JR京都線内で見慣れている3両編成の683系0番台の回送列車が接近してきたのを撮影するも9両編成の683系4000番台の編成番号は2024年11月24日(日)に1度だけJR京都線吹田駅で撮影したことのあるV11編成[近キト]で
編成全体を後追いで撮影しましたが側面に表示されていた方向幕の種別は[ 回送 ]でこれを撮影してすぐに
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-363号機[新鶴見]
2025年1月9日(木)に撮影したことのある新鶴見機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して仙台タを定刻16:42に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ翌日 定刻09:44に到着した後、45分ほど停車して定刻11:28にそこを発車して百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レが吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車しました。
またJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線吹田駅を通過して
EF210-136号機[新鶴見]を単体で撮影するも1エンド側が先頭で1年前の2023年12月28日(日)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でその次位から数えて8両目に
コキ104の“ゾロ目”であるコキ104-111が連結され
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
2番線に停車していた6両編成の225系100番台がゆっくりと動き出したところを後追いで撮影するもで記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
そしてこれを撮影した直後に吹田タ(吹貨西)方からこの日2機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 121号機[吹田]
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりにそこを発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF66 121号機[吹田]を単体で撮影しましたがこれも1エンド側が先頭で3週間前の2025年1月7日(火)にJR京都線吹田駅ではなくJR大阪環状線野田駅で撮影した以来でその次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結していると期待していたもののそれ自体は残念ながら連結されていなかったうえその次位から数えて3両目に連結していたコキ104-404(ゾロ目の“40番違い”)に全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナが搭載されていたものの既に撮影したことのある番号で
最後尾に日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用の輪軸輸送用 ZM8A型コンテナを5個搭載したコキ104-1067が連結していましたが2024年9月25日(水)にJR京都線吹田駅ではなく1つ手前にあるJR京都線東淀川駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
また5個搭載していた日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用の輪軸輸送用 ZM8A型コンテナの1個だけがまだ撮影したことのなかった番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
これを撮影した後、再びJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機だけが“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:38 東京タ発広島タ行き 遅れ1061レ EF210-6号機[岡山]
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が通過するところを撮影しました…が東京タ20:35発車-(ヨ)-吹田タ(吹貨西)05:23到着/05:26発車-神戸タ06:04通過-姫路貨物06:34到着/07:17発車-岡山タ08:47到着/08:50発車-広島タ11:15到着なので定刻より6時間ほどの遅れを伴ってJR京都線吹田駅を通過して
EF210-6号機[岡山]を振り返って単体+後追いで撮影しましたがこれは2エンド側が先頭で2024年11月27日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で
コキ106の“ゾロ目”であるコキ106-555に“ ジエチレントリアミン専用 81 ”と側面に記載された東ソー物流株式会社のUT9C型コンテナが1個と“ 臭素専用 ”と側面に記載された東ソー物流株式会社のUT03C型コンテナが1個、そして“ ジエチレントリアミン専用 81 ”と側面に記載された東ソー物流株式会社のUT9C型コンテナが1個と“テトラブロモビスフェノール-A(TBA) 専用”と表記された東ソー物流株式会社のUT9A型タンクコンテナが搭載されていたのを確認・撮影しましたが4年前の2021年11月11日(木)に撮影することができなかった番号でした。
また“ ジエチレントリアミン専用 81 ”と側面に記載された東ソー物流株式会社のUT9C型コンテナの番号は3年前の2022年11月9日(水)に撮影したことのある“UT9C-501*”でそれ以外に“ アクリルアマイド専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個と“ MDI専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個、そして“イソプロピルアルコール専用”と“酸化プロピレン専用”と表記され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影しましたが“ アクリルアマイド専用 ”以外はまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したもののこれだけ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしませんでした。
因みにこれを撮影した時点でJR貨物の輸送情報サイトを確認していませんでしたが大幅に遅れて通過しました。
これを撮影した後、そのまま居座って吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ20分後の定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レの通過を撮影しようと思っていましたがそれを待たずに11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
岸辺にて
JR京都線岸辺駅で下車してJR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してからショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して最新のI phone 13を横向きの状態で設置してしばらくすると
11:47 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-335号機[吹田]
この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車がJR京都線千里丘駅方から接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したものの本来の運用どおりではなく
EF210-335号機[吹田]を単体で撮影しましたがこれも2エンド側が先頭かつ1週間前の2025年1月21日(火)にJR神戸線甲子園口駅を通過するところを車内から強引に撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
これを撮影した後、反対側へ移動している時に“赤い貨車”ことコキ200が3両だけ留置しているのを撮影しましたが
JR京都線千里丘駅側からの車番は2024年8月6日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影した以来であるコキ200-145で検査表記に記載されていた内容は2024年3月16日(土)に撮影したのと同じく[2019-5-8 広島車]のままで
2両目の車番はまだ1度も撮影したことのないコキ200-40で検査表記に記載されていた内容は[2022-2-18 広島車]で
JR京都線吹田駅側かつ3両目の車番は3年前の2023年12月6日(水)にJR京都線岸辺駅のプラットホームから撮影した以来であるコキ200-106で検査表記はこれだけ消されていました。
これを撮影した後、11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
千里丘にて
JR京都線千里丘駅へ2分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄り先端へ移動してからショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して5分ほどしてJR京都線茨木駅方ではなく大阪タ方から
11:58 大阪タ発富山貨物行き 遅れ3095レ EF510-22号機[富山]
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-22号機[富山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影するも2024年3月11日(月)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来でこれも2エンド側が先頭で
EF510-22号機[富山]を単体で撮影しましたが2エンド側にある検査表記に記載されている内容は[2020-8 広島車]で大阪タ10:50発車-吹田タ(吹貨東)11:00到着/11:56発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車-金沢タ17:26到着/19:01発車-富山貨物20:05到着なので吹田タ(吹貨東)へ定刻11:00より1時間遅れで到着して
JR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが赤色反射板は装着していませんでした。
またEF510-22号機[富山]の次位から数えて2両目に連結していた貨車に“ 川崎市専用 ”ではなく“ 心をひとつに がんばろう!東北 ”という文字が側面に記載された全国通運株式会社のUM8A型コンテナが1個と“ 川崎市専用 ”という文字が側面に記載された全国通運株式会社のUM8A型コンテナが1個。
さらに5両目にも“ 心をひとつに がんばろう!東北 ”という文字が側面に記載された全国通運株式会社のUM8A型コンテナが2個搭載していたのを確認・撮影しましたが“ 川崎市専用 ”の番号だけシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれだけ撮影できなかったもののそれ以外はまだ撮影したことのなかった番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
これらを撮影した後、この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して吹田タ(吹貨東)を発車して富山貨物へ向かう高速貨物列車 3095レが動き出すところを待たずにそそくさと撤収することにしました。
これで昨日の2025年1月28日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
また昨日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。