泰子んちの、だし製法について、メモしときますね。
泰子んちでは、水だし昆布や干し鱈でおだしを、よく取りますが、生魚、生肉から、おだしをこさえることも多いんです。
初鰹が、半額だったので、血合いを除き、まずは、お刺身でいただきます。
付け合せは、自家製、蒸しにんにくの醤油漬け。
そして、取り除いた血合いをゆがくと、かつおのおだしが取れるでしょ。
それと、岩手十文字鶏(久慈工場の)の皮付きむね肉が、2キロ880円と安かった。
2キロというと、むね肉が、7枚も入っていました。
7枚分の皮は、鶏皮ぽん酢に。
これも、ゆがくとき、だしが取れます。
かつおだしと合わせ、濾すと、ええ感じのあわせだし。
そのだしで、炊いた野蕗。
皮を外した肉は、どうするかといえば、大きめの一口大に切り分け、みりんと醤油に漬ける組、みりんと味噌に漬ける組。
それから、切り分けず丸ごと柚子胡椒をまぶす組と、三つに分けます。
みりん醤油の組は、鍋の具にしても、衣をつけ、揚げても。
下味がついているので、ゆでただけでも、美味。
(もちろんそのゆで汁も濾し、別の料理に使います)
みりん味噌の組は、食べたいタイミングで、お皿に並べ、レンジで蒸し鶏に。
柚子胡椒をまぶした組は、ステーキ風に焼きます。
前記事、クリームシチューのむね肉は、みりん味噌の組。(前記事参照、クリームシチューの写真あり)
やたら美味しかったのは、昆布のおだしも足し、ベースが水でなく、強力なあわせだしであったためではないかと、、、
家の人が喜んだので、2キロのむね肉は、一週間、食べのばすつもりが、4日でなくなっちゃいました。
いま、冷蔵庫でスタンバイしてるのは、豚こま。
今週、豚こまは、祭りじゃなく、ケチケチといきます。
ふんっ(財布の紐を締め直す)
泰子んちでは、水だし昆布や干し鱈でおだしを、よく取りますが、生魚、生肉から、おだしをこさえることも多いんです。
初鰹が、半額だったので、血合いを除き、まずは、お刺身でいただきます。
付け合せは、自家製、蒸しにんにくの醤油漬け。
そして、取り除いた血合いをゆがくと、かつおのおだしが取れるでしょ。
それと、岩手十文字鶏(久慈工場の)の皮付きむね肉が、2キロ880円と安かった。
2キロというと、むね肉が、7枚も入っていました。
7枚分の皮は、鶏皮ぽん酢に。
これも、ゆがくとき、だしが取れます。
かつおだしと合わせ、濾すと、ええ感じのあわせだし。
そのだしで、炊いた野蕗。
皮を外した肉は、どうするかといえば、大きめの一口大に切り分け、みりんと醤油に漬ける組、みりんと味噌に漬ける組。
それから、切り分けず丸ごと柚子胡椒をまぶす組と、三つに分けます。
みりん醤油の組は、鍋の具にしても、衣をつけ、揚げても。
下味がついているので、ゆでただけでも、美味。
(もちろんそのゆで汁も濾し、別の料理に使います)
みりん味噌の組は、食べたいタイミングで、お皿に並べ、レンジで蒸し鶏に。
柚子胡椒をまぶした組は、ステーキ風に焼きます。
前記事、クリームシチューのむね肉は、みりん味噌の組。(前記事参照、クリームシチューの写真あり)
やたら美味しかったのは、昆布のおだしも足し、ベースが水でなく、強力なあわせだしであったためではないかと、、、
家の人が喜んだので、2キロのむね肉は、一週間、食べのばすつもりが、4日でなくなっちゃいました。
いま、冷蔵庫でスタンバイしてるのは、豚こま。
今週、豚こまは、祭りじゃなく、ケチケチといきます。
ふんっ(財布の紐を締め直す)