皆さん、こんばんわ。
つい2日前の2020年10月16日(金)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていたうえにチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より20分ほど早く到着した後、折り返しは便名を7C1301便へ変更して定刻11:50どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのとフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港から7L614便として定刻03:00より9時間25分ほど遅れて到着したシルクウェイウエスト航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機と台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より35分ほど早く到着した後、荷役作業を終え便名をCI153便へ変更して定刻14:00より30分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機などを含めた航空機の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。
因みにこれ以外にヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機がVI3794便として定刻09:30より10分ほど遅れて到着したようですが出発地の空港名は何故か“空白”だったようで航空ファン・飛行機利用者のためのサイトで知られる“FLYTEAM”に関西空港で撮影された画像がいくつか掲載されていました。
しかもそれによると出発地の空港名はドイツ・ライプツィヒ国際空港(空港コード:LEJ)からロシア・カザン国際空港(空港コード:KZN)を経由したそうでこれだけ関西空港のRW06R(第1滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)へ着陸したそうで機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2020年10月16日(金) 22:53頃に便名をVI3795便へ変更してソウル・仁川国際空港へ向かったようで関西空港へ到着した際、何を輸送してきたのかはわかりませんでした。
さて既に日付は変わっていますが昨日の2020年10月17日(土)は2日前の2020年10月16日(金)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると1週間ほど前の2020年10月9日(金)に撮影したことのあるエアーホンコンが保有しているA300型貨物機が定刻11:35に香港国際空港から到着した後、1時間30分ほど荷役作業のため滞在して定刻13:05に再び香港国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするLD3204/LD3205便として運航されるのと4か月ほど前の2020年6月20日(土)に撮影することができなかったロサンゼルス国際空港から定刻11:00に到着して1時間50分ほど荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻12:55に台北・桃園国際空港へ向けて出発するチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されるCI5155便が設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。
とりあえず2020年10月16日(金)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後に就寝してから9時過ぎに起床してすぐさま身支度を済ませましたが少しだけ雨が降っていたものの自宅近くにある最寄り駅へ向かうバス停からバスには乗車せず自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
天下茶屋にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:15過ぎに到着して改札口を抜けてプラットホームへ移動したと同時くらいに4番線へ到着した
これを撮影した後、南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着する前、りんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して貨物スポットを車内から強引に撮影すると
格納庫近くに香港航空が保有しているA330型旅客機が1機と214番スポットに中国国際貨運航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が1機。
そして210番スポットにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が1機と209番スポットにお目当てであるチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機が1機ずつ駐機されていました。
因みに中国国際貨運航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機は深夜00:05より30分ほど早く上海・浦東国際空港を経由して北京首都国際空港から到着していたCA1061便。
ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は深圳・宝安国際空港から定刻08:15より15分ほど早く5X127便として到着した後、10時間ほど滞在して定刻19:15より3分ほど早く東京・成田空港へ向けて出発した5X117便。
お目当てであるチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機はロサンゼルス国際空港から定刻11:00より15分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて定刻12:55に台北・桃園国際空港へ向けて出発するCI5155便でした。
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動する前にお昼ごはんを買いに行ってからそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとお目当てであるエアーホンコンが保有しているA300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:52 エアーホンコン(air HongKong) 大阪(関西)発香港行き LD3205便 A300F4-605R B-LDH “ DHL ”
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが香港国際空港からLD3204便として定刻11:35より30分ほど早く202番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をLD3205便へ変更して定刻13:05より10分ほど早く香港首都国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“A300”でした。
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“AHK3205”、機体形式は“Airbus A300F4-605R”で機体番号は2020年7月27日(月)に撮影したことのある“B-LDH”で2020年10月7日(水)に東京・成田空港へ初めて導入した?と思われるA330-300型貨物機ではありませんでした。
これを撮影した後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:01 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発台北(桃園)行き CI5155便 B747-409F/SCD B-18716
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが209番スポットで荷役作業を終えた後、便名を変更せずに定刻12:55より5分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発しました…。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747と記載され機体番号は2019年8月31日(土)に撮影したことのある“B-18716”でした。
これを撮影した後、屋根のあるところで休んでいるとチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:28 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A330-302 B-18359
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より35分ほど早く到着していたようで207番スポットでの荷役作業を終えて定刻14:00より30分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“A333”でした。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は“Airbus A330-302”で機体番号はまだ撮影していなかった“B-18359”でした。
これを撮影した後、これを撮影した後、中国国際貨運航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されなかったのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。
これで2020年10月17日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。