皆さん、こんばんわ。
今日の2020年10月9日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2020年9月10日(木)に撮影したことのある大韓航空が保有しているB777型旅客機が定刻11:20にソウル・仁川国際空港から到着した後、1時間ほど滞在して定刻12:25に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするKE723/KE724便として運航されるのと2020年7月27日(月)に撮影したことのあるエアーホンコンが保有しているA300型貨物機が定刻11:35に香港国際空港から到着した後、1時間30分ほど滞在して定刻13:05に再び香港国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするLD3204/LD3205便として運航されるが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意して“スクランブル”で関西空港へ少しだけ寄り道してきました。
とりあえず昨日の2020年10月8日(木)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意していたので翌日の9時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させてソウル・仁川国際空港の周辺をチェックしていると大韓航空が保有しているB777型旅客機で運航されるKE723便の機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しました。
その内容によると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずに“N/A”、便名は“KAL723”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は2019年9月12日(木)に撮影したことのある連番なうえまだ撮影していない“HL8008”で関西空港のフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていたのを知り得てから自宅近くにある最寄り駅へ向かうバス停からバスに乗車して最寄り駅を経由して南海本線天下茶屋駅を10:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着した後、改札口を抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して
201番スポットに駐機されていたお目当てである大韓航空が保有しているB777-300型旅客機と左隣の202番スポットに駐機されていたお目当てであるエアーホンコンが保有しているA300型貨物機を撮影しましたがソウル・仁川国際空港から定刻11:00より20分ほど早く到着していたようで大韓航空が保有しているB777-300型旅客機の近くにまだ少しだけ航空機用コンテナなどが置かれていて荷役作業の真っ最中でエアーホンコンが保有しているA300型貨物機は香港国際空港から定刻11:35より25分ほど早く到着していたようで航空機用コンテナはなくちょうど既に荷役作業を終えた直後だったそうでこれを撮影した後、反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動しようかと思いましたがそのまま居座っていると
12:18 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) メンフィス発アンカレッジ経由大阪(関西)行き FX19便 B777-FS2 N854FD
しばらくしてフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてくるのを撮影しましたがメンフィス国際空港を出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻11:40より40分ほど遅れて到着して251番スポットへ向かいました。
またRW06R(第1滑走路)へ着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認していましたが出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2019年11月29日(金)に撮影したことのある“N854FD”でした。
因みにこの時点で関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)でしたがこれを撮影した直後、201番スポットに駐機されていたお目当てである大韓航空が保有しているB777-300型旅客機が
201番スポットからトーイングカーに押され12:22にプッシュバックされた後、RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングするところを撮影した後、急ぎ足で反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動して5分後に
12:28 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8008
大韓航空が保有しているB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻12:25より若干遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示されずに“N/A”、便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”でした。
これを撮影した後、12:35にジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した6分後にお目当てであるエアーホンコンが保有しているA300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:41 エアーホンコン(air HongKong) 大阪(関西)発香港行き LD3205便 A300F4-605R B-LDA “ DHL ”
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがLD3204便の折り返しで202番スポットから定刻13:05より35分ほど早く出発して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“A300”のままでした。
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“AHK3205”、機体形式は“Airbus A300F4-605R”で機体番号は2020年5月31日(日)に撮影したことのある“B-LDA”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“A300”と記載されていました。
これを撮影した後、広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻08:15より15分ほど早く到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05に北京首都国際空港へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待たずにそそくさと撤収することにしました。
これで2020年10月9日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。