記事の作成が少し遅くなりましたがJR大阪環状線野田駅で吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 93レの撮影を終えた後、JR大阪環状線大阪駅へ移動してそこの改札口を抜けて大阪空港交通のリムジンバスのりばがある大阪マルビル…ではなくハービスPLAZA ENT近くのリムジンバスのりばから阪神バスの空港リムジンバスに乗車して大阪・伊丹空港へ向かうことにしました。
因みにハービスPLAZA ENT近くのリムジンバスのりばから大阪・伊丹空港までの運賃は650円でそこを12:40に出発してだいたい25分ほどで大阪・伊丹空港の南ターミナルへ到着した後、そこで下車して7番のりばから発車する伊丹市営バスの25系統 神津(かみつ)・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きには乗車することなく急ぎ足でターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ向かいそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると
13:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B767-381/ER JA610A “Inspiration Of JAPAN”
全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機がA滑走路(RW32L)へ着陸してそこからタキシングしてきたところを俯瞰で撮影しましたが定刻13:05より5分ほど遅れて到着して9番ゲートへ向かいました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させてそこに表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA23”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号を確認すると主翼の先に“ウィングレット”が装着していないうえまだ撮影したことのない“JA610A”なうえ国内線用機材でした。
これを撮影した後、2機目となる全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が
13:10 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH764便 B767-381/ER JA606A “Inspiration Of JAPAN”
続けてA滑走路(RW32L)へ着陸してそこからタキシングしてきたところを俯瞰で撮影しましたが定刻13:10より5分ほど遅れて到着して眼下に見える13番ゲートへ向かいました。
また最新のI phone 11を操作してそこに表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA764”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号を確認するとこれも主翼の先に“ウィングレット”が装着していないうえまだ撮影したことのない“JA606A”でこれも国内線用機材でした。
これを撮影した後、お腹が減ってきたのでターミナルビル3階にある某中華料理店でお昼ごはん(担々麵セット:1200円)を食べ終えてから再びターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ向かいそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると13:08に撮影した全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が
14:11 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き NH767便 B767-381/ER JA610A “Inspiration Of JAPAN”
1時間ほど滞在して9番ゲートから定刻14:00より10分ほど遅れて出発しましたが便名をNH23便からNH767便へ変更するもA滑走路(RW32L)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“ANA767”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”でした。
これを撮影した2分後、2機目なうえ13:10に撮影した全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が
これも1時間ほど滞在して13番ゲートから定刻14:00より10分ほど遅れて出発しましたが便名をNH764便からNH28便へ変更するもA滑走路(RW32L)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA28”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”でした。
これを撮影した後、しばらく休んでいるとIBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機が
14:56 IBEXエアラインズ(IBEX) 大阪(伊丹)発仙台行き FW53便 CRJ-700 JA11RJ “IBEX ANA Connection”
9C番ゲートから定刻14:50どおりに出発した後、B滑走路(RW14L)へ進入してそこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示されにこれだけ“N/A”と表示され便名は“IBX53”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”で機体番号は2020年6月17日(水)に中部国際空港で撮影したことのあるJA11RJでした。
因みにこれが“逆運用”と言われる光景で08:45頃から3時間ほどA滑走路(RW32L)とB滑走路(RW32R)へ着陸するのではなくA滑走路(RW14R)とB滑走路(RW14L)へ着陸していたようでこれを撮影する20分ほど前から再び運用が変更されたそうです。
これを撮影した5分後、ANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が
15:01 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(伊丹)発新潟行き NH1661便 DHC-8-402Q JA854A “Inspiration Of JAPAN”
7番ゲートから定刻15:00どおりに出発した後、B滑走路(RW14L)へ進入してそこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA854A”でした。
これを撮影した15分後、ジェイエアが保有しているE170型旅客機が
15:15 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発仙台行き JL2209便 ERJ-170 JA211J
16番ゲートから定刻15:05どおりに出発した後、B滑走路(RW14L)へ進入してそこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“JAL2209”、機体形式は“Embraer E170STD”で機体番号は2020年1月24日(金)に仙台空港の屋上階にある展望デッキ「スマイルテラス」で撮影したことのある“JA211J”でした。
これを撮影した25分後、2機目となるジェイエアが保有しているE170型旅客機が
15:40 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発新潟行き JL2247便 ERJ-170 JA228J
24番ゲートから定刻15:35どおりに出発した後、B滑走路(RW14L)へ進入してそこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“JAL2247”、機体形式は“Embraer E170STD”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA228J”でした。
これを撮影した後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
15:45 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH766便 B787-8 Dreamliner JA816A “Inspiration Of JAPAN”
A滑走路(RW14R)へ着陸するところを撮影しましたが定刻16:00より5分ほど早く到着して10番ゲートへ向かいました。
また最新のI phone 11を操作してそこに表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA766”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2020年6月28日(日)に関西空港で撮影したことのあるは撮影したことのある“JA816A”なうえ国内線用機材でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
またオープンスポットへタキシングされていった3機目となる全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機はFlightradar24の運航履歴を確認すると札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)から2020年10月21日(水) 19:35頃にNH780便として大阪・伊丹空港へ到着していたようですが機体番号は14:10に撮影した“JA606A”の連番である“JA605A”なうえ国内線用機材でした。
これらを撮影した後、ターミナルビルの1階にある大阪空港交通のリムジンバスのりばへ向かうことにしてそそくさと撤収することにしました。