貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年7月18日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2023-07-18 23:35:03 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年7月18日(火)は夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、1年ほど前の2022年9月16日(金)に撮影したことのあるJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを久しぶりに撮影しようと思い2023年7月12日(水)以来のJR大阪環状線西九条駅ではなく2023年6月30日(金)に行ったことのあるJRゆめ咲線安治川口駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年7月17日(月)「海の日」の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へ17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りではなくJRゆめ咲線西九条駅寄り先端でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:05 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-7号機[岡山]+EF210-350号機[吹田]
 
この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台やEF210-300番台ではなく岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車して
EF210-7号機[岡山]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2023年6月24日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でしたがそこに表記していた検査表記の内容は読み取れなかったものの
EF210-7号機[岡山]の次位に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番はコキ200-73で1年ほど前の2022年12月27日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でコキ200-73の次位に連結されていたコキ106-536に“ テトラニル L6-88E2 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するも後者は5年ほど前の2019年7月12日(金)に撮影したことのある番号で前者はまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
因みにコキ200-73へ搭載されていた“ 脂肪酸 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと“ ペネトールGE-EH 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナのうち前者はまだ撮影していない番号で後者は1年ほど前の2022年7月10日(日)に撮影したことのある番号でした。
 
またこれ以外にSuper Green Shuttle Linerという英文字が側面に表記された全国通運株式会社のU49A型コンテナや1年ほど前の2022年9月22日(木)に撮影することのできなかった丸全昭和運輸株式会社/全国通運株式会社のU51A型コンテナなどを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにして
最後尾に連結されていたコキ103-107の次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-350号機[吹田]を単体で撮影するも1エンド側が先頭で
振り返って後追いで撮影するとEF210-350号機[吹田]はまだ1度も撮影したことはなくJRゆめ咲線安治川口駅を発車したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台を
18:10 安治川口構内 留置 EF210-325号機[吹田]
 
撮影しましたが2023年2月17日(金)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でJRゆめ咲線西九条駅側が2エンド側、JRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅側が1エンド側で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2020-10 新製]でした。
 
これを撮影した後、改札口を一旦抜けてからJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りへ移動して
着発3番線に留置されていた高速貨物列車の貨車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レでした。
 
しかもまだJRゆめ咲線安治川口駅を発車する5時間ほど前なので電気機関車すら連結されていませんでした。
 
またこれ以外に
レオドールMTO-50 専用”や“コンクリート混和剤専用”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが2個置かれていたり“FGS SI-AQUA 専用”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ置かれていたのを撮影しましたが“レオドールMTO-50 専用”と側面に記載された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナは1年ほど前の2022年6月13日(月)に撮影したことのある番号で“コンクリート混和剤専用”と側面に記載された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナは1年ほど前の2022年7月10日(日)に撮影したことのある番号でした。
 
これを撮影した後、
18:19 桜島発西九条行き [ P ] 普通  323系 LS15編成[近モリ] 「SUPER NINTENDO WORLD
 
JR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系がJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅方から18:19に到着したのを撮影しましたが行き先表示(LED)はハッキリと表示され車番を確認すると1年ほど前の2022年9月5日(月)にJR大阪環状線野田駅で撮影したことのある“LS15編成”でこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。‎
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年7月18日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日、10枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2023年7月16日(日) 関西空港 撮影報告

2023-07-17 23:25:54 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが世間は一昨日の2022年7月15日(土)から今日の2023年7月17日(月)まで3連休かつ「海の日」で昨日の2023年7月16日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に“スクランブル”として関西空港(空港コード:KIX)で少しだけ航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず一昨日の2023年7月15日(土)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して昨日の2023年7月16日(日)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年7月13日(木)に撮影したことのあるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)へ向けて8000番台の臨時便であるLH8391便として出発したのを撮影したのと同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからつい1週間ほど前の2023年7月1日(土)と同じく南海本線天下茶屋駅を10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:32に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:36 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 A330-302 B-16338
 
エバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ進入した後、そこから滑走・離陸するところを6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引に撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻10:10より10分ほど遅れてBR178便として北18番スポットへ到着していたようで折り返しのBR177便は定刻11:10より15分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA177”、機体形式は“Airbus A330-302”、機体番号は1年ほど前の2022年7月21日(木)に撮影したことのある“B-16338”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月28日(火)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影してから南海空港線関西空港駅へ11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:08 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 A330-323 HL7701
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ進入した後、そこから滑走・離陸するところを撮影しましたがソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)から定刻10:45より5分ほど遅れてKE2117便として北5番スポットへ到着していたようで折り返しのKE2118便は定刻11:55より5分ほど遅れて出発した後、ソウル・金浦国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7701”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2001年10月25日(木)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
12:08 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16219
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻11:10より10分ほど早くBR182便として北17番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:10より5分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は2023年2月21日(火)に撮影したことのある“B-16219”でした。
 
