皆さん、こんばんわ。
今日の2023年5月27日(土)はつい2日ほど前の2023年5月25日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年5月24日(水)に撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなく2022年11月14日(月)に撮影したことのある機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から定刻11:20にKE723便として北11番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名を724便へ変更して定刻12:30に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず昨日の2023年5月26日(金)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメではなく2023年4月20日(木)に使用したことのある一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して2023年5月27日(土)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年5月24日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
そして身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車するつもりでした。
しかしタッチの差で間に合わなかったので仕方なく後続の11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が淡路島辺りの上空 10.500ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8083”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていたのを知り得てから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
12:36 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK202便 A320-232 JA01JJ “ All day. every day low fares ”
ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸するところを撮影しました…が東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK203便として定刻11:40どおりに南41スポットへ到着した後、40分ほど滞在して便名をGK202便へ変更して定刻12:20より若干遅れて再び東京・成田空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JJP202”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号は2020年5月10日(日)に撮影したことのある“JA01JJ(トップナンバー?)”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
これを撮影した3分後にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:39 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発メンフィス行き FX9446便 B777-FS2 N851FD
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から香港国際空港(空港コード:HKG)を経由してFX5391便として定刻02:45より20分ほど早く251番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9446便へ変更して定刻12:30より10分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9446”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2021年4月23日(金)に撮影したことのある“N851FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
これを撮影した10分後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:52 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL8083
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:30どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”のままで機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年7月12日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
これを撮影した後、しばらくして1機目となるティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
13:04 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発大邱行き TW288便 B737-8AS HL8326 “Save The Children”
大邱国際空港(空港コード:TAE)からTW287便として定刻12:00より10分ほど早く南32番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW288便へ変更して定刻13:00より5分ほど早く出発して再び大邱国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8AS”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8326”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年9月27日(火)にライアンエア(Ryan air)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-ESM)として登録された後、2018年11月2日(金)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍され機体番号が“EI-ESM”から“HL8326”へ変更され機体番号の左側に小さく“ Save The Children ”という英文字が表記されていました。
これを撮影した10分後、続けて2機目となるティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
13:15 ティーウェイ航空(t'way) 釜山発大阪(関西)経由済州行き (TW221)~TW246便 B737-8KN HL8220 “Save The Children”
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:35より15分ほど早く南36番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻13:00より5分ほど早く出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄はこれも“B737”でした。
またこれもRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8KN”、機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない“HL8220”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年5月29日(金)に大韓航空(KOREAN AIR)のB737-800型旅客機(機体番号:HL7785)として登録された後、2017年7月14日(金)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍され機体番号が“HL7785”から“HL8220”へ変更されこれも機体番号の左側に小さく“ Save The Children ”という英文字が表記されていました。
これを撮影した2分後、2023年5月3日(水)「憲法記念日」に撮影したことのある中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-200型旅客機が
13:17 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-243 B-5975
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便して定刻13:20より10分ほど早く到着して北3番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A332”と記載されていました。
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-243”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5975”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年6月30日(火)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたA330-200型旅客機でした。
これを撮影した2分後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:19 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B737-8GQ HL7757
ソウル・仁川国際空港からLJ281便として定刻12:00より10分ほど早く南28番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ282便は定刻13:00より5分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B737”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”ではなく“Boeing 737-8GQ”、機体番号はこれもまだ撮影したことのない“HL7757”でした。
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年12月6日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)のB737-800型旅客機として登録されましたが14年後の2020年3月7日(土)にジンエアー(JIN AIR)のB737-800型旅客機として移籍・登録されました。
これを撮影した5分後に天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:24 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-1052
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より15分ほど遅れて北15番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:20より15分ほど早く出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A330”ではなく“A320”と記載されていました。
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1052”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年12月22日(金)に天津航空(Tianjin Airlines)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
これを撮影した2分後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:26 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18003
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より10分ほど早く南24番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をCI157便へ変更して定刻13:10どおりに再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2023年2月26日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-18003”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年8月25日(火)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
これを撮影した3分後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
13:29 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17812 “STAR ALLIANCE EVA AIR”
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:10どおりにBR132便として北12番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10より若干遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けて再びとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は機体側面に“ STAR ALLIANCE EVA AIR ”と表記されつい10日ほど前の2023年5月17日(水)に撮影したばかりの“B-17812”でした。
これを撮影した後、台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:05より15分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機がそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をJX821便へ変更して定刻13:15に出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しようかと待ち構えていました。
しかし最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認するもRW06R(第1滑走路)ではなく何故か反対側にあるRW24L(第1滑走路)へ向かう機影が表示されたので知らぬ間に滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更された時点で航空機の撮影をやめて機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
これで2023年5月27日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。