「食中毒なしの日」(7月4日)を前に、京都府乙訓食品衛生協会は3日、2市1町のスーパーで食品の適正表示をチェックしたり、衛生意識の向上を呼び掛ける啓発活動を行った。
向日市寺戸町のライフシティ東向日では、同協会の食品衛生指導員と乙訓保健所職員8人が参加。総菜店や豆腐店などの調理場に入って衛生状況を点検したり、食肉や総菜などの賞味期限や食品添加物などの表示が適切かを確認した。
このほか、手洗いの方法を記載した紙と布巾を買い物客に配り、「食中毒に気をつけて下さい」などと声を掛けていた。
【 2015年07月04日 10時24分 】
向日市寺戸町のライフシティ東向日では、同協会の食品衛生指導員と乙訓保健所職員8人が参加。総菜店や豆腐店などの調理場に入って衛生状況を点検したり、食肉や総菜などの賞味期限や食品添加物などの表示が適切かを確認した。
このほか、手洗いの方法を記載した紙と布巾を買い物客に配り、「食中毒に気をつけて下さい」などと声を掛けていた。
【 2015年07月04日 10時24分 】
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