これを撮影した5分後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
12:12 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A321-231 B-8457
 
南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からHO1611便ではなく上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:15より15分ほど早く南31番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1612便ではなくHO1334便へ変更して定刻12:15より10分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8457”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年1月18日(水)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、2023年7月13日(木)に撮影したことのある山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
12:13 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 青島発大阪(関西)行き SC8091便 B737-85N B-7808
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から8000番台の臨時便であるSC8091便として定刻11:50より25分ほど遅れて到着した後、北1番スポット向かいました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-85N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-7808”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年4月8日(土)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した3分後、バティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)という聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
12:16 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRV “ Lion Group ”
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD880便として定刻10:25より45分ほど遅れて到着した後、北4番スポットでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:35より30分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また機体番号の真下に小さくLion Groupという英文字が表記されておりRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9M-LRV”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年5月17日(木)にインドネシアの航空会社で知られるライオン エア(Lion Air)へ登録された最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機(機体番号:PK-LQO)として登録された後、1年ほど前の2022年9月27日(火)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ移籍・登録され機体番号が“PK-LQO”から“9M-LRV”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した5分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機が
12:20 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A321-232 B-8583
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より10分ほど遅れて北16番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より3分ほど早く出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-232”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8583”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月16日(金)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機ではなく機体形式が“ジャンボジェット”の“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機が
12:30 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)・アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18720
 
台北・桃園国際空港からCI5148便として定刻08:00より2時間25分ほどの遅れで209番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻10:00より2時間35分ほどの遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されており機体番号は何気にまだ1度も撮影したことのない“B-18720”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年6月14日(火)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録された“ジャンボジェット”の名称で知られるB747-400型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
またRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した10分後、チェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機が
12:39 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8AS HL8051 “ AEKYUNG GROUP
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1302便として定刻11:00より35分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の85番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1301便は定刻11:50より35分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8AS”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8051”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年4月17日(木)にライアンエア(Ryan air)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-DYK)として登録された後、2015年12月15日(火)にチェジュ航空(JEJU air)へ移籍され機体番号が“EI-DYK”から“HL8051”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が
12:40 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-2Z0/PCF B-2820
 
温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:10より15分ほど遅れて205番スポットへ到着した後、1時間30分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より5分ほど遅れて温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2Z0(PCF)”、機体番号は2023年4月20日(木)に撮影したことのある“B-2820”でした。
 
これを撮影した後、すぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
因みにアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航される5X104便は設定されていませんでした。
 
これで2023年7月16日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年7月13日(木) 関西空港+α 撮影報告

2023-07-14 00:00:09 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年7月13日(木)はつい2日ほど前の2023年7月12日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年7月6日(木)に撮影することのできなかったルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:55に203番スポットへつい1週間ほど前の2023年7月6日(木)に撮影したのと同じ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着するのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけつい1週間ほど前の2023年7月6日(木)と同じく関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2023年7月12日(水)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して昨日の2023年7月13日(木)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2023年7月6日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機が杭州国際空港(空港コード:HGH)へ向けてCA726便として出発したのを撮影したのと同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから昨日の2023年7月1日(土)と同じく南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
天下茶屋にて
10:50頃に到着してからしばらくすると
11:02 なんば発****行き 9***レ  回 送  9000系 9504編成
 
南海本線で見慣れている4両編成の9000系で運転された臨時回送列車がゆっくりと接近してきたのを撮影しました…がこれ自体、運転していることを事前に知り得ておらず4両編成の9000系の前面に表示された方向幕は[ 回 送 ]でした。
 
これを撮影した後、南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:46に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:37 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発フランクフルト行き LH8391便 B777-FBT D-ALFC
 
お目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしていたところを6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引に撮影しましたがドイツ・フランクフルト国際空港からソウル・仁川国際空港を経由して8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40より15分ほど早く到着していたようで212番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40より10分ほど遅れてドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドイツ・フランクフルト国際空港を表す“FRA”と表示され便名は8000番台の臨時便である“GEC8391”、機体形式は“Boeing 777-FBT”、機体番号は2023年6月1日(木)に撮影したことのある“D-ALFC”でした。
 
これを撮影した後、スマホアプリの“LINE”を操作していると1年ほど前の2022年6月5日(日)にお会いしたことのある友人から「これからお昼ごはんを一緒に食べに行こうか?」というメッセージが届いていたのを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1旅客ターミナルの2階にあるフードコート内へ行ってそこで友人とお会いしてから某カレー屋でカツカレー(チーズ入り)を食べながら談笑することにしました。
 
そしてお昼ごはんを食べ終えた後、その友人と一緒に展望ホール「Sky View」へ向かうことにして第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して5分ほどで撮影ポイントであるメインホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えていると
12:38 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 寧波発大阪(関西)行き GI4115便 B737-8AS/BCF B-220N
 
