同じ目に遭わせてはどうか？

　今日はとても暑い。
　外に立っているだけで汗がだらだら吹き出してくる。

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　愛知県小牧市で先日起きたひき逃げ事件。

　体がバラバラになるまで自転車ごと400mも引きずるって、とても血の通った人間の仕業じゃないね。
　まさに悪魔。



　誰でも過ちはある。
　車を運転する以上、人をはねる可能性はゼロではない。これはすべてのドライバーにいえる。
　でも、そのあとが大事。やってしまったことはもうどうしようもないが、しかし、少しでもよい方向に行こうと行動することは可能だ。


　今回の場合、被害者が高齢だからいきなり車道に飛び出してきた可能性だってある。ふらついて倒れていたのかも知れない。きっかけは先行車両かも知れない。

　それにトラックだったからはねた時点で即死の可能性も高い。
　でも、はねた直後だったら、もしかしたら助かったかも知れない。



　ずっと思っていること。
　ひき逃げ、飲酒（酒気帯び）運転、薬物運転には殺人罪（または殺人未遂罪）を適用すべき。

　危険運転致死？業務上過失致死？
　甘っちょろすぎる。


　ハンムラビ法典じゃないけど、目には目を、歯には歯をっていうのが一番相応しいかも知れない。
　明らかに殺人犯であるこの悪魔ドライバーには、まったく同じ目に遭ってもらわないと、被害者や遺族の無念は晴れないと思う。

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■今日の行動
　仕事

■今日の買い物
　なし

■今日の献立
　朝：なし
　昼：お手製弁当
　夕：カレイの唐揚げ、肉ごぼう炒め、かぼちゃスープ