南九州の片隅から
Nicha Milzanessのひとりごと日記
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70年代熊本生まれ、大分育ち、宮崎経由、鹿児島出身です。
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熊本城見学会
日記
/
2006年05月03日
今日は熊本城へ行った。仕事場の花見では毎年来ているが、純粋に「観光」としては何年ぶりだろうか…?
今回、熊本市民の特権でもある「to城パス(登城パス)」を初めて購入。これは年間フリーパスであり、わずか2回分の入場料で購入できるのである。
さすがにゴールデンウィーク中ということもあり、城内は市内外からの観光客でごった返していた。
今回の目的は、天守閣ではなく、復元が進む「本丸御殿」の見学会である。来年2007年に熊本城は加藤清正公築城400年を迎えるため、現在城内のあちこちで復元整備事業が進んでいるのである。
実は私は、建築に携わる仕事をしている関係で、一昨年・昨年にも見学しているのだが、それから半年以上日にちが経っているため、経過を見に行くというような感じだった。
しかし本丸御殿の見学会は15:00をもって入場制限とのことであった。そこで本丸御殿は明後日に行くとし、今日は同じく特別公開の「飯田丸五階櫓」を見学することにした。
この櫓は、通常は3階までしか公開してないが(4階以降の階段が急で危険なため)、この3日間だけは4、5階を公開するという。
「鉄砲狭間(てっぽうさま)」と呼ばれる小窓や建物の隅に設けてある「石落とし」なども復元されており、なかなかの造りであった。また、天井には棟札も見ることができた。
管理人の方の話によると、今は石垣だけとなっている場所も、元々は長塀や長屋、櫓があったそうである。全て復元されれば、城全体がかなり見栄えのするだろうが、予算の都合上恐らくそうはならないだろうが、いつの日か建築当初の熊本城の雄姿を見たいと思わずにはいられなかった。
しかし、防災上仕方ないこととはいえ、所々に消火栓が設置されているのは、どうも趣きがない感じがした。
【写真1】飯田丸五階櫓
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