たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!FF7リメイク絶賛プレイ中♪

今日のアニメ感想。テッカマンブレード(22話〜28話)。

2017年07月15日 23時45分57秒 | 今日のアニメ感想
 溜まりに溜まった自分のアニメ録画。CSで目に付いたアニメを片っ端から予約している為、日を追うごとに増えております(汗)。

 自分の場合、
 ・なにか作業(掃除、資料の整理、家計簿入力など)をする時BGM代わりに流す音声聞き取る専門タイトル
 ・ながら視聴が許されないガン見タイトル

 、の二つに目的を分けて録画しています。正直作画レベルが高くなくしかも毎回絵が変わる、70年代〜90年代作品は主にながら用。ストーリーのおさらいが目的。

 ここ数年のアニメは画面の情報量多めなこともあり、ある程度時間確保して視聴。その為、疲れていたりゲームが忙しかったりすると全然視聴が進みません(長い言い訳だったな/爆)

 HDDには、自分のアニメ、ダンナの外ドラ、娘の韓流の3ジャンルがごっちゃに入っていていちばん容量食っているのは当然自分。HDDを2TBにしておいて良かったよ〜(大汗)

 さて、今日は…

 テッカマンブレード(22話〜28話)、でした。

 テッカマンブレード…ちょうど前半後半の折り返しにあたります(26話は総集編の為スルーしてました/汗)。ミユキの登場から始まり、相羽家を襲った悲しい真実が明らかになり、ラダムが地球を制服するまでのショッキングな展開が続くところ。フリーマンの鈴置さん、ミユキの水谷さんはもう鬼籍に入られていて…それが一番悲しいです。3クールめも辛い展開が続くのですが、自分の全てと引き換えにパワーアップするDボゥイの闘いと破滅の過程が壮絶の一言。リアタイヤ当時は観るのがきつかったけど今だったらどう感じるのか…。

 本家テッカマンも録画してあるので、ブレード観終わったら即視聴開始予定です。
コメント