皆さん、こんばんわ。
つい3日前の2020年10月17日(土)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され中国国際貨運航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航され深夜00:05より30分ほど早く上海・浦東国際空港を経由して北京首都国際空港から到着していたCA1061便と香港国際空港から3000番台の臨時便であるLD3204便として定刻11:35より30分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて折り返しも同じく3000番台の臨時便であるLD3205便として定刻13:05より10分ほど早く香港国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエアーホンコンが保有しているA300型貨物機とチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されロサンゼルス国際空港から定刻11:00より15分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて定刻12:55より5分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発したCI5155便などを含めた航空機の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。
そして今日の2020年10月20日(火)はつい3日前の2020年10月17日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に貨物列車の撮影を少しだけしようかと思いました…が9時過ぎに起床したと同時に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックしていると中国国際貨運航空が保有しているB777型貨物機で運航され上海・浦東国際空港から8000番台の臨時便であるCA8437便が大阪府と和歌山県の境にある加太近くの上空 3.600ftを飛行して関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向かっている機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しました。
そしてFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAO8437”、機体形式は“Boeing 777-FFT”、機体番号はまだ撮影していなかった“B-2098”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていたことを知り得てから朝ごはんを少しだけ食べ終えて身支度を済ませた後、大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意して自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を10:27に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して
2週間ほど前の2020年10月2日(金)に撮影したことのある全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機が北3番スポットに駐機されていた後方の北5番スポットにガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機が駐機されていたのを11:10に撮影しました。
因みに機体番号は2019年4月22日(月)に撮影したことのあるPK-GPWでジャカルタ・スカルノハッタ国際空港から8000番台の臨時便であるGA8884便として2020年10月19日(月)の定刻08:15より50分ほど遅れて到着していたようで便名を同じく8000番台の臨時便であるGA8894便として50分後の定刻12:00にジャカルタ・スカルノハッタ国際空港へ向けてとんぼ返りするらしいのでそれを撮影するため待ち構えていると
11:14 中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA8438便 B777-FFT B-2098
中国国際貨運航空が保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港から8000番台の臨時便であるCA8437便として定刻02:35より7時間ほど遅れて到着した後、荷役作業を終え便名を同じく8000番台の臨時便であるCA8438便へ変更して定刻04:35より7時間ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”のままで
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CAO8438”、機体形式は“Boeing 777-FFT”で機体番号は2019年7月7日(日)に東京・成田空港の第1ターミナルビルの5階にある「展望デッキ」で撮影したことのある2番違いの“B-2098”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年6月30日(月)に中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
これを撮影した後、山東航空が保有しているB737-800型旅客機が
11:22 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC2220便 B737-85N B-6987
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが青島・流亭国際空港からSC2219便として定刻09:10より5分ほど早く北7番スポットへ到着していたようで折り返しのSC2220便は定刻10:10より1時間10分ほど遅れて青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG2220”、機体形式は“Boeing 737-85N”で山東航空が保有しているB737-800型旅客機自体、まだ撮影したことはないうえ機体番号は“B-6987”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載され全ての窓(シェード)が閉まっていました。
また機体側面に“SDA”の英文字と“山東航空公司”と表記され“SDA”は“SHANDONG AIRLINES”の頭文字と思われます。
これを撮影した後、しばらく屋根のあるところで休んでいるとチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機が
11:51 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8LC HL8316
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より15分ほど早く北10番スポットへ到着していたのを事前に確認していましたが折り返しの7C1301便は定刻11:50より10分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8LC”、機体番号はまだ撮影したことのないうえ4日ほど前の2020年10月16日(金)に撮影した連番の“HL8316”でした。
これを撮影した後、北5番スポットに駐機されていたガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機が
10分後の12:05にプッシュバックされたのを撮影してから10分後にRW06R(第1滑走路)から
12:17 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) 大阪(関西)発ジャカルタ行き GA8894便 A330-343X PK-GPW
離陸するところを撮影しました…が定刻12:00より15分ほど遅れてジャカルタ・スカルノハッタ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたものの最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港を表す“CGK”と表示され便名は“GIA8894”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
因みにガルーダ インドネシア航空が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機にカーゴルクスが保有している最新鋭機のB747-8型貨物機と同じような機首部分のノーズドア辺りに“水色のマスク”が施され“ Ayo Pakai Masker (マスクを付けよう) ”という英文字が表記されているのもあるみたいでその機体番号がジャカルタ・スカルノハッタ国際空港から定期便であるGA874便として2020年10月8日(木)の9時過ぎに東京・羽田空港へ初めて飛来したようです。
これを撮影した後、反対側にある第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して
ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が2機とMD11型貨物機が1機だけ駐機されているのを撮影しているとジップエア 東京が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
12:25 ジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo) 東京(成田)発大阪(関西)行き ZG985便 B787-8 Dreamliner JA825J
RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しました…が慣熟飛行(テストフライト)として203番スポットへ到着しました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24を起動させそこに表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“TZP985”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“JA825J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年3月26日(月)に日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有していた最新鋭機のB787-8型旅客機として登録された後、8年後の2020年2月5日(水)にジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo)として移籍・登録されました。
これだけを撮影した後、再び反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ戻ってしばらく休んでいると
12:59 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N884FD

13:02 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-203 B-16312
引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として11:35頃に到着していたようで1時間30分ほど滞在して再び台北・桃園国際空港へ向け便名をBR131便へ変更して出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)には情報が記載されていませんでした。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は“Airbus A330-203”で機体番号は1年ほど前の2019年8月7日(水)に撮影したことのある“B-16312”でした。
これを撮影した後、ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が
13:08 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA816P
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが2020年7月22日(水)に撮影したことのある左側の翼辺りに“黄色いステッカー?”みたいなのが貼られた機体番号ではなくその連番であるJA816Pで定刻12:55より若干早く第2ターミナル(国内線)の97番スポットから出発して奄美空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は奄美空港を表す“ASJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。
これを撮影した3分後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているMD11型貨物機が
13:17 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X127便 MD-11F N281UP “Worldwide Services”
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS127”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影していなかった“N281UP”で深圳・宝安国際空港を出発して関西空港を経由してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向かうため主翼内に航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”としてそこへ11:55頃に到着した後、1時間20分ほど滞在してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました。
因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年10月27(火)にスイスインターナショナルエアラインズ(Swiss International Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:HB-IWU)として登録された後、2005年5月18日(水)ににユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することができませんでした。
これを撮影した後、チャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:29 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A350-941XWB B-18906
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より35分ほど早く到着していたようで209番スポットでの荷役作業を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:00より30分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でフライト情報(旅客便)の出発欄にだけ掲載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2019年11月13日(水)に撮影したことのある“B-18906”でした。
これを撮影した後、しばらくしてジップエア 東京が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:42 ジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo) 大阪(関西)発東京(成田)行き ZG986便 B787-8 Dreamliner JA825J
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが203番スポットでの滞在時間はだいたい1時間20分ほどで東京・成田空港へ向け便名をZG986便へ変更して出発・とんぼ返りしたものの最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“TZP986”、機体形式は“Boeing 787-8 Dreamliner”でこれを以てジップエア 東京が2機だけ保有している最新鋭機のB787-8型旅客機のコンプリートが達成しました。
これを撮影した後、 テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻09:50より5分ほど遅れて到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変えず定刻14:10に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えようかと思いましたがお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。
これで2020年10月20日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。