皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2023年5月10日(水)は一昨日の2023年5月9日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:05に北12番スポットへ到着するスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している1週間ほど前の2023年5月3日(水)「憲法記念日」に撮影したことのある最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されるのとフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず一昨日の2023年5月9日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年5月10日(水)の9時過ぎに起床して最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年5月3日(水)「憲法記念日」や2023年5月4日(木)「みどりの日」と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2023年4月20日(木)以来のと同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
しかも航空機製造メーカー、エアバスの製造工場が隣接しているフランス トゥールーズ・ブラニャック国際空港(空港コード:TLS)を出発したエアバス トランスポート インターナショナル(Airbus Transport International)が保有している超巨大輸送機のベルーガ(Beluga)という名の愛称で知られるA300-600型貨物機(機体形式:Airbus A300B4-608ST)が8000番台の臨時便としてマルセイユ・プロヴァンス国際空港(空港コード:MRS)やアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)、インド・ムンバイ国際空港(空港コード:BOM)やベトナム・ダナン国際空港(空港コード:DAD)、そして台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由しながら関西空港へ早朝05:50頃に到着した後、3時間ほど滞在して09:10頃にRW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸して20分ほどして神戸空港(空港コード:UKB)へ向かいそこで海上保安庁のヘリコプターを2機輸送したそうで“Twitter”などSNSを確認した限りだと機体側面に“ Join us www.airbus.com AIRBUS ”や“ AIRBUS Think Mobility...”という英文字が表記されいない機体番号がFLYTEAMというサイトにいくつか画像が掲載されていました。
そしてこれを確認した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は神戸空港を表す“UKB”と表示され便名は“BGA8009”、機体形式は“ Airbus A300-608ST Beluga ”でしたがこれ以外に中国貨運航空(CHINA CARGO)という聞き慣れない貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から一昨日の2023年5月9日(火)の定刻22:20より12時間以上も遅れて到着したCK247便の機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“CKK247A”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“ジャンボジェット”で知られる“Boeing 747-40BF(ER)”で機体番号は2022年11月18日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の近くにある成田市「ひこうきの丘」という公園で撮影したことのある“B-2425”であることを知り得てから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えた後、自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
それから南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると中国貨運航空(CHINA CARGO)という聞き慣れない貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/1f/fbbedc16baf22f961f968fc30332948b.jpg)
12:05 中国貨運航空(CHINA CARGO) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CK248便 B747-40BF/ER/SCD B-2425
上海・浦東国際空港からCK247便として一昨日の2023年5月9日(火) 定刻22:20より12時間以上も遅れて到着した後、207番スポットで荷役作業を終えて便名をCK248便へ変更して昨日の2023年5月10日(水) 定刻00:35より11時間30分ほどの遅れで再び上海・浦東国際空港へ向けて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/b8/fc9bcc83320dda3384a9337e5505df23.jpg)
出発・とんぼ返りするところを撮影しました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CKK248”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“ジャンボジェット”で知られる“Boeing 747-40BF(ER)”のままでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B747”と記載されていました。
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年9月12日(火)に中国貨運航空(CHINA CARGO)へ登録された“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/15/65ac107ec94819e3b4e7a8ce415fb313.jpg)
12:10 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-223/PCF B-1252
そこから滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05どおりに203番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より30分も早く温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/20/eb61a899802a12802ac0f7325dd3936d.jpg)
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示され便名は“CSS7552”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-223(PCF)”、機体番号は2年ほど前の2021年5月16日(日)に撮影したことのある“B-1252”でフライト情報(貨物便)の機種欄に“B757”と記載していました。
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなくA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/e3/17a7b6b60f8c895c4f06eae552cb62c5.jpg)
12:16 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発南京行き HO1612便 A320-214 B-6735
南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からHO1611便として定刻11:15より3分ほど早く南30番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1612便へ変更して定刻12:15より15分ほど早く南京・禄口国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示され便名は“DKH1612”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6735”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年1月13日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)のA320-200型旅客機として登録されました。
これを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを買いに行ってから再び撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ戻るとしばらくしてお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/1d/a5be0e511972861ce5bcc4874c3f30e0.jpg)
13:12 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-F N870FD
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からFX5601便として定刻00:35より10分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2021年12月10日(金)に撮影したことのある“N870FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
これを撮影した10分後にエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/ad/2f976d488385ea85d5088a97d882d5d9.jpg)
13:23 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-9 Dreamliner B-17882
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10どおりに北13番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より3分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/9c/c9ad09ebd8fa2bb0039b7c275b332e61.jpg)
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2021年3月17日(水)に撮影したことのある2号機の“B-17882”でした。
さらにタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
これを撮影した後、お目当てであるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/43/b8d5a47c3c50b6eeee907ba7048b99ba.jpg)
13:29 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A350-941XWB B-58502
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:05より15分ほど遅れて北12番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:15より3分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されており
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/a6/449991f726dbf12d4b98c5e2c0c0fe27.jpg)
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-58502”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年1月8日(日)にスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機かつ3機保有しているうちの2号機でした。
これらを撮影した後、アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:00に到着した後、定刻13:50に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から3時間半ほど遅れて到着したみたいだったのですぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
これで2023年5月10日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。