貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年10月26日(月) 関西空港+α 撮影報告

2020-10-26 23:50:19 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年10月24日(土)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 81レから撮影を開始してそれ以降は新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1050レと吹田機関区所属のEF210-100番台が単機でJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)へ向けて定刻どおりに通過した単機回送列車 単1180レを撮影した後、JR京都線吹田駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF66 100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-300番台が代走として牽引したうえ仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レと吹田機関区所属のEF66 100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-300番台が代走として牽引して新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レと新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから宇都宮タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 68~(4069)レと吹田機関区所属のEF66 100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が代走として牽引して大阪タから同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 93レなどを含めた貨物列車の撮影を行いました…。

 

そして今日の2020年10月26日(月)はつい2日前の2020年10月24日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港から定刻10:10にOZ112便として到着した後、1時間だけ滞在して折り返しはOZ111便として定刻11:00にソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするアシアナ航空が保有しているA321型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2020年10月25日(日)の時点で普段使っている手提げカバン…ではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝してから9時過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2020年10月20日(火)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)でしたが2020年8月2日(日)に撮影したもののフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていなかった深圳・宝安国際空港から主翼内に航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として到着した後、1時間20分ほどしてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発したユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X93便が愛媛県にある高松空港付近の上空 13.000ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”ではなくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS93”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N31*UP”だったのを確認しました。

そしてこれを確認した後、自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

天下茶屋にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:50頃に到着して改札口を抜けてプラットホームへ移動したと同時くらいに1番線へ到着した

10:53 なんば発橋本行き 急行(高野下連絡) 8300系8413編成
 
4両編成+4両編成の急行(高野下連絡) なんば発橋本行きを撮影しましたが高野線へ投入された8300系8413編成(4両編成)で4両編成の車番は確認することを忘れたうえ種別表示(急行:Express)と行き先表示(橋本:HASHIMOTO)のLEDがハッキリと表示されました。
 
因みに“高野下連絡”と記載しましたが南海高野線なんば駅を10:48に発車して南海高野線橋本駅へ50分後の11:39に到着した後、そこを3分後の11:42に発車して南海高野線高野下駅へ20分後の12:03に到着する各停 橋本発高野下行きへ接続するようですがこれを撮影した直後、“急行”の文字下に小さく“高野下連絡”と表示されました。

 

これだけを撮影した後、南海本線天下茶屋駅を10:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着する前、いつものようにりんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に

11:36 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A321-251NX HL836*

お目当てであるアシアナ航空が保有しているA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走した後、離陸するところを遠目で確認しましたが残念ながら撮影することができませんでした。

因みにソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:10どおりに北10番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:10より10分ほど遅れて出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていましたがA321-200型旅客機(機体形式:A321-231)ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機(機体形式:A321-251NX)で機体番号の下4ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます…が後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号の下4ケタ目を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

しかも2020年8月2日(日)に撮影したことのある深圳・宝安国際空港から主翼内に航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として到着した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発したユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X93便は30分ほど前の11:06にRW06R(第1滑走路)から滑走した後、離陸していたようでこれも撮影することができなかったのでこれも機体番号の下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます。

 

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着した後、撮影意欲は少しだけ低下しましたがアシアナ航空が保有している最新鋭機のA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸した直後にRW06R(第1滑走路)へ着陸したエバー航空が保有しているA330-300型旅客機の機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は“Airbus A330-302”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-16338”だったのを確認したのでそれを撮影するためプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動する前にお腹が減ってきたのでお昼ごはんを買いに行ってからそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してしばらく屋根のあるところで休んでいると13時過ぎにエバー航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:02 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-16338

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として11:40頃に到着していたようで1時間20分ほど滞在して再び台北・桃園国際空港へ向け便名をBR131便へ変更して出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)には情報が記載されておらず

最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は“Airbus A330-302”でした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思いましたがお昼ごはんを買いに行った時にフィリピン航空が保有しているA330-300型旅客機が8000番台の臨時便であるPR8412便としてニノイ・アキノ国際空港から定刻13:00より45分ほど早く北9番スポットへ到着していたのを事前に確認していたので折り返しもニノイ・アキノ国際空港へ向けて8000番台の臨時便であるPR8411便がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると15分後にその機影がFlightradar24上に表示され

13:22 フィリピン航空(Philippines) 大阪(関西)発マニラ行き PR8411便 A330-343X RP-C8766

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が折り返しは定刻14:00より1時間ほど早く出発した後、ニノイ・アキノ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され

最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“PAL8411”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“RP-C8766”でした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
これで2020年10月26日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。