皆さん、こんばんわ。
今日の2023年7月20日(木)はつい5日ほど前の2023年7月16日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年7月13日(木)に撮影することのできなかったルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:55に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着するのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず昨日の2023年7月19日(水)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して今日の2023年7月20日(木)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2023年7月16日(日)にエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けてBR177便として出発したのを撮影したのと同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2023年6月22日(木)に撮影した以来である到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから2023年7月16日(日)と同じく南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
天下茶屋にて
10:50頃に到着してからしばらくすると
11:03 なんば発****行き 9***レ 臨 時 団体専用 2000系 2174編成+2000系 2184編成
南海本線で見慣れている4両編成の2000系ではなく南海高野線で運転されている2両編成の2000系で運転された臨時列車が接近してきたのを撮影しました…がこれ自体、運転していることを事前に知り得ておらず2両編成の2000系の前面に表示された方向幕は左側が[ 臨 時 ]、右側が[ 団体専用 ]でした。
因みに5年ほど前の2019年4月16日(火)に撮影したことのある4両編成の2000系に運転席付近に黄色いプレートで[ 2扉車 ]と掲示していますが2両編成の2174編成にはそれ自体は掲示されていませんでした。
これを撮影した後、南海本線天下茶屋駅を10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくして大韓航空(KOREAN AIR)が保有している1機目となるA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:02 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 A330-323 HL7701
そこから滑走・離陸するところを撮影しましたがソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)から定刻10:45より5分ほど早くKE2117便として北5番スポットへ到着していたようで折り返しのKE2118便は定刻11:55より5分ほど早く出発した後、ソウル・金浦国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2023年7月16日(日)に撮影したことのある“HL7701”でした。
これを撮影した後、2023年7月13日(木)に撮影したことのある山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
12:04 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 青島発大阪(関西)行き SC8092便 B737-85N B-1931
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から8000番台の臨時便であるSC8092便として定刻11:50より5分ほど遅れて到着した後、北1番スポットへ向かいました。
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が青島・流亭国際空港を表す“TAO”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CDG8091”、機体形式は“Boeing 737-85N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1931”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年2月17日(月)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
これを撮影した後、5年ほど前の2019年7月7日(日)に東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのあるマレーシア航空(malaysia airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:14 マレーシア航空(malaysia airlines) 大阪(関西)発クアラルンプール行き MH53便 A350-941XWB 9M-MAC “ Malaysia Negaraku Livery ”
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から定刻05:45より5分ほど遅れてMH52便として南29番スポットへ到着していたマレーシア航空(malaysia airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が関西空港のRW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが折り返しのMH53便は定刻09:55より3時間ほど遅れて出発した後、マレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”と表示され便名は“MAS53”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9M-MAC”でした。
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:20 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-2B7/PCF B-208Q
そこから滑走・離陸するところを撮影しましたが温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:10どおりに到着した後、1時間40分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より20分ほど早く温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示され便名は“CSS7552”、機体形式は“Boeing 757-2B7(PCF)”で機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない“B-208Q”でした。
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:27 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTA
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました… がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より35分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようです。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸しましたが折り返しのTG623便は定刻11:45より30分ほど遅れて出発した後、 バンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で機体番号は国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで1年ほど前の2022年8月30日(火)に撮影したことのある“HS-TTA”でした。
これを撮影した後、ベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:29 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ハノイ行き VN321便 A350-941XWB VN-A888
そこから離陸するところを撮影しました… がホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVN320便として定刻07:20より5分ほど遅れて南33番スポットへ到着していたようです。
またRW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸しましたが折り返しのVN321便は定刻10:30より1時間45分ほど遅れて出発した後、 再びホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“HVN321”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2019年12月25日(水)に撮影したことのある“VN-A888”(ゾロ目)でした。
これを撮影した後、屋根のあるところで休んでいると
中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました… が義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より25分ほど遅れて到着していたようです。
またRW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸しましたが折り返しのCF216便は定刻13:20より30分ほど早く出発した後、 再び義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”、機体番号は2023年7月13日(木)に撮影したことのある“B-2881”でした。
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している2機目となるA330-300型旅客機ではなくA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:49 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-223 HL8227
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より20分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:30どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”ではなく“A332”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-223”、機体番号は2023年5月14日(日)に撮影したことのある“HL8227”でした。
これを撮影した後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:07 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BFM
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されカタール・ドーハ国際空港から定刻10:55より5分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着した後、そこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8452便のまま変更せずに香港国際空港へ向けて出発しました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は2020年7月22日(水)に撮影したことのある“A7-BFM”でした。
これを撮影した後、2023年7月13日(木)に撮影したことのある山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:13 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 青島発大阪(関西)行き SC8091便 B737-85N B-1931
青島・流亭国際空港から8000番台の臨時便であるSC8091便として定刻11:50より5分ほど遅れて到着した後、北1番スポットへ向かい折り返しは同じく8000番台の臨時便であるSC8092便へ変更して定刻12:55より5分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG8091”、機体形式は“Boeing 737-85N”のままでした。
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:17 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 MD-11F N599FE
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として2023年7月19日(水) 定刻08:15より10分ほど早く到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05どおりに北京首都国際空港へ向けて出発したものの
機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“ McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2023年3月16日(木)に撮影したことのある“N599FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
これらを撮影した後、アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:00より40分ほど遅れて到着した後、定刻13:50に上海・浦東国際空港(空港コード: PVG)へ向かうユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航される5X104便の離陸を待たずにすぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
これで2023年7月20日(木)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。 その際はご了承ください。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。 その際はご了承ください。