貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年9月20日(火) 関西空港 撮影報告

2022-09-20 21:30:01 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年9月20日(火)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が予定先でお会いする友人らと一緒にJR阪和線日根野駅近くにある某パンケーキショップへ15時過ぎに行く約束をしていたのでそこへ自ら自動車を運転して自宅からそこへ向かう前につい2日前の2022年9月18日(日)と同じく関西空港(空港コード:KIX)へ寄り道することにしました。

とりあえず昨日の2022年9月19日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して9時半過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から“いつものように”最寄り駅へ行かず2022年2月5日(土)以来となる自ら自動車を運転して自宅からカーナビを頼りに関西空港まで向かうことにしました。
 
因みに自宅から関西空港までの経路は割愛しますがりんくうJCTから関西空港へ繋がる関西空港連絡橋を11:50頃に通過するも目立った渋滞もなく12時過ぎに到着することはできましたが関西空港連絡橋を走行していた際、一時的な強風の影響で少しだけ煽られそうになりました。
 
また関西空港連絡橋を渡り終えた先に料金所がありそこで通行料金(往復分)である940円を払いましたが100円は地方税だそうでそこを通過してから展望ホール「Sky View」へ向かったもののそこの駐車場が何故か閉鎖されていたのでそのまま通り過ぎて“Uターン橋”を通過して第2駐車場へ向かいそこの5階に自動車を止めた後、最上階にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
 
12:10 全日本空輸(All Nippon Airways) B787-8 Dreamliner JA829A “Inspiration Of JAPAN”
 
全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が北1番スポットに駐機されていたのを俯瞰で撮影しましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は撮影した画像を拡大すると2022年3月21日(月)に大阪・伊丹空空港(空港コード:ITM)の反対側にある「伊丹スカイパーク」で撮影したことのある国際線用機材の“JA829A”でした。
 
また機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2022年9月18日(日)に香港国際空港(空港コード:HKG)から8000番台の臨時便であるNH8548便として18:35頃に到着していたそうです。
 
これを撮影した後、2021年4月30日(金)に撮影したことのあるスターラックス航空(STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングして北6番スポットへ駐機されたのを遠目で確認しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:10より3分ほど遅れて到着しました。
 
因みにこの時点で滑走路の運用はつい2日前の2022年9月18日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認しましたがFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”、機体番号は“B-58202”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
そして北7番スポットへ駐機されていたジンエアー(JIN AIR)が保有しているB737-800型旅客機がプッシュバックされたのを遠目で確認してから15分後に
12:26 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ212便 B737-8Q8 HL8245
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ211便として定刻11:10より5分ほど早く北7番スポットへ到着していたのを確認していなかったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また折り返しのLJ212便は定刻12:10どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA212”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”で機体番号は2021年2月12日(金)に撮影したことのある“HL8245”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年4月2日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録され2020年7月11日(土)にジンエアー(JIN AIR)へ移籍されました。
 
因みに機体番号は偶然にもつい2日前の2022年9月18日(日)に撮影した連番でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有しているA321-200型旅客機が
12:34 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ1153便 A321-231 HL8004
 
RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からOZ1163便として定刻11:30どおりに北8番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ1153便は定刻12:30より10分ほど早く出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示されずに“N/A”で便名は“AAR1153”、機体形式は最新鋭機のA321neo型旅客機(機体形式:A321-251NX)ではなく“Airbus A321-231”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8004”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年10月1日(水)にアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)へ登録されたA321-200型旅客機でした。

 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機やB737-900型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:36 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8250
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:00より5分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:20より5分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B773”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8250”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年6月25日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines)が保有しているB757-200型貨物機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した機影を確認しましたが杭州国際空港(空港コード:HGH)から9000番台の臨時便であるYG9163便として定刻05:20より大幅に遅れて207番スポットへ到着しました。
 
因みにFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が杭州国際空港を表す“HGH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“HYT9163”、機体形式は“Boeing 757-28S(PCF)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-2853”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B757”と記載されていました。
 
そしてこれを確認した後、スターラックス航空(STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が北6番スポットからプッシュバックされたのを遠目で確認しましたが台北・桃園国際空港へ向けて便名をJX821便へ変更して定刻13:10より5分ほど早く出発してからエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:13 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17807
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として到着していたのを確認していなかったものの便名をBR131便へ変更して台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は2021年1月25日(月)に撮影したことのある“B-17807”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年9月30日(水)にエバー航空(EVA AIR)へ登録された最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
13:21 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58202
 
RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたがタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて少しだけ予定先に行くことにしてからそれを終えてから再び第2駐車場へ向かいそこの最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで再びショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:54 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-343 B-302D
 
天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-300型旅客機が天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より20分ほど早く北10番スポットへ到着していたようで折り返しのGS7978便は定刻13:20より20分ほど遅れて再び天津・浜海国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号は2019年11月3日(日)に撮影したことのある“B-302D”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年8月12日(日)に天津航空(Tianjin Airlines)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:00 YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines) 大阪(関西)発杭州行き YG9164便 B757-28S/PCF B-2853
 
杭州国際空港から9000番台の臨時便であるYG9163便として定刻05:20より7時間40分も遅れて207番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて9000番台の臨時便であるYG9164便として定刻06:20より7時間40分遅れで再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は9000番台の臨時便である“HYT9164”、機体形式は“Boeing 757-28S(PCF)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年7月8日(水)に中国新彊(しんきょう)航空(China Xinjiang Airlines)という聞き慣れない航空会社のB757-200型旅客機として登録された後、2003年3月1日(土)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ移籍され2018年9月28日(金)にYTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines)へ移籍されましたがB757-200型旅客機からB757-200型旅客機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大して確認することができませんでした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
14:12 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N313UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce
 
アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻09:50より25分ほど早く210番スポットへ到着していた5X104便がそこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻14:15より3分ほど早く上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は2022年1月9日(日)に撮影したことのある“N313UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1996年11月21日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これらを撮影した後、2022年8月30日(火)に撮影したことのある上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:45に到着した後、1時間45分ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻13:30に大連・周水子国際空港(空港コード:DLC)ではなく再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていましたが上海・浦東国際空港からHO1333便として到着するのが定刻11:45より2時間40分ほど遅れていた関係で折り返しのHO1334便の出発予定時刻が定刻13:30ではなく2時間30分ほど遅れた16:00を表す“ Estimated Departure 16:00 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認してから航空機の撮影をやめて機材を片付けてから事前精算機で駐車料金の940円を払うつもりでした。
 
しかし“あるカード”を挿入すると240円引きの700円だったのでそれを払って第2駐車場の5階に止めていた自動車を走らせ第2駐車場の1階にある出口を通過してから再び関西空港連絡橋を走行してりんくうJCTを通過してJR阪和線日根野駅近くにある某パンケーキショップへ向けて撤収することにしました。
 
これで2022年9月20日(火)の撮影報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。