機体側面に“ 中原龍浩航空 ”と表記された広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-800型貨物機が寧波・礫社国際空港(空港コード:NGB)からGI4115便として定刻05:40より7時間も遅れて到着して207番スポットへ
向かうところを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が寧波・礫社国際空港を表す“NGB”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずにどちらも“N/A”で便名は“LHA411U”、機体形式は“Boeing 737-8AS(BCF)”、機体番号は4ヶ月ほど前の2023年3月9日(木)に撮影したことのある“B-220N”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-200型旅客機が
12:39 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-223 HL8212 “ SKYTEAM KOREAN AIR ”
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしていたところを俯瞰で撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より15分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:30どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されており
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-223”、機体番号は2023年6月11日(日)に撮影したばかりかつ機体側面に“ SKYTEAM KOREAN AIR ”と表記された“HL8212”でした。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
12:43 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き MM111便 A320-214 JA827P “ ひろがるスカイ!プリキュア ”ジェット
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしていたところを俯瞰で撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻10:55より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の95番スポットへ到着した後、便名をMM111便へ変更して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて定刻12:35どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
機体後方に2023年2月5日(日)から放送しているテレビアニメ「プリキュア」のシリーズ放送開始20周年を記念したキャラクター5人が描かれたデカールを撮影して
RW24L(第1滑走路)へ進入するところも撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表記され便名は“APJ111”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は3年ほど前の2020年10月2日(金)に撮影したことのある“JA827P”でした。
 
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が
12:46 中国郵政航空(China Postal Airlines) 義鳥発大阪(関西)行き CF215便 B737-45R/BDSF B-2881
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より25分ほど遅れて到着した後、209番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-2881”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1997年11月12日(水)にジェット エアウェイズ(Jet Airways)という航空会社のB737-400型旅客機(機体番号:VT-JAR)へ登録された後、2009年8月16日(日)に中国郵政航空(China Postal Airlines)のB737-400型貨物機として移籍されたそうです。
 
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が
12:54 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-23N/PCF B-221U
 
203番スポットからタキシングしてRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたが温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:10より20分ほど遅れて到着した後、1時間40分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より15分ほど遅れて温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”で
RW24L(第1滑走路)へ進入するところも撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示され便名は“CSS7552”、機体形式は“Boeing 757-23N(PCF)”、フライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”で機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない“B-221U”でした。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA321-200型旅客機が
13:02 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 A321-211 B-8548
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から8000番台の臨時便であるCZ8389便として定刻12:05より20分ほど早く南32番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるCZ8390便へ変更して定刻13:05より10分ほど早く出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
また機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8548”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年6月30日(日)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、続けて2年ほど前の2021年2月6日(土)に撮影したことのある山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:03 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC8092便 B737-85N B-1273
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から8000番台の臨時便であるSC8091便として定刻11:50より25分ほど遅れて北1番スポットへ到着していたようで折り返しの8000番台の臨時便であるSC8092便は定刻12:55より10分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
13:11 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)経由北京行き (FX9018)~FX5819便 MD-11F N610FE
 
RW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)ではなくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9018便として一昨日の2023年7月12日(水) 定刻21:00より45分ほど遅れて到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW24R(第2滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“ McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2022年10月13日(木)に撮影したことのある“N610FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
そこから滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CDG8092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1273”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載され全ての窓(シェード)は閉まっていませんでした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年5月21日(月)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されましたがRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機が
13:16 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BFX
 
RW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたがフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されカタール・ドーハ国際空港から定刻10:55より5分ほど遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着した後、そこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8452便のまま変更せずに香港国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW24R(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は2021年5月16日(日)に撮影したことのある“A7-BFX”でした。
 
これを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから友人と一緒に撤収することにしました。
 
これで2023年6月13日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年7月12日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2023-07-12 23:45:27 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年7月12日(水)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようと思い2023年6月30日(金)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅へ行ってきました。
 
とりあえず2023年7月11日(火)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2023年7月12日(水)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短経路を駆使して11:35頃に到着してJR大阪環状線野田駅寄りへ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:42 白浜発新大阪行き 2064M 特急「くろしお」14号 287系 HC602編成[近ヒネ]
 
JR大阪環状線弁天町駅方から3年ほど前の2020年4月18日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある6両編成の287系がJR紀勢線白浜駅を09:20に発車した後、JRおおさか東線大阪駅の24番線へ2時間25分後の11:46に到着してからJR京都線新大阪駅の2番線へ11:51に到着する特急「くろしお」14号としてJR大阪環状線西九条駅を通過したのを撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影しました…がもし連番だったら某アニメ(ら〇ま2/1)に登場するキャラクターに似た塗装が施された6両編成の287系「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」でした。
 
