貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年7月6日(木) 関西空港 撮影報告

2023-07-07 22:00:17 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年7月6日(木)はつい5日ほど前の2023年7月2日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとエアロ K航空(Aero K)という聞き慣れない航空会社が昨日の2023年7月6日(木)に韓国・清州(チョンジュ)国際空港(空港コード:CJJ)から関西空港とを結ぶ路線が新たに就航したのとフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年6月22日(木)に撮影することのできなかったルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:55に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便ではなく2023年6月22日(木)に撮影したことのある8000番台の臨時便であるQR8506便でもなくQR8452便として到着するのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけつい5日ほど前の2023年7月2日(日)と同じく関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2023年7月5日(水)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して昨日の2023年7月6日(木)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2023年7月1日(土)に大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機がソウル・仁川国際空港へ向けてKE724便として出発したのを撮影したのと同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからつい1週間ほど前の2023年7月1日(土)と同じく南海本線天下茶屋駅を11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:22に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を12:16に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機はカタール・ドーハ国際空港から定刻10:55より15分ほど遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着していたのと“黄色の貨物機”で知られるエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機が香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻07:45より10分ほど早く202番スポットへLD204便として到着していたのを撮影しましたが前者の機種欄は“B777”、後者の機種欄は“空白”で
12:20 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A321-232 B-8583
 
中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)で待機していたところを撮影しましたが杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より15分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より5分ほど早く出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-232”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8583”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月16日(金)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影してから南海空港線関西空港駅へ12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスが第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ到着していたのでそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるメインホールの4階へ向かいそこでショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出して
南24番スポットへ駐機されていた台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より20分ほど遅れて到着していたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機や同じく台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:05より30分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と北19番スポットへ駐機されていた上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA927便として定刻12:40より20分ほど早く到着していた中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機などを撮影しました。
 
因みに南24番スポットへ駐機されていたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機は2023年4月11日(火)にRW24L(第1滑走路)へ着陸するところを撮影した以来の機体番号で北19番スポットへ駐機されていた中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機は機体側面に“ STAR ALLIANCE AIR CHINA 中国国際航空公司 ”という英文字と漢字が表記され2023年7月2日(日)に撮影したことのある機体番号でした。
 
続けて
12:38 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LW*
 
フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻13:00より20分ほど早く到着してから南33番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号の下3ケタ目の英文字は“敢えて”伏せておきますが左側に見える航空機は台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より35分遅れで到着した後、北12番スポットへ向けてタキシングしているエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
さらに208番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)” で知られるB767-300型貨物機はアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:00より5分ほど遅れて到着していたそうでフライト情報(貨物便) の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
因みにお目当てだったルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機はドイツ・フランクフルト国際空港からソウル・仁川国際空港を経由して定刻09:40より15分ほど早く到着して212番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えて定刻11 :40より20分ほど遅れてドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて既に出発していたようで2023年6月22日(木)と同じく撮影することはできませんでした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを待ち構えていましたが
12:41 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A350-941XWB B-18906
 
台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50どおりに到着したもののRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、南23番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されており最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL152”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は3年ほど前の2020年10月20日(火)に撮影したことのある“B-18906”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
12:47 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発清州行き TW250便 B737-8AS HL8306 “ ピカチュウ ジェット TW ”
 
韓国・清州国際空港からTW249便として定刻11:40より15分ほど早く南35番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW250便へ変更して定刻12:40より5分ほど早く出発して再び韓国・清州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8AS”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8306”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年2月25日(火)にライアンエア(Ryan air)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-ENZ)として登録された後、2018年4月18日(金)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍され機体番号が“EI-ENZ”から“HL8306”へ変更され機体番号の左側に小さく“ Save The Children ”という英文字は表記されていませんでした。
 
しかしながら機体側面に「ピカチュウ」や「ゼニガメ」、「イーブイ」や「フシギダネ」といった「ポケットモンスター」のキャラクターが描かれていました。
 
これを撮影した直後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを待ち構えていましたが
12:48 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LQA
 
香港国際空港からCX596便として定刻13:00より5分ほど早く到着したもののこれもチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じくRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2023年7月1日(土)に撮影したばかりの“B-LQA”でRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が
12:54 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-2882
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より20分ほど早く到着した後、209番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えてから折り返しのCF216便は定刻13:20より20分も早く義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW24R(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”、機体番号は2023年3月7日(火)に撮影したことのある“B-2882”でRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が
12:55 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 高雄発大阪(関西)行き IT284便 A320-232 B-50001
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)からIT284便として定刻13:00どおりに到着したもののこれもキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じくRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、北11番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2019年6月10日(月)に撮影したことのある“B-50001”でした。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA321-200型旅客機が
12:56 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 A321-211 B-8641
 
上海・浦東国際空港から8000番台の臨時便であるCZ8389便として定刻12:05より25分ほど早く南32番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるCZ8390便へ変更して定刻13:05より15分ほど早く出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングした後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8641”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年10月15日(土)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、お目当てであるエアロ K航空(Aero K)という聞き慣れない航空会社が保有しているA320-200型旅客機が
12:56 エアロ K航空(Aero K) 大阪(関西)発清州行き RF311便 A320-214 HL8384
 
韓国・清州国際空港からRF312便として定刻10:25より1時間45分ほど遅れて到着して北3番スポットへ向かった後、50分ほど滞在して便名をRF311便へ変更して定刻11:15より1時間35分ほど遅れて出発して再び韓国・清州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8384”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年5月26日(土)にヴァージン アメリカ(Virgin America)という航空会社のA320-200型旅客機(機体番号:N631VA)として登録された後、2018年1月11日(木)にアラスカ航空(Alaska Airlines)という航空会社へ移籍されたものの2020年2月14日(金)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍され機体番号が“N631VA”から“HL8384”へ変更されました。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
因みに運航ダイヤは以下の通りです。
 
清州国際空港 08:15発-RF312便-関西空港 10:25着/11:15発-RF311便-清州国際空港 12:50着。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機が
13:01 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BFJ
 
RW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されカタール・ドーハ国際空港から定刻10:55より15分ほど遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着した後、そこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8452便のまま変更せずに香港国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW24R(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は2020年10月14日(水)に撮影したことのある“A7-BFJ”でした。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
13:08 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 MD-11F N576FE
 
RW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として一昨日の2023年7月5日(水) 定刻08:15より25分ほど早く到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW24R(第2滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されず便名は“FDX5819”、機体形式は“ McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2020年10月30日(金)に撮影したことのある“N576FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、丸い窓が8個しかない見慣れない機体が
13:12 所有会社名 不明 大阪(関西)発行き先 不明 便名 不明 Gulfstream G650 B-88832

RW24L(第1滑走路)へ進入したところを俯瞰で撮影しました…が国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国でした。
 
これを撮影した後、アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:00より5分ほど早く到着した後、定刻13:50に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航される5X104便の離陸を待たずにすぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年7月6日(木)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。 その際はご了承ください。