貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年10月16日(金) 関西空港 撮影報告

2020-10-17 00:15:23 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年10月14日(水)に大阪府と和歌山県の境にある“加太”という地名にある「とっとぱーく小島」という道の駅近くで関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げていたうえそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され東京・成田空港から定刻10:40より40分ほど早く到着したのとテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻09:55より30分ほど遅れて到着したユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航された5X116便と5X104便。

また「休暇村紀州加太」の建物内にある“オーシャンビュー テラス”でソウル・仁川国際空港からKE723便として到着した大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機とカタール・ドーハ国際空港から8000番台の臨時便であるQR8408便として定刻10:20より1時間ほど遅れて到着したカタールカーゴが保有しているB777型貨物機などを含めた航空機の撮影をしてから撤収した後、関西空港の第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこでソウル・仁川国際空港へ向けてKE724便として出発・とんぼ返りした大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機だけを撮影してから自宅へ向けて撤収することにしました…。

 

そして既に日付は変わっていますが昨日の2020年10月16日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2020年4月3日(金)に撮影したことのあるシルクウェイウエスト航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航される7L613便が定刻03:00にソウル・仁川国際空港から到着するはずが“要確認”と表記されていたのでそれを撮影するため大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意して“スクランブル”で関西空港へ少しだけ寄り道してきました。

 

とりあえず大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車したと同時に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2020年10月14日(水)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港駅の1番線へ11:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイント…ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると

12:00 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8LC HL8317

チェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より20分ほど早く北10番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しは定刻11:50どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8LC”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8317”でした。

 

これを撮影した後、フェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:03 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) メンフィス発アンカレッジ経由大阪(関西)行き FX19便 B777-F N894FD

RW06R(第1滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてくるのを撮影しましたがメンフィス国際空港を出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻11:40より20分ほど遅れて到着して251番スポットへ向かいました。 

またRW06R(第1滑走路)へ着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認していましたが出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“Boeing 777-F”、フライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号はまだ撮影していなかった“N894FD”でした。

 

これを撮影した5分後の12:10にチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より40分ほど早く208番スポットへ到着したのを確認してから

5分後、尾翼に“SW”と表記されたお目当てであるシルクウェイウエスト航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が

12:22 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き 7L613便 B747-4R7F 4K-SW008 “ AZERBAIJAN CARGO SILKway ”

RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるのを撮影しましたが定刻03:00より9時間20分も遅れて201番スポットへ到着したうえフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)へ着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認していましたが出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AZG613”、機体形式は“Boeing 747-4R7(F)”で機体番号はこれもまだ撮影していなかった“4K-SW008”でした。

 

これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルの3階にある某パスタ店でお昼ごはん(カルボナーラ)を食べ終えてから第2駐車場の最上階にある撮影ポイント…ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してしばらくするとチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが

13:31 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A350-941XWB B-18917 “チャイナエアライン 設立60周年記念”

RW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からCI152便として到着した後の折り返しで貨物スポットの208番スポットで荷役作業を終えて定刻14:00より30分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2020年1月4日(土)に撮影したことのある“B-18917”で一部の窓(シェード)が閉まっていました。

 

これを撮影した後尾翼に“SW”と表記されたお目当てであるシルクウェイウエスト航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が荷役作業のため滞在して便名を7L614便へ変更して定刻06:00より大幅に遅れてアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港へ向けて出発するところを待ち構えようかと思いましたがお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそれらを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2020年10月16日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。