これを撮影した5分後にJRゆめ咲線安治川口駅方から
11:48 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-16号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-16号機[岡山]が牽引した臨時専用貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR大阪環状線西九条駅を通過して
EF210-16号機[岡山]を単体+後追いで撮影するも1エンド側が先頭かつ1ヶ月ほど前の2023年6月24日(土)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は読み取れませんでしたが
振り返って編成全体を後追いで撮影するとEF210-16号機[岡山]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載していた側面に“ 西 安治川口駅常備 ”という漢字が表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000やチキ7000ではなく2023年2月17日(金)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したことのある側面に 川崎貨物駅常備 という漢字が表記された川崎貨物駅常備のチキ7000が2両だけ連結されていましたが車番はチキ7051+チキ7052(連番)でした。
 
またJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車してからJR大阪環状線西九条駅を通過したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、このまま居座ることにしようかと思いましたが11:56に発車したJR大阪環状線 普通 天王寺発外回り天王寺行きに乗車してJR大阪環状線西九条駅の1つ先にあるJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。
野田にて
JR大阪環状線野田駅へ到着した後、JR大阪環状線福島駅寄りでショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線福島駅方から
12:05 京都発関西空港行き 8123M 関空特急「はるか」23号 281系 HA603編成[近ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA ”
 
JR京都線京都駅の30番線から11:30に発車した後、JR京都線新大阪駅の3番線へ11:57に到着してJRおおさか東線大阪駅の21番線へ12:02に到着してからJR関西空港線関西空港駅の3番線へ12:50に到着する関空特急「はるか」23号(列車番号:8123M)として運転された1本目となる6両編成の281系がJR大阪環状線野田駅を遅れることなく定刻で通過したのを撮影しました…が2023年1月26日(木)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来のHA603編成[近ヒネ]でした。
 
またこれらを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した5分後、JR大阪環状線野田駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認するとJR大阪環状線福島駅方から
12:13 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-115号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台ではなく1年ほど前の2022年12月4日(日)にJR東西線加島駅の近くにある加島陸橋から撮影したことのあるこの日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-115号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用で遅れることなく定刻でJR大阪環状線野田駅を通過して
EF210-115号機[吹田]を単体+後追いで撮影するも2エンド側が先頭でそこに表記してある検査表記の内容は[2021-9 広島車]のままで
編成全体を振り返って後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-115号機[吹田]の次位から数えて10両編成で車番はコキ104-1084(0)+コキ104-2512(5)+コキ104-1017(5)+コキ106-130(5)+コキ104-304(5)+コキ104-1282(5)+コキ104-2130(3)+コキ106-1059(0)+コキ104-2542(0)+コキ107-1129(0)の順で最後尾に連結されていたコキ107-1129に赤色反射板が装着されていました。
 
また最後尾から数えて4両目に連結されていたコキ104-2130に“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたものの5年ほど前の2019年6月20日(木)に撮影したことのある番号でした。
 
因みにEF210-115号機[吹田]の次位から数えて6両目に連結されていたコキ104-1282だけ検査表記の内容を確認できませんでしたがそれ以外は[2022-11-1 輪西車]・[2021-1-14 広島車]・[2023-6-15 広島車]・[2023-6-15 広島車]・[2020-6-19 広島車]・[ 不明 ]・[2023-4-26 広島車]・[2023-4-28 広島車]・[2021-6-11 輪西車]・[2022-1-22 川崎車]の順でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年7月12日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また今回は搭載されていたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…。

2023年7月8日(土) コンテナ画像集

2023-07-10 14:35:03 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが一昨日、撮影したコンテナ画像集です。

19D-49807 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
20E 2(2019年9月20日(金)に撮影したことのあるトップナンバーの連番) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
(右側に見える日本石油輸送株式会社のUR19A-1139*は後日、改めて撮影することにします。)
19D-51715 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
UM9A-575(NE-2109・NEL-9705) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
19D-30761(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
20G 225(ゾロ目の“3番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
(右側に見える日本石油輸送株式会社のUR19A-1097*は後日、改めて撮影することにします。)
20E-148(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
19G-9463 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 空白 ] JRF 内容積 18.8㎥
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
U52A-39590 全国通運株式会社 ZENTSU 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [空コン専用フォークポケット]
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
UR19A-3012 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-1848 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
UT11A-5081 株式会社日新化学研究所 (NISSIN) ステアリン酸カルシウム専用 総重量 13.5t
19D-42226 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
UT5A-71(SN-23L) 日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社 ラテックス専用 総重量 6.8t
 
大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。
UM12A-105837 東京エコサービス株式会社 総重量12.7t
UM12A-105485 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
 
以上です。

2023年7月8日(土) 貨物列車 撮影報告

2023-07-10 14:30:11 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが一昨日の2023年7月8日(土)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。
 
