貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年7月31日(月) コンテナ画像集

2023-07-31 23:30:00 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、3枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

JOTU771318_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT レオドール MTO-50 専用 コキ106・200形式貨車限定積載
 
(左側に搭載されている日本石油輸送株式会社の“コンクリート混和剤専用”と表記しているJOTU67173*_[*]は1年ほど前の2022年7月20日(水)に撮影済み。)
JOTU671654_[4] [G] 日本石油輸送株式会社 JOT テトラニル L6-88E2 専用 燃30 コキ106・200形式貨車限定積載
 
19D-49317 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
UR19A-13082 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.8t
U50A-39586 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい BIG 14 ECO LINER 31 コキ50000積載禁止 運用区間:名古屋(タ)⇔盛岡 西浜松⇔盛岡・名古屋(タ)⇔西浜松 全高H=2700 全長L=9110 総重量20.25t
 
安治川口から東京タへ向かう高速貨物列車 2060レに搭載。
 
以上です。

2023年7月31日(月) 貨物列車+α 撮影報告

2023-07-31 23:10:13 | 貨物列車 夏季(6月~8月)
続けて今日の2023年7月31日(月)に撮影した貨物列車の撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2023年7月30日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へ17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りではなくJRゆめ咲線西九条駅寄り先端でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
18:02 桜島発西九条行き [ P ] 普通  323系 LS15編成[モリ] 「SUPER NINTENDO WORLD
 
JR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系がゆっくりと動き出したところを後追いで撮影しましたが行き先表示(LED)はハッキリと表示され2023年7月18日(火)に撮影したことのある“LS15編成”でこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:06 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-18号機[岡山]+EF210-301号機[吹田]
 
この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台やEF210-300番台ではなく岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車しました。
 
またEF210-18号機[岡山]を単体で撮影することができませんでしたが2023年7月5日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認していなかったうえその次位に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番はまだ確認したことのなかったコキ200-94でその次位に連結されていたコキ107-681に“ テトラニル L6-88E2 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
そして
最後尾に連結されていたコキ101-87の次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-301号機[吹田]を単体で撮影するも1エンド側が先頭でした。
 
因みに貨車の両数は18両編成で車番はEF210-18号機[岡山]の次位からコキ200-94(2)+コキ107-681(2)+コキ107-1327(5)+コキ107-359(5)+コキ107-300(1)+コキ107-2144(0)+コキ103-208(2)+コキ102-528(2)+コキ102-527(連番・2)+コキ103-207(連番・0)+コキ103-194(0)+コキ102-514(2)+コキ102-513(連番・1)+コキ103-193(連番)+コキ101-88(ゾロ目)+コキ100-88(ゾロ目)+コキ100-87(連番)+コキ101-87(連番・ここまで空車)の順でEF210-18号機[岡山]の次位から数えて7両~10両目と11両~14両目にコキ103のユニット編成、15両~18両目にコキ101のユニット編成が連結されていましたが7両~10両目のコキ103-208+コキ102-528+コキ102-527+コキ103-207はまだ1度も確認したことはなかったものの11両~14両目のコキ103-194+コキ102-514+コキ102-513+コキ103-193と15両~18両目のコキ101-88+コキ100-88+コキ100-87+コキ101-87はつい10日ほど前の2023年7月21日(金)と同じ車番でした。
 
また編成全体を振り返って後追いで撮影していませんが最後尾に連結されていたコキ101-87の次位に“補機”として連結されていたEF210-301号機[吹田]は2023年6月28日(水)に撮影した以来でJRゆめ咲線安治川口駅を発車したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、改札口を一旦抜けてからJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りへ移動して
着発3番線に留置されていた高速貨物列車の貨車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レで
EF210-18号機[岡山]の右側に写り込んでいたこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台を撮影しましたがつい10日ほど前の2023年7月21日(金)に撮影したばかりのEF210-307号機[吹田]でJRゆめ咲線西九条駅側が2エンド側かつそこに表記していた検査表記の内容は[27-9 新製]のままでした。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年7月31日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日、3枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2023年7月30日(日) コンテナ画像集

2023-07-31 22:50:45 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、10枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

