貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年10月22日(木) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2020-10-22 22:35:36 | 航空機 秋季(9月~11月)

記事の作成が少し遅くなりましたがJR大阪環状線野田駅で吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 93レの撮影を終えた後、JR大阪環状線大阪駅へ移動してそこの改札口を抜けて大阪空港交通のリムジンバスのりばがある大阪マルビル…ではなくハービスPLAZA ENT近くのリムジンバスのりばから阪神バスの空港リムジンバスに乗車して大阪・伊丹空港へ向かうことにしました。

因みにハービスPLAZA ENT近くのリムジンバスのりばから大阪・伊丹空港までの運賃は650円でそこを12:40に出発してだいたい25分ほどで大阪・伊丹空港の南ターミナルへ到着した後、そこで下車して7番のりばから発車する伊丹市営バスの25系統 神津(かみつ)・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きには乗車することなく急ぎ足でターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ向かいそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると

13:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B767-381/ER JA610A “Inspiration Of JAPAN”

全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機がA滑走路(RW32L)へ着陸してそこからタキシングしてきたところを俯瞰で撮影しましたが定刻13:05より5分ほど遅れて到着して9番ゲートへ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させてそこに表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA23”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号を確認すると主翼の先に“ウィングレット”が装着していないうえまだ撮影したことのない“JA610A”なうえ国内線用機材でした。

 

これを撮影した後、2機目となる全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が

13:10 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH764便 B767-381/ER JA606A “Inspiration Of JAPAN”

続けてA滑走路(RW32L)へ着陸してそこからタキシングしてきたところを俯瞰で撮影しましたが定刻13:10より5分ほど遅れて到着して眼下に見える13番ゲートへ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してそこに表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA764”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号を確認するとこれも主翼の先に“ウィングレット”が装着していないうえまだ撮影したことのない“JA606A”でこれも国内線用機材でした。

 

これを撮影した後、お腹が減ってきたのでターミナルビル3階にある某中華料理店でお昼ごはん(担々麵セット:1200円)を食べ終えてから再びターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ向かいそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると13:08に撮影した全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が

14:11 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き NH767便 B767-381/ER JA610A “Inspiration Of JAPAN”

1時間ほど滞在して9番ゲートから定刻14:00より10分ほど遅れて出発しましたが便名をNH23便からNH767便へ変更するもA滑走路(RW32L)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“ANA767”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”でした。

 

これを撮影した2分後、2機目なうえ13:10に撮影した全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が

14:13 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH28便 B767-381/ER JA606A “Inspiration Of JAPAN”

これも1時間ほど滞在して13番ゲートから定刻14:00より10分ほど遅れて出発しましたが便名をNH764便からNH28便へ変更するもA滑走路(RW32L)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA28”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”でした。

 

これを撮影した後、しばらく休んでいるとIBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機が

14:56 IBEXエアラインズ(IBEX) 大阪(伊丹)発仙台行き FW53便 CRJ-700 JA11RJ “IBEX ANA Connection”

9C番ゲートから定刻14:50どおりに出発した後、B滑走路(RW14L)へ進入してそこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示されにこれだけ“N/A”と表示され便名は“IBX53”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”で機体番号は2020年6月17日(水)に中部国際空港で撮影したことのあるJA11RJでした。

因みにこれが“逆運用”と言われる光景で08:45頃から3時間ほどA滑走路(RW32L)とB滑走路(RW32R)へ着陸するのではなくA滑走路(RW14R)とB滑走路(RW14L)へ着陸していたようでこれを撮影する20分ほど前から再び運用が変更されたそうです。

 

これを撮影した5分後、ANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が

15:01 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(伊丹)発新潟行き NH1661便 DHC-8-402Q JA854A “Inspiration Of JAPAN”

7番ゲートから定刻15:00どおりに出発した後、B滑走路(RW14L)へ進入してそこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA854A”でした。

 

これを撮影した15分後、ジェイエアが保有しているE170型旅客機が

15:15 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発仙台行き JL2209便 ERJ-170 JA211J

16番ゲートから定刻15:05どおりに出発した後、B滑走路(RW14L)へ進入してそこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“JAL2209”、機体形式は“Embraer E170STD”で機体番号は2020年1月24日(金)に仙台空港の屋上階にある展望デッキ「スマイルテラス」で撮影したことのある“JA211J”でした。

 

これを撮影した25分後、2機目となるジェイエアが保有しているE170型旅客機が

15:40 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発新潟行き JL2247便 ERJ-170 JA228J