とりあえず2023年7月7日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年7月8日(土)の9時半過ぎに起床した後、身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから2023年6月28日(水)と同じくJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してからショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出すと同時にJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:28 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-119号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-119号機[新鶴見]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ3年ほど前の2020年1月10日(金)にJR神戸線摩耶駅で撮影した以来で
検査表記に[2022-11-22 小倉車]と表記していたコキ104-1000を撮影して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また最後尾から数えて2両目に連結されていたコキ104-276に日本通運株式会社のUM9A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 119号機[吹田]+HD300-19号機[岡山]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 119号機[吹田]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2ヶ月ほど前の2023年5月17日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[29-12 広島車]で
EF66 119号機[吹田]の1エンド側に2023年6月30日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影したことのあるこの日1機目となる岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-19号機[岡山]を撮影しましたがこれも2エンド側が先頭かつそこに表記していた検査表記の内容は[27-12 新製]のままで
EF66 119号機[吹田]とHD300-19号機[岡山]を後追いで撮影して
最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200が2両連結されているのを撮影しましたが車番はコキ200-118
コキ200-54コキ200-1182023年4月1日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影しましたが検査表記の内容は読み取ることはできずコキ200-54は2021年2月2日(火)にこれもJR京都線東淀川駅で撮影したもののこれも検査表記の内容は読み取ることはできませんでした。
 
またJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで
撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、全国通運株式会社のU52A型コンテナを搭載したトラックが接近してきたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
そしてこれを撮影した後、このまま居座ることにしようかと思いましたが11:41に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かいそこで定刻11:35に大阪タを出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻11:49に到着する吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車 85レを撮影することにしました。
吹田~岸辺間にて
JR京都線吹田駅を発車した直後に
11:41 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-311号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引する吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レを車内から強引に撮影しましたがこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったもののEF210-311号機[吹田]で2023年6月26日(月)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でした。
 
また関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていなかったのを確認した後、JR京都線岸辺駅で下車することにしました。
岸辺にて
JR京都線岸辺駅で下車した後、JR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してからショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線千里丘駅方から
11:45 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 126号機[吹田]
 
お目当てであるこの日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 126号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF66 126号機[吹田]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2023年6月10日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[30-3 広島車]のままでした。
 
またEF66 126号機[吹田]から数えて3両目に連結されていたコキ106-902に日本石油輸送株式会社のUR19A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにして
JR京都線岸辺駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また3年ほど前の2020年1月25日(土)に仙台タ近くで撮影したことのある“ステアリン酸カルシウム専用”と側面に記載された株式会社日新化学研究所のUT11A型タンクコンテナと最後尾に連結されていたコキ107-1239に“ラテックス専用”と側面に記載された日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社のUT5A型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した2分後にJR京都線千里丘駅方から
11:47 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-130号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF210-130号機[岡山]を単体で撮影すると2023年6月9日(金)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつこれは2エンド側が先頭で
JR京都線岸辺駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、急ぎ足で改札口を抜けて再び入場してから11:52に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
JR京都線東淀川駅へ5分ほどで到着してJR京都線吹田駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:57 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-***号機[***]
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車の1062レがJR京都線東淀川駅を通過するところを後追いで撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻だったものの新鶴見機関区所属のEF210-100番台なのか吹田機関区所属のEF210-100番台なのかはたまた岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台なのかわかりませんでした。
 
またこれを撮影した2分後に
 
11:59 宮原操?発**行き 単9***レ DD51 119*号機[宮原]
 
2023年2月8日(水)にJR京都線大阪駅 11番線のJR神戸線塚本駅寄りから撮影したことのあるこの日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台が単機で接近してくるところを確認しましたがそれ自体を撮影することはできませんでした。
 
これを撮影した3分後、JR京都線新大阪駅方から
12:00 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-15号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-15号機[岡山]を単体で撮影しませんでしたが*エンド側が先頭かつ2023年3月6日(月)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来でその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載していた側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000とチキ7000が2両ずつ6両連結されていました。
 
またEF210-15号機[岡山]の次位に連結していた車番はチキ7115+チキ7097+チキ6162+チキ6175+チキ7116(連番)+チキ7117(連番)で6両とも2023年6月13日(火)に撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:01 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-130号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-130号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-130号機[岡山]を単体+後追いで撮影して
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した3分後、JR京都線吹田駅方から
12:05 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-311号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを後追いで撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車した後、JR京都線東淀川駅を通過しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにこれが通過する直前、JR京都線 新快速 網干発草津行き(列車番号:3452M)がJR京都線新大阪駅を定刻12:05どおりに発車した関係でEF210-311号機[吹田]自体を撮影することができませんでしたがその次位に連結されていた貨車の両数は10両編成で車番はコキ106-36(0)+コキ104-2736(5)+コキ104-2597(5)+コキ104-2627(5)+コキ107-2091(5)+コキ107-2048(5)+コキ107-244(5)+コキ106-140(3)+コキ104-2497(0)+コキ107-1303(0)の順で最後尾に赤色反射板が装着されていませんでした。
 
さらに日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナがEF210-311号機[吹田]から数えて6両目のコキ107-2048に1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが2023年4月16日(日)に撮影したことのある番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
これを撮影した後、貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで一昨日の2023年7月8日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。
 
