運動があまり得意ではなかった自分にとって、運動会はそこまで好きなイベントではなかった。
とはいえ、徒競走では小1~小6まで1位だったけどね。
中学では一度も1位にはなれなかったかな。
一番の楽しみはお昼のお弁当だったかな。
母親が早く起きて重箱に作ってくれて、それを両親と弟で食べるのが嬉しかったですね。
当時はホームビデオなんてまだ一般的じゃないんで、写真があるだけ。
それも結構ブレています(笑)。
閉会直前の最後のプログラムのフォークダンスも感慨深いね。
好きな娘や気になる娘の顔を真正面から見て、堂々と手を繋げるのは心躍りました。逆に順番が回ってこないときは悔しくて…(汗)。
実は運動会の一番の思い出は、小6の時に運営側の仕事を経験したことですね。
テントを立て、万国旗を飾り、来賓席や放送席のテーブル・椅子を配置。
何気なくただ参加していた運動会が、実はいろんな人の力でつくられていることを知り、自分はこっち側(裏方)の仕事がしたい(向いている)と思いました。
運動会の思い出したくない一番の思い出は、高校の運動会(陸上記録会)です。
もともと心臓に疾患のあった女子生徒が、徒競走を走り切ったのち、倒れ、そのまま亡くなりました。
----
■今日の行動
なし
■今日の買い物
ハローデイ
■今日の献立
朝:なし
昼:卵ご飯
夕:手巻き寿司、生春巻き
| Trackback ( 0 )
|
|