皆さん、こんばんわ。
つい2日ほど前の2020年10月22日(木)にJR大阪環状線西九条駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レから撮影を開始してそれ以降はJR大阪環状線野田駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-318号機[吹田]が代走で牽引して大阪タから同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影を行いました…。
しかしそれ以降は貨物列車の撮影をやめて大阪・伊丹空港へ移動してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で13時過ぎから15:50頃までの2時間50分ほど航空機の撮影して撤収することにしました。
因みに全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機やANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機とIBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機やジェイエアが保有しているE170型旅客機などを撮影しましたが全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機以外は“逆運用”と言われるA滑走路(RW14R)とB滑走路(RW14L)から離発着するもこれが発生する率はとても低くほとんどがA滑走路(RW32L)とB滑走路(RW32R)へ離発着することが多数で天候や風の方向にも少し関係するみたいです。
さて今日の2020年10月24日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に2020年10月20日(月)以来であるJR京都線東淀川駅で貨物列車の撮影を少しだけしてきました。
東淀川にて
とりあえず昨日の2020年10月23日(金)の時点で普段使っている手提げカバン…ではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと最新のI phone 11と財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して9時過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからの最短接続を駆使して11時過ぎにJR京都線東淀川駅へ到着した後、プラットホームの真ん中辺りで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してすぐにJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:09 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 128号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえ1エンド側が先頭で
振り返って2エンド側を後追いで撮影するとその次位に連結されていた貨車に赤色反射板が装着されていましたが編成全体を後追いで撮影することができませんでした。
また編成中ほどに連結されていたコキ107-1372とコキ104-942に山陽特殊鋼株式会社のUM14A型コンテナが4個ずつ8個搭載されていたのを確認・撮影しましたが8個のうち5個がまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
これを撮影した直後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると
11:10 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-150号機[新鶴見]
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえこれも本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭で
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが株式会社ランテックのUF43A型コンテナやUF46A型コンテナではなく佐川急便株式会社のUV53A型コンテナが所狭しと搭載されていたものの北尾運送株式会社のUF43A型コンテナが1個も搭載されていませんでした。
因みにこれが通過した2分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
11:12 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH19便 B787-8 Dreamliner JA80*A “Inspiration Of JAPAN”
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを確認しました…が定刻11:05より5分ほど遅れて到着したうえ最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させてそこに表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA19”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA80*A”でしたがその下3ケタ目は“敢えて”伏せておきます。
これを確認した5分後、この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が
11:18 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF210-105号機[吹田]
単機で接近してくるのを撮影しました…が安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭だったものの
2エンド側を後追いで撮影するとその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000やコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。
これを撮影した後、11:22に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
3分ほどで到着した後、JR京都線東淀川駅寄りへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:30 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF210-318号機[吹田]
この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引…ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台なうえ2日前の2020年10月22日(木)に撮影したEF210-318号機[吹田]が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したものの本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走なうえ2エンド側が先頭で
編成全体を後追いで撮影すると最後尾に連結されていたコキ104-177とそこから数えて5両目に連結されていたコキ104-1139に化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個ともまだ撮影していなかった番号なのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
これを撮影した5分後、再び左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:35 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-322号機[吹田]
この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台…ではなくこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおり…ではなくこれも吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走なうえ2エンド側が先頭で
単体で撮影すると2020年8月28日(金)に川崎重工業株式会社から新製されたばかりのEF210-322号機[吹田]で
“桃太郎 ECO-POWER”のロゴ横に「日本昔ばなし」のある物語で登場する「犬・猿・雉・桃太郎」のキャラクターがデザインされているのと
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-322号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されておらずコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200も最後尾に連結されていませんでした。
また最後尾から数えて2両目に連結されていたコキ104-129に日本貨物鉄道株式会社 富山貨物駅常備の輪軸輸送用 ZM8D型コンテナが2個とZM8A型コンテナが1個だけ搭載されていましたが2019年6月29日(土)にJR京都線岸辺駅近くの南北自由通路の先にある撮影ポイントで撮影しことのある番号でした。
これが通過した後、しばらくして
11:43 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-155号機[新鶴見]
この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影するとこれも2エンド側が先頭で神戸タ11:10通過-吹田タ(吹貨西)11:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでしたが編成全体は後追いで撮影しませんでした。
これを撮影した2分後、JR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの左側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:45 大阪タ発安治川口行き 93レ EF210-159号機[吹田]
この日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引…ではなくこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走なうえ2エンド側が先頭で
編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-159号機[吹田]の次位以降はコキ103のユニット編成であるコキ103-125(0)+コキ102-125(5)+コキ102-126(5)+コキ103-126(5)+コキ103-30(5)+コキ102-30(2)+コキ102-29(5)+コキ103-29(2)で10日ほど前の2020年10月12日(月)と同じ番号でした。
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定があるのでそそくさと撤収することにしました。
これで2020年10月24日(土)の撮影報告は以上です。
また本日撮影したコンテナ画像集を作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。