20D-385 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 JRF [ ( 注 ) 荷崩 ]
 
20C-137 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 空白 ] JRF [ ( 注 ) 荷崩 ] 全高H=2600 コキ50000積載禁止 ASMO 内容積 19.5㎥
20D-10375 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
20D-377 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥ JRF [ ( 注 ) 荷崩 ]
20D-707720D-5337 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
V19C-8081 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 JRF 内容積 18.7㎥
 
(左側に搭載されている日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社の“ラテックス専用”と表記しているUT5A-4*は2年ほど前の2021年4月13日(火)に撮影済みでその右側に搭載されているUT5A-7*も2年ほど前の2021年10月2日(土)に撮影済み。)
20D-6586 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
20D-208 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600
20D-130020D-1354 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
(左側に搭載されている日本貨物鉄道株式会社の19D-3351*(いた)は後日、改めて撮影します。)
 
大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。
EXFU810183_[0] EXSIF WORLDWIDE コスモネートT80専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載
 
(右側に搭載されている日本貨物鉄道株式会社の19D-3811*は後日、改めて撮影します。)
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
UT11A-5092 日本石油輸送株式会社/住化エイビーエス・ラテックス株式会社 ラテックス専用 総重量 13.5t
 
UR19A-926 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t
 
大阪タから富山貨物へ向かう高速貨物列車 3095レに搭載。
UT10C-7(若番) 日産化学工業株式会社 液化アンモニア専用 (G)26.3 総重量 12.1t
 
富山貨物から大阪タへ向かう高速貨物列車 3094レに搭載。
UR19A-10825 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
20C-238 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥ [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ]
 
大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

以上です。


2023年7月30日(日) 貨物列車 撮影報告

2023-07-31 22:30:38 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年7月30日(日)は午後からの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたうえつい1週間ほど前の2023年7月23日(日)に撮影することができなかったユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に209番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのが設定されていたのとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より10分ほど早く208番スポットへ到着した後、2時間25分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道するつもりでした。
 
また今日の2023年7月31日(月)はつい3日ほど前の2023年7月28日(金)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、つい3日ほど前の2023年7月28日(金)に撮影したことのあるJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思いつい3日ほど前の2023年7月28日(金)と同じくJR大阪環状線西九条駅ではなく2023年7月21日(金)と同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2023年7月30日(日)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2023年7月29日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2023年7月30日(日)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を10:59に発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにしていました。
 
しかし最寄り駅へ向かいましたがそこを出発した時点で最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリをもう1度確認するとお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながら関西空港へ向けて飛行しているのを確認した時点で滑走路の運用がつい5日ほど前の2023年7月27日(木)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)だったので航空機の撮影ではなく急遽、予定を変更して南海本線天下茶屋駅へは行かずJR京都線大阪駅へ向かい7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車することにして2023年7月8日(土)以来であるJR京都線吹田駅で下車することにしました。
吹田にて
JR京都線吹田駅へ11:25に到着してからショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出すと同時にJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-121号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-121号機[新鶴見]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつつい1年ほど前の2022年4月22日(金)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:33 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 129号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 129号機[吹田]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2ヶ月ほど前の2023年5月30日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF66 129号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されていると期待していたもののそれ自体は残念ながら連結されていなかったのと最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200も残念ながら1両も連結されていませんでした。
 
これを撮影した後、このまま居座ることにするかそれともこの時点でそそくさと撤収しようかと思っていましたがとある掲示板でいくつか情報を探っていると1年ほど前の2022年7月8日(金)にJR京都線吹田駅で撮影したことのある“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-510号機[富山]が大阪タを2023年7月30日(日) 定刻10:50に出発して吹田タ(吹貨東)ヘ10分ほどの定刻11:00に到着して55分ほど停車してから定刻11:56にそこを発車した後、富山貨物へ9時間後の2023年7月30日(日) 定刻20:05に到着する高速貨物列車 3095レを牽引しているのを知り得たので少しだけ貨物列車の撮影を延長することにして10分後の11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
岸辺にて
JR京都線吹田駅を発車した直後に吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に発車してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ20分ほどの定刻12:21に到着するうえ最後尾に連結されていた貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レは日曜日に出発するのは運休なのでそれ自体が停車していなかったのを確認しました。
 