またこの日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年7月6日(木) 関西空港 撮影報告

2023-07-07 22:00:17 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年7月6日(木)はつい5日ほど前の2023年7月2日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとエアロ K航空(Aero K)という聞き慣れない航空会社が昨日の2023年7月6日(木)に韓国・清州(チョンジュ)国際空港(空港コード:CJJ)と関西空港を結ぶ路線が新たに就航したのとフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年6月22日(木)に撮影することのできなかったルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:55に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便ではなく2023年6月22日(木)に撮影したことのある8000番台の臨時便であるQR8506便でもなくQR8452便として到着するのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけつい5日ほど前の2023年7月2日(日)と同じく関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2023年7月5日(水)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して昨日の2023年7月6日(木)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2023年7月1日(土)に大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機がソウル・仁川国際空港へ向けてKE724便として出発したのを撮影したのと同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからつい1週間ほど前の2023年7月1日(土)と同じく南海本線天下茶屋駅を11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:22に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を12:16に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機はカタール・ドーハ国際空港から定刻10:55より15分ほど遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着していたのと“黄色の貨物機”で知られるエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機が香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻07:45より10分ほど早く202番スポットへLD204便として到着していたのを撮影しましたが前者の機種欄は“B777”、後者の機種欄は“空白”で
12:20 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A321-232 B-8583
 
中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)で待機していたところを撮影しましたが杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より15分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より5分ほど早く出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-232”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8583”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月16日(金)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影してから南海空港線関西空港駅へ12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスが第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ到着していたのでそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるメインホールの4階へ向かいそこでショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出して
南24番スポットへ駐機されていた台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より20分ほど遅れて到着していたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機や同じく台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:05より30分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と北19番スポットへ駐機されていた上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA927便として定刻12:40より20分ほど早く到着していた中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機などを撮影しました。
 
因みに南24番スポットへ駐機されていたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機は2023年4月11日(火)にRW24L(第1滑走路)へ着陸するところを撮影した以来の機体番号で北19番スポットへ駐機されていた中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機は機体側面に“ STAR ALLIANCE AIR CHINA 中国国際航空公司 ”という英文字と漢字が表記され2023年7月2日(日)に撮影したことのある機体番号でした。
 
続けて
12:38 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LW*
 
フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻13:00より20分ほど早く到着してから南33番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号の下3ケタ目の英文字は“敢えて”伏せておきますが左側に見える航空機は台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より35分遅れで到着した後、北12番スポットへ向けてタキシングしているエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
さらに208番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)” で知られるB767-300型貨物機はアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:00より5分ほど遅れて到着していたそうでフライト情報(貨物便) の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
因みにお目当てだったルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機はドイツ・フランクフルト国際空港からソウル・仁川国際空港を経由して定刻09:40より15分ほど早く到着して212番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えて定刻11 :40より20分ほど遅れてドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて既に出発していたようで2023年6月22日(木)と同じく撮影することはできませんでした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを待ち構えていましたが
12:41 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A350-941XWB B-18906
 
台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50どおりに到着したもののRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、南23番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されており最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL152”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は3年ほど前の2020年10月20日(火)に撮影したことのある“B-18906”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
12:47 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発清州行き TW250便 B737-8AS HL8306 “ ピカチュウ ジェット TW ”
 
韓国・清州国際空港からTW249便として定刻11:40より15分ほど早く南35番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW250便へ変更して定刻12:40より5分ほど早く出発して再び韓国・清州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8AS”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8306”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年2月25日(火)にライアンエア(Ryan air)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-ENZ)として登録された後、2018年4月18日(金)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍され機体番号が“EI-ENZ”から“HL8306”へ変更され機体番号の左側に小さく“ Save The Children ”という英文字は表記されていませんでした。
 
しかしながら機体側面に「ピカチュウ」や「ゼニガメ」、「イーブイ」や「フシギダネ」といった「ポケットモンスター」のキャラクターが描かれていました。
 
これを撮影した直後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを待ち構えていましたが
12:48 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LQA
 
香港国際空港からCX596便として定刻13:00より5分ほど早く到着したもののこれもチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じくRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2023年7月1日(土)に撮影したばかりの“B-LQA”でRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が
12:54 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-2882
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より20分ほど早く到着した後、209番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えてから折り返しのCF216便は定刻13:20より20分も早く義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW24R(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”、機体番号は2023年3月7日(火)に撮影したことのある“B-2882”でRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が
12:55 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 高雄発大阪(関西)行き IT284便 A320-232 B-50001
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)からIT284便として定刻13:00どおりに到着したもののこれもキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じくRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、北11番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2019年6月10日(月)に撮影したことのある“B-50001”でした。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA321-200型旅客機が
12:56 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 A321-211 B-8641
 
上海・浦東国際空港から8000番台の臨時便であるCZ8389便として定刻12:05より25分ほど早く南32番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるCZ8390便へ変更して定刻13:05より15分ほど早く出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングした後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8641”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年10月15日(土)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、お目当てであるエアロ K航空(Aero K)という聞き慣れない航空会社が保有しているA320-200型旅客機が
12:56 エアロ K航空(Aero K) 大阪(関西)発清州行き RF311便 A320-214 HL8384
 
