貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年9月29日(木) 関西空港 撮影報告

2022-09-30 01:05:04 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年9月29日(木)はつい3日ほど前の2022年9月25日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年8月24日(水)に撮影したことのある上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻11:00に到着した後、256番スポットで1時間25分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)へ向けて出発するフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機とつい3日ほど前の2022年9月25日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が252番スポットにて荷役作業を終えて定刻13:05にFX5819便として北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”としてつい3日ほど前の2022年9月25日(日)と同じく関西空港へ寄り道してきました。

とりあえず2022年9月28日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2022年9月29日(木) 9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けたと同時に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機で運航されたNH1734便の機影がFlightradar24上に表示されましたがRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げていたので滑走路の運用はつい3日ほど前の2022年9月25日(日)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して第2駐車場へ向かいそこの最上階にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと

12:45 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA13VA

ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からMM212便として定刻11:35より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の96番スポットへ到着した後、便名をMM205便へ変更して奄美空港(空港コード:ASJ)へ向けて定刻12:35より若干遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は撮影した画像を拡大すると2022年6月3日(金)に撮影したことのある“JA13VA”でした。

因みに全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機で運航されたNH1734便は沖縄・那覇空港を定刻11:00より5分ほど早く出発して関西空港へ定刻13:00より20分ほど早く北19番スポットへ到着したようです。

 

これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:51 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ソウル(仁川)経由クラーク行き FX5101便 B767-3S2F N101FE
 
上海・浦東国際空港からFX12便として定刻11:00より20分ほど遅れて253番スポットへ到着した後、そこで1時間20分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25より25分ほどの遅れでソウル・仁川国際空港を経由してフィリピン・クラーク国際空港へ向けて出発・離陸するところを撮影しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表記され便名は“FDX5101”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N101FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年9月14日(土)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

さらにタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。

 

これを撮影した後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:54 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK206便 A320-232 JA24JJ

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK203便として定刻11:55より5分ほど早く南23番スポットへ到着した後、便名をGK206便へ変更して定刻12:40より3分ほど早く東京・成田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JJP206”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号はまだ撮影したことはない“JA24JJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年9月19日(水)にジェットスター ジャパン(Jetstar)へ登録されたA320-200型旅客機でした。

 

因みにこれを撮影した10分後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機が

13:03 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-1633* “EVA AIR SANRIO CHARACTERS

台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として到着した後、便名をBR131便へ変更して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。

しかもいつ到着していたかは確認していませんが機体形式は“Airbus A330-302”で機体側面に“ハローキティ(Hello Kitty)”や“ポムポムプリン”などのキャラクターがデザインされつい3日ほど前の2022年9月25日(日)に撮影したばかりの機体番号でRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”でした。

 

これを確認した15分後、2022年9月20日(火)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

13:18 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58203

台北・桃園国際空港から定刻12:10より20分ほど早くJX820便として北6番スポットへ到着していたようで1時間ほどの滞在を終えて便名をJX821便へ変更して定刻13:10より20分ほど早く再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”、機体番号は2021年4月23日(金)に撮影したことのある“B-58203”でした。

 

これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:22 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N594FE
 
つい2日ほど前の2022年9月28日(水)に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15より15分ほど遅れて252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2021年11月13日(土)に撮影したことのある“N594FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年2月25日(木)にアメリカン航空(American Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:N1762B)として登録された後、2002年6月19日(水)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大して確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、2022年8月13日(土)に撮影したことのある温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37567便として定刻11:05に204番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37568便へ変更して定刻12:35に再び温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB737-300型貨物機で運航されるのが設定されていたにも拘らずそれ自体は3時間30分遅れで関西空港へ到着した関係で撮影することはできませんでした。
 
これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年9月29日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。