貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年7月1日(土)/2023年7月2日(日) 関西空港 撮影報告

2023-07-02 23:45:14 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年7月1日(土)と今日の2023年7月2日(日)の2日間はどちらも午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると昨日の2023年7月1日(土)にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20に北11番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:30に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発した2023年5月27日(土)に撮影したことのある機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機で運航されるのと今日の2023年7月2日(日)は関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた2023年6月18日(日)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に209番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのと温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:10に204番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:50に再び温州・龍湾国際空港へ7000番台の臨時便であるO37552便として向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道して航空機の撮影をしてきました。
 
まずは昨日の2023年7月1日(土)に撮影した航空機の撮影報告の記事から作成することにします。
 
とりあえず2023年6月30日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年7月1日(土)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年6月22日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2023年6月20日(火)にエア ベルギー(Aie Belgium)が保有している機体形式が“Boeing 747-87UF”で知られる最新鋭機の“ジャンボジェット”のB747-8型貨物機がカザフスタン・アスタナにあるヌルスルタン・ナザルバエフ国際空港(空港コード:NQZ)からKF815便として飛来したのと同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスが第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ到着したので乗車することにしました。
 
それから5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:36 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL8084
 
お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が北11番スポットからタキシングしてRW24L(第1滑走路)へ向かっているところを俯瞰で撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より5分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:30どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW24L(第1滑走路)へ12:40に進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8084”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年9月7日(木)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
またRW24L(第1滑走路)へ進入したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
因みに右上に見えるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として定刻08:20どおりに到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機が
12:40 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発メンフィス行き FX9446便 B777-FS2 N891FD
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX5060便として定刻07:10より10分ほど遅れて254番スポットへ到着した後、5時間20分ほどの滞在と荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9446便へ変更して定刻12:30より15分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が
12:42 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-2B7/PCF B-207Y
 
203番スポットからタキシングしてRW24L(第1滑走路)へ向かっているところを俯瞰で撮影しましたが温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:10より15分ほど遅れて203番スポットへ到着した後、1時間40分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より5分ほど遅れて温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”で
フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機がRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2022年4月23日(土)に撮影したことのある“N891FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されており
順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機がRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示されずにどちらも“N/A”で便名も“N/A”、機体形式は“Boeing 757-2B7(PCF)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”で機体番号は2020年10月30日(金)に撮影したことのある“B-207Y”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)へ進入したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着してからそこの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ向かいショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:11 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LQA
 
キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたが香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より15分ほど遅れて到着して北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LQA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年7月9日(火)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
13:18 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18771
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたがロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻11:30より1時間45分ほど遅れて到着して210番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がロサンゼルス国際空港を表す“LAX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2022年9月18日(日)に撮影したことのある1号機で知られる“B-18771”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年7月1日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて今日の2023年7月2日(日)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2023年7月1日(土)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へ2023年6月15日(木)に使用したことのある一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して今日の2023年7月2日(日) 9時過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は昨日の2023年7月1日(土)と同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから昨日の2023年7月1日(土)と同じく南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
天下茶屋にて
10:45頃に到着してから
1番線にある電光掲示板の1段目に表示された「発車時刻:Departure Time 10:49 列車/行先:Train/Destination 回送」を撮影してからしばらくすると
10:51 なんば発****行き 9***レ 臨 時 3000系 3554編成+3000系 3552編成
 
2両編成の泉北高速鉄道 3000系で運転された臨時列車が接近したのを撮影しました…がこれ自体、運転していることを事前に知り得ておらず2両編成の泉北高速鉄道 3000系の前面に表示された方向幕は[ 臨 時 ]でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、南海本線天下茶屋駅を10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、撮影ポイントである第1駐車場の3階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してからしばらくすると
12:32 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-243 B-6091 “ STAR ALLIANCE AIR CHINA 中国国際航空公司
 
中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より10分ほど早くCA927便として到着したようで北19番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”でした。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6091”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年10月23日(火)に中国国際航空(AIR CHINA)のA330-200型旅客機として登録されました。
 
さらに機体側面にSTAR ALLIANCE AIR CHINA 中国国際航空公司 という英文字と漢字が表記されていました。
 
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が
12:36 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-2B7/PCF B-207Y
 
203番スポットからプッシュバックしているところを撮影しましたが温州・龍湾国際空港から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:10より5分ほど遅れて到着した後、1時間40分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より5分ほど遅れて温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。
 
しかも機体形式は“Boeing 757-2B7(PCF)”、機体番号は昨日の2023年7月1日(土)に撮影したばかりの“B-207Y”でした。
 
これを撮影した後、最上階へ移動してからしばらくすると大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:42 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-223 HL8211
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より15分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:30どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-223”、機体番号は2023年2月5日(日)に撮影したことのある“HL8211”でした。
 
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸したのを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2023年7月2日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。