韓国・清州国際空港からRF312便として定刻10:25より1時間45分ほど遅れて到着して北3番スポットへ向かった後、50分ほど滞在して便名をRF311便へ変更して定刻11:15より1時間35分ほど遅れて出発して再び韓国・清州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8384”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年5月26日(土)にヴァージン アメリカ(Virgin America)という航空会社のA320-200型旅客機(機体番号:N631VA)として登録された後、2018年1月11日(木)にアラスカ航空(Alaska Airlines)という航空会社へ移籍されたものの2020年2月14日(金)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍され機体番号が“N631VA”から“HL8384”へ変更されました。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
因みに運航ダイヤは以下の通りです。
 
清州国際空港 08:15発-RF312便-関西空港 10:25着/11:15発-RF311便-清州国際空港 12:50着。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機が
13:01 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BFJ
 
RW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されカタール・ドーハ国際空港から定刻10:55より15分ほど遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着した後、そこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8452便のまま変更せずに香港国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW24R(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は2020年10月14日(水)に撮影したことのある“A7-BFJ”でした。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
13:08 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 MD-11F N576FE
 
RW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として一昨日の2023年7月5日(水) 定刻08:15より25分ほど早く到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW24R(第2滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されず便名は“FDX5819”、機体形式は“ McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2020年10月30日(金)に撮影したことのある“N576FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、丸い窓が8個しかない見慣れない機体が
13:12 所有会社名 不明 大阪(関西)発行き先 不明 便名 不明 Gulfstream G650 B-88832

RW24L(第1滑走路)へ進入したところを俯瞰で撮影しました…が国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国でした。
 
これを撮影した後、アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:00より5分ほど早く到着した後、定刻13:50に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航される5X104便の離陸を待たずにすぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年7月6日(木)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。 その際はご了承ください。

2023年7月5日(水) コンテナ画像集

2023-07-05 23:55:29 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが今日、1枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

UM12A-105714 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t
 
(左側に搭載されている西濃運輸株式会社のU31A-76*は5年ほど前の2019年11月15日(金)に撮影済み。)
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

以上です。


2023年7月5日(水) 貨物列車 撮影報告

2023-07-05 23:40:19 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年7月5日(水)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思っていたので2023年6月26日(月)に行ったことのあるJR京都線新大阪駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年7月4日(火)の時点でショルダーバックの中ではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメとI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年7月5日(水)の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:30頃に到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこで大きめのリュックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えると
11:38 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 116号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線新大阪駅を通過して
EF66 116号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ3ヶ月ほど前の2023年4月1日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でJR京都線新大阪駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF66 116号機[吹田]の次位から数えて7両目に連結されていたコキ107-2126に“ピクロロヒドリン 専用”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認するも2年ほど前の2021年11月16日(火)に撮影したことのある番号でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてJRおおさか東線大阪駅方から
12:00 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-145号機[吹田]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを後追いで撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が接近するところを撮影した際、シャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体の画像を削除しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ7000が2両だけ連結していました。
 
さらにEF210-145号機[吹田]は1年ほど前の2022年12月27日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれも2エンド側が先頭でEF210-145号機[吹田]の次位に連結されていた側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ7000は1年ほど前の2022年8月5日(金)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来の車番(チキ7134+チキ7122)でした。
 
 
これを撮影した5分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えるとJR京都線東淀川駅方から
12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-18号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られ2023年6月28日(水)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF210-18号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-18号機[岡山]を単体+後追いで撮影して最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがこれは2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[25-12 広島車]で
JR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しました。
 
因みに日本フレートライナー株式会社のUM12A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した5分後に「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてから
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-156号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-156号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2023年6月6日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線新大阪駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-156号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は10両編成で車番はコキ104-2512(0)+コキ104-1017(5)+コキ106-130(5)+コキ104-304(5)+コキ104-1282(5)+コキ104-2130(4)+コキ106-1059(3)+コキ104-1068+コキ106-133+コキ106-417(ここまで空車)の順で最後尾に赤色反射板が装着されていました。
 
さらに7両目に連結されていたコキ106-1059に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個と“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認するも日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは2023年6月26日(月)に撮影したことのある番号かつ何気に“ゾロ目”と5年ほど前の2019年8月21日(水)に撮影したことのある番号で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは5年ほど前の2019年12月5日(木)に撮影したことのある番号でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
因みに吹田タ(吹貨西)へ定刻12:04に到着するはずだった鹿児島タから名古屋タへ向かった高速貨物列車の1062レは最新のI phone 13を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2023年7月5日(水) 09:29~10:55にJR山陽線はりま勝原駅~JR山陽線網干駅間で発生した人身事故…改め列車と接触した影響で通過時刻を過ぎても通過する気配はありませんでした。
 