24番ゲートから定刻15:35どおりに出発した後、B滑走路(RW14L)へ進入してそこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“JAL2247”、機体形式は“Embraer E170STD”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA228J”でした。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

15:45 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH766便 B787-8 Dreamliner JA816A “Inspiration Of JAPAN”

A滑走路(RW14R)へ着陸するところを撮影しましたが定刻16:00より5分ほど早く到着して10番ゲートへ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してそこに表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA766”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2020年6月28日(日)に関西空港で撮影したことのあるは撮影したことのある“JA816A”なうえ国内線用機材でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。

またオープンスポットへタキシングされていった3機目となる全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機はFlightradar24の運航履歴を確認すると札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)から2020年10月21日(水) 19:35頃にNH780便として大阪・伊丹空港へ到着していたようですが機体番号は14:10に撮影した“JA606A”の連番である“JA605A”なうえ国内線用機材でした。

 

これらを撮影した後、ターミナルビルの1階にある大阪空港交通のリムジンバスのりばへ向かうことにしてそそくさと撤収することにしました。

これで2020年10月22日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2020年10月22日(木) 貨物列車 撮影報告

2020-10-22 22:00:38 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年10月20日(火)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され中国国際貨運航空が保有しているB777型貨物機で運航され上海・浦東国際空港から8000番台の臨時便であるCA8437便として定刻02:35より7時間ほど遅れて到着した後、荷役作業を終え便名を同じく8000番台の臨時便であるCA8438便へ変更して定刻04:35より7時間ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのと青島・流亭国際空港からSC2219便として定刻09:10より5分ほど早く到着した後、折り返しは便名をSC2220便へ変更して定刻10:10より1時間10分ほど遅れて青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした山東航空が保有しているB737-800型旅客機。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より15分ほど早く到着した後、折り返しは便名を7C1301便へ変更して定刻11:50より10分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機と慣熟飛行(テストフライト)として12:25頃に東京・成田空港からZG985便として到着した後、1時間20分後の13:40頃に折り返しの便名をZG986便へ変更して東京・成田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたジップエア 東京が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機と台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より35分ほど早く到着した後、荷役作業を終え便名をCI153便へ変更して定刻14:00より30分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機などを含めた航空機の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして今日の2020年10月22日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思いました…が10日ほど前の2020年10月12日(月)以来、貨物列車の撮影をしていなかったので9時過ぎに起床して朝ごはんを食べ終えてから普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11を用意してすぐさま身支度を済ませた後、自宅を出ると少しだけ雨が降っていたので最寄り駅へ向かうバス停からバスに乗車して最寄り駅へ向かいそこから2020年9月26日(土)と同じくJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。

西九条にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11:45頃に到着した後、JR大阪環状線野田駅寄りへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらく待ち構えていると

11:57 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 111号機[吹田]

この日1機目である吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

EF66 111号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると2エンド側が先頭で編成全体は撮影しませんでした。

因みに関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが3個搭載されていたのを確認・撮影しましたがどれも既に撮影したことのある番号だったので“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これだけを撮影した後、20分ほど待ち構えようかと思いましたが隣のJR大阪環状線野田駅ヘ向かうことにしました。

野田にて

JR大阪環状線福島駅先端に1人だけ先客さんがいたのでプラットホームの真ん中辺りへ移動してからしばらく待ち構えていると

12:09 大阪タ発安治川口行き 93レ EF210-318号機[吹田]

この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で通過したもののこれも本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走で

2020年9月29日(火)にJR京都線茨木駅で撮影したことのあるEF210-318号機[吹田]を後追いで撮影すると1エンド側が先頭で

編成全体も後追いで撮影するもEF210-318号機[吹田]の次位から数えて1~4両目までの車番はコキ103のユニット編成であるコキ103-201(0)+コキ102-521(5)+コキ102-522(4)+コキ103-202(4)で5~8両目の車番はコキ100のユニット編成であるコキ101-71(5)+コキ100-71(4)+コキ100-72(5)+コキ101-72(5)でした。

 

これだけを撮影した後、JR大阪環状線大阪駅の近くにあるヨドバシカメラ  マルチメディア梅田へ向かいそこで少しだけ買い物をしようかと思いましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて大阪・伊丹空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はA滑走路(RW32L)とB滑走路(RW32R)へ着陸するのではなく“逆運用”と言われるA滑走路(RW14R)とB滑走路(RW14L)へ着陸するようになっていたので急遽、予定を変更して大阪・伊丹空港へ向かうことにしました。

これで2020年10月22日(木)の撮影報告はとりあえず以上です…がこの続きは改めて記事を作成することにします。

また今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。