そしてJR京都線岸辺駅で下車した後、大阪タを定刻11:35に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻11:49に到着する吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車 85レを撮影するためJR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:43 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 118号機[吹田]
 
お目当てであるこの日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 118号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF66 118号機[吹田]を単体+後追いで撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2ヶ月ほど前の2023年5月9日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でした。
 
因みにEF66 118号機[吹田]の次位から数えて1両目に連結されていたコキ106-1083に“ラテックス専用”と側面に記載された日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社のUT5A型タンクコンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するもどちらも既に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしますがその番号自体は記載しません。
 
さらに2023年7月8日(土)に撮影したことのある3000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社のUR19A型コンテナは1個も搭載されていなかったのも確認して
JR京都線岸辺駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに本来の運用どおりでしたがEF66 118号機[吹田]が通過する直前、1番手前にある線路を左側からJR福知山線福知山駅を09:50に出発してJR京都線新大阪駅へ11時29分に到着した4両編成の289系 特急「こうのとり」10号の回送列車が颯爽と通過しました。
 
これを撮影した2分後にJR京都線千里丘駅方から
11:46 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-148号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF210-148号機[岡山]を単体で撮影するとつい1ヶ月ほど前の2023年6月26日(月)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつこれは1エンド側が先頭で
JR京都線岸辺駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、この日1機目となる新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台の
11:51 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF65 2097号機[新鶴見]
 
入換を撮影しましたがつい1年ほど前の2022年12月13日(火)にJR京都線吹田駅で大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ15分後の定刻15:58に到着してから定刻16:30にそこを発車して5時間30分後に高松タへ到着する高速貨物列車 75レを牽引しているのを撮影した以来のEF65 2097号機[新鶴見]でJR京都線吹田駅側が1エンド、JR京都線千里丘駅側が2エンドでした。
 
これを撮影してから11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
千里丘にて
3分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:56 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-510号機[富山]
 
この日1機目かつお目当てである“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台がゆっくりと動き出すところを撮影しましたが大阪タ10:50発車-吹田タ(吹貨東)11:00到着/11:56発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車-金沢タ17:26到着/19:01発車-富山貨物20:05到着なので吹田タ(吹貨東)で55分ほど停車して定刻11:56どおりに発車して
EF510-510号機[富山]を単体+後追いで撮影するとこれは1エンド側が先頭で
吹田タ(吹貨東)を発車した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、2023年7月30日(日) 深夜未明の定刻03:58に富山貨物を出発して吹田タ(吹貨東)ヘ7時間後の2023年7月30日(日)の定刻11:13に到着してから定刻12:15にそこを発車して大阪タへ12:25に到着する高速貨物列車 3094レがそこを発車するところを待たずに改札口を抜けて再び入場してから12:04に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:175C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
千里丘~岸辺間にて
JR京都線千里丘駅を発車した直後に
12:04 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-12号機[富山]
 
この日1機目である富山機関区所属のEF510-0番台を車内から強引に撮影しましたが富山貨物03:58発車-金沢タ04:47到着/05:37発車-南福井06:58到着/07:51発車-JR北陸本線敦賀駅08:48到着/08:51発車-吹田タ(吹貨東)11:13到着/12:15発車-大阪タ12:25到着なので吹田タ(吹貨東)で1時間ほど停車していたうえ本来の運用どおりでした。
 
また2019年8月21日(水)に撮影したことのある“ 液化アンモニア専用 ”と側面に記載された日産化学工業株式会社のUT10C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを車内から確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
新大阪にて
10分ほどで到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りではなく3番線のJR京都線吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出すと10分ほどして北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えているとJR京都線東淀川駅の方向から
12:23 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-318号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:08到着/14:18発車-(ヨ)-福岡タ01:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりで
EF210-318号機[吹田]を単体で撮影するとつい1ヶ月ほど前の2023年6月24日(土)に撮影した以来かつこれは1エンド側が先頭で
JR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたがこれだけ最新のI phone 13フェンスに設置することができなかったので動画機能を活用してそれ自体を撮影しませんでした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年7月30日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、10枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。