これで2023年7月5日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日、1枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2023年7月1日(土)/2023年7月2日(日) 関西空港 撮影報告

2023-07-02 23:45:14 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年7月1日(土)と今日の2023年7月2日(日)の2日間はどちらも午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると昨日の2023年7月1日(土)にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20に北11番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:30に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発した2023年5月27日(土)に撮影したことのある機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機で運航されるのと今日の2023年7月2日(日)は関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた2023年6月18日(日)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に209番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのと温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:10に204番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:50に再び温州・龍湾国際空港へ7000番台の臨時便であるO37552便として向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道して航空機の撮影をしてきました。
 
まずは昨日の2023年7月1日(土)に撮影した航空機の撮影報告の記事から作成することにします。
 
とりあえず2023年6月30日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年7月1日(土)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年6月22日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2023年6月20日(火)にエア ベルギー(Aie Belgium)が保有している機体形式が“Boeing 747-87UF”で知られる最新鋭機の“ジャンボジェット”のB747-8型貨物機がカザフスタン・アスタナにあるヌルスルタン・ナザルバエフ国際空港(空港コード:NQZ)からKF815便として飛来したのと同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスが第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ到着したので乗車することにしました。
 
それから5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:36 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL8084
 
お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が北11番スポットからタキシングしてRW24L(第1滑走路)へ向かっているところを俯瞰で撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より5分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:30どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW24L(第1滑走路)へ12:40に進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8084”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年9月7日(木)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
またRW24L(第1滑走路)へ進入したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
因みに右上に見えるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として定刻08:20どおりに到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機が
12:40 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発メンフィス行き FX9446便 B777-FS2 N891FD
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX5060便として定刻07:10より10分ほど遅れて254番スポットへ到着した後、5時間20分ほどの滞在と荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9446便へ変更して定刻12:30より15分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が
12:42 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-2B7/PCF B-207Y
 
203番スポットからタキシングしてRW24L(第1滑走路)へ向かっているところを俯瞰で撮影しましたが温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:10より15分ほど遅れて203番スポットへ到着した後、1時間40分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より5分ほど遅れて温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”で
フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機がRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2022年4月23日(土)に撮影したことのある“N891FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されており
順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機がRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示されずにどちらも“N/A”で便名も“N/A”、機体形式は“Boeing 757-2B7(PCF)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”で機体番号は2020年10月30日(金)に撮影したことのある“B-207Y”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)へ進入したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着してからそこの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ向かいショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:11 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LQA
 
キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたが香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より15分ほど遅れて到着して北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LQA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年7月9日(火)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
13:18 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18771
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたがロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻11:30より1時間45分ほど遅れて到着して210番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がロサンゼルス国際空港を表す“LAX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2022年9月18日(日)に撮影したことのある1号機で知られる“B-18771”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年7月1日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて今日の2023年7月2日(日)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2023年7月1日(土)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へ2023年6月15日(木)に使用したことのある一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して今日の2023年7月2日(日) 9時過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は昨日の2023年7月1日(土)と同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから昨日の2023年7月1日(土)と同じく南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
天下茶屋にて
10:45頃に到着してから
1番線にある電光掲示板の1段目に表示された「発車時刻:Departure Time 10:49 列車/行先:Train/Destination 回送」を撮影してからしばらくすると
10:51 なんば発****行き 9***レ 臨 時 3000系 3554編成+3000系 3552編成
 
2両編成の泉北高速鉄道 3000系で運転された臨時列車が接近したのを撮影しました…がこれ自体、運転していることを事前に知り得ておらず2両編成の泉北高速鉄道 3000系の前面に表示された方向幕は[ 臨 時 ]でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、南海本線天下茶屋駅を10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、撮影ポイントである第1駐車場の3階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してからしばらくすると
12:32 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-243 B-6091 “ STAR ALLIANCE AIR CHINA 中国国際航空公司
 
中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より10分ほど早くCA927便として到着したようで北19番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”でした。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6091”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年10月23日(火)に中国国際航空(AIR CHINA)のA330-200型旅客機として登録されました。
 
さらに機体側面にSTAR ALLIANCE AIR CHINA 中国国際航空公司 という英文字と漢字が表記されていました。
 
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が
12:36 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-2B7/PCF B-207Y
 
203番スポットからプッシュバックしているところを撮影しましたが温州・龍湾国際空港から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:10より5分ほど遅れて到着した後、1時間40分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より5分ほど遅れて温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。
 
しかも機体形式は“Boeing 757-2B7(PCF)”、機体番号は昨日の2023年7月1日(土)に撮影したばかりの“B-207Y”でした。
 
これを撮影した後、最上階へ移動してからしばらくすると大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:42 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-223 HL8211
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より15分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:30どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-223”、機体番号は2023年2月5日(日)に撮影したことのある“HL8211”でした。
 
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸したのを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2023年7月2日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。