貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年7月21日(金) コンテナ画像集

2023-07-21 23:25:43 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、3枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

U49A-38124 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
(右側に搭載されている全国通運株式会社のU51A-3973*はつい3日ほど前の2023年7月18日(火)に撮影済み。)
 
安治川口から東京タへ向かう高速貨物列車 2060レに搭載。
ZD・19D-9004 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道貨物輸送 ] JRF
19F-6161 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF 
 
JRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影。
 
以上です。

2023年7月21日(金) 貨物列車 撮影報告

2023-07-21 23:05:51 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年7月21日(金)はつい3日ほど前の2023年7月18日(火)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、つい3日ほど前の2023年7月18日(火)に撮影したことのあるJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思いつい3日ほど前の2023年7月18日(火)と同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年7月20日(木)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へつい3日ほど前の2023年7月18日(火)と同じく17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線西九条駅寄り先端ではなくJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると島屋町踏切の遮断機が降りたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:06 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-131号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が着発4番線から動き出したのと佐川急便株式会社の専用列車 “スーパーレールカーゴ(Super Rail Cargo)”という愛称で知られる大井機関区所属のM250型電気機関車が牽引している高速貨物電車が着発5番線へ停車しているのを絡めて撮影して
ゆっくりと接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車して
EF210-131号機[岡山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ1ヶ月ほど前の2023年6月6日(火)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けた先にあるJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”へ移動してそこの踊り場で撮影した以来でしたが2エンド側に表記していた検査表記の内容は読み取れなかったものの
EF210-131号機[岡山]の次位に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番はコキ200-19で1年ほど前の2022年9月5日(月)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来でした。
 
またそこに搭載されている“ ネオぺレックス G-25 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていましたが1年ほど前の2022年7月20日(水)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
さらにこれ以外にSuper Green Shuttle Linerという英文字が側面に表記された全国通運株式会社のU49A型コンテナやつい3日ほど前の2023年7月18日(火)に撮影したことのある丸全昭和運輸株式会社/全国通運株式会社のU51A型コンテナなどを確認して
最後尾に連結されていたコキ101-87の次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていた
EF210-307号機[吹田]を単体+後追いで撮影するも2エンド側が先頭でしたがEF210-307号機[吹田]は3ヶ月ほど前の2023年4月16日(日)に撮影した以来でJRゆめ咲線安治川口駅を発車したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数は18両編成で車番はコキ200-19(1)+コキ107-468(5)+コキ107-685(3)+コキ107-1722(4)+コキ107-530(0)+コキ107-1218(2)+コキ101-46(0)+コキ100-46(2)+コキ100-45(連番・2)+コキ101-45(連番・0)+コキ103-194(2)+コキ102-514(2)+コキ102-513(連番・2)+コキ103-193(連番・5)+コキ101-88(ゾロ目)+コキ100-88(ゾロ目)+コキ100-87(連番)+コキ101-87(連番・ここまで空車)の順でした。
 
さらにEF210-131号機[岡山]の次位から数えて7両~10両目と15両~18両目にコキ101のユニット編成、11両~14両目にコキ103のユニット編成が連結されていましたがコキ101-46+コキ100-46+コキ100-45+コキ101-45とコキ101-88+コキ100-88+コキ100-87+コキ101-87はまだ1度も確認したことはなくコキ103-194+コキ102-514+コキ102-513+コキ103-193もまだ1度も確認したことはありませんでした。
 
これだけを撮影した後、来た道を引き返してJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けてプラットホームへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
18:15 安治川口発盛岡タ行き 58~(61)レ EF210-332号機[吹田]
 
着発3番線に留置されていたこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レでまだJRゆめ咲線安治川口駅を発車する5時間ほど前なのでパンタグラフは降下しており
EF210-332号機[吹田]を単体で撮影すると10分ほど前に撮影したEF210-131号機[岡山]と同じく1ヶ月ほど前の2023年6月6日(火)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けた先にあるJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”へ移動してそこの踊り場で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[2021-8 新製]でした。
 
またこれ以外に
二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが5個(正確には2個多い7個)置かれていたのを撮影しましたが5個とも既に撮影したことのある番号ばかりでした。
 
さらに
“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ留置されており車番はコキ200-153で3ヶ月ほど前の2023年4月8日(土)にJR京都線吹田駅を11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)の車内から撮影した以来でした。
 
これらを撮影した後、JRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅方から18:19に到着したJR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系がつい3日ほど前の2023年7月18日(火)と同じ「SUPER NINTENDO WORLD」でそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年7月21日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日、3枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。