土曜日のお仕事って…

もしかして赤字か？ついついお金を使ってしまうなぁ～
　　まぐろ三昧丼と黒豆のパウンドケーキ。豪勢なランチをいただきました。

　巣鴨でお買いもの。小さくって良くみえないけど、インコの編みぐるみストラップもいるよものすごく必要ってわけじゃないんだけど…ってものを買うのもたまにはいいよね。

作ったよ

今年もたくさんの銀杏をいただきました。
　　ぎんなんご飯＆中華風おこわ。
今年の銀杏は小粒だったので、殻むきが果てしなく大変だった。

ごはんじゃないけれど…シュシュも作ってみました。　
オーガンジーが襟元についているカットソーをついにおしゃかにしたのですが…捨てられない病が発生してちくちく手縫いで作ってみました。

おまけ）
　月と夕日に光る雲がきれいだったので。

画伯 田辺誠一

皆さんもご存じとは思いますが…すごいですよね
犬もいい味出してますが、ふなっしーとトーマスも凄いです。

訃報、赤瀬川原平さん

お亡くなりになりました。
　「超芸術トマソン」もどこかにあると思うんだけど。
「肌ざわり」昔むかし、昭和の時代に読みました。ひとり娘、胡桃子ちゃんとの身辺小説です。ほのぼのしたふたりのやりとりに油断していると、ふと、どこか現実ではない幻想の世界に迷いこむ。そんな不思議な小説でした。
縁側のついた畳の部屋にぼんやり差し込む午後の光。低く流れるラジオの音。野放し状態の小さな庭。…この小説を読んでいると、そんな懐かしい光景が浮かんできます。時々は読み返したい本です。
ご冥福をお祈りします。

やはり…

ひきました、風邪。このところの寒さで。
暑くて寒い職場なので、まだそれに耐えうるだけの体力と根性（かなりコレ大事ね）がついていないのかなぁ。有休が減る！早く治さなきゃ。

2014秋のTV

今秋は注目しているドラマが何本かあります。最近は１話だけ見てがっかりもうドラマはいいや…なんて思っていたんだけどね。

「ごめんね青春！」
とてもテンポ良く、がんがんお話は進んでいきます。さすがクドカン。意表をつく展開で、来週はどうなるのかなぁと毎週期待しちゃうドラマです。
「Nのために」
窪田くんと榮倉ななちゃんの高校生…切ない小出くんは…あれ？ちょっと大人になっちゃったかな？大学生役にしてはちょっと貫録が…。今後どうなるのか興味深々であります。
「ぼんくら」
原作が大好きなので。井筒平四郎が岸谷五朗、お徳が松坂慶子とイメージ通りのキャスティングです。おでこも登場していよいよ「長い影」が始まりました。楽しみ～♪
「MOZU」
season１を見ていないので、ちょっとついていけないところもあるんですが…。東を演じる長谷川博巳の「チャオ」＆ヘリには恐れ入りました。長谷川博巳のイカれっぷり見たさにしばらくは見ると思います。
「深夜食堂」
安定の深夜番組。
「新解釈・日本史」
安定の福田雄一＆ムロツヨシ。浦井くんも出てるよん。泳いで測量…驚きの伊能忠敬（溺れてるって！）には笑いました。
「ドキュメント72時間」
ドラマではないけど…ドラマ以上のドラマかも。人間はおろかで悲しくて可愛いよね。最後に流れる音楽がまた良いのです。松崎ナオさんの「川べりの家」検索して聞いてみてね。
「水曜どうでしょう」
まあ、ずっと録画しているわけだけど。今はヨーロッパを爆走しています。

阿佐ヶ谷中華「希須林小澤」

美味しく狼藉を働きました。久しぶりに散財…
　かきのオイル漬け。かきはぷりっぷり、ごま油の香りがとても香ばしい。
　小澤さらだ。お刺身はひらめです。
あげワンタンもカシューナッツも混ぜ混ぜして。　
香草、嫌いなはずなんだけど…これは大丈夫でした。ドレッシングの味が合っているからかなぁ。
紅油水餃子。皮がもっちもち。　
　はい、お待たせの海老マヨえびがぷりっぷりでおっきい！巻き込んであるアスパラが美味しい。マヨソースもまろやか～。どうやって作ってんだろう？
　　お豆腐のサラダと浅利と青菜いため。中華料理屋さんの菜っ葉炒め…簡単そうなんだけど、おうちで作るのと違ってなんでか美味しいよね。火の通し方とかかな～。
　蓮根と豚肉炒め。蓮根もちもち、お肉の脂身があまーい！
　タンメン。お野菜しゃきしゃき。おつゆが濃厚なのにさっぱり。職場で出前を取ることがあるんだけど…全然ちがうよぉ～（くらべんなって）
デザートはみんなで違うものを頼みました。　
杏仁豆腐とマンゴープリンとプーアール茶のゼリー。どれも美味しかったけど、プーアール茶ゼリーがさっぱりしていて良かったかな。

お会計は…まぁこんだけ食べればねぇ…なお値段でした。…今週も仕事がんばろっと
ここ、ランチが15時までなんですよね～。むりすれば平日これないこともない。特に海老マヨはよそでは食べられない味です。行っちゃうかもしれない。
あと、このお店は器がとても可愛いです。どんなおうちにも合う普段使いのできる食器。お店の方に聞いたところ、長崎の波佐見焼で陶房「青」という窯元さんの器だそうです。神楽坂で扱っているお店があるようなので、今度行ってみようかなと思います。