お大切にね。

家の人のご飯……豚バラと茄子の醤油炒め。



玉葱、刻み生姜もたっぷり。

こちらは、キャベツのオイスターソース炒め。



自分用なので、ほとんど脂なし。
ソースは、おだしで割って、炒め煮ふう。
キャベツが、胃にいいというのは本当で、つい先日までひと月近く胸やけに悩まされていたのですが、何かとキャベツをかじるうち、すっきりしてきました。

あ。

雨……空梅雨だったのに、降ってきました。

皆さん、お大切にね。

白い花

窪田さんが、泰山木の写真を送ってくれました。


眠りましょう泰山木の白き花わたしがしまう寄り添いの図会

泰子


自分の好みは、朴の花ですが、母が、父のことを泰（たい）さんと呼ぶので、父の名を入れて作った歌です。

「いっしょにお茶を」の、ヘビィーな恋歌の一連に、入ってる。

切り替え中

大根、人参、大根の葉、人参の葉を、鳥つくねと汁にしました。



この大根、前記事の、マンドラゴラ大根。
葉付き人参ともに、うちからいちばん近い農家から、分けてもらいました。



ブロッコリーのお浸し。
おだしを利かせ。

ブロッコリーも、うちからいちばん近い農家の。

ところで……。

がんばろうとしていた地域の活動は、もぅ、わたしなどの価値観ではおよそ、ついてゆかれない方向へ、、、

全体の方向性がどうでも、自分の担当の任務は、十分果たしてあります！
年度末に受け持ちの作業が捗るよう、人材について、根回しもしたので。

比重を変え、立て直さなきゃ。

愛するひとが応援してくれてる……。

来週から、月鞠の次号発行へ向けて、シフトしましょう。

浪子さんから、根回しさせていただきましたわよ。


うふ

元気にしています。

当分、月イチペースで、なんらか怒っているかもしれません。



まぁでも、なりゆきが見えてきてはいるんですけど……。



化粧してるっぽいけど、すっぴんです。
一昨日の夜、撮りました。
色つきリップクリームをつけるだけで、厚化粧に見られます、若い頃から。



眼鏡、外したら、眼鏡の痕が。



柔肌なので、、、



こちらは、一本五十円でした。
切り分けられずにおります。

クリオネアゲイン

これ、おいしかったぁ～



茄子の煮付。
めんつゆで炊いただけですけど、いまの季節、さっぱりと美味しくて。

こちらは、胡瓜と若布と葱をスープスパゲッティに。



食べながらのパチリで、すみません。

胡瓜、汁の実に、とってもいいですよ……。
おつゆの味が、さっぱり、きりり、素晴らしくよくなります。

夏は、胡瓜のスープだよ～

かなりの時間、わずかな記憶をたよりに、三十年以上も前の、副読本にあった内容を検索していましたが、出てきませんでした。
調べていたのは、被差別に伝わる、民謡でした。

疲れたん、、



これ山法師。
クリオネみたいでしょ。
花弁（に見えるけど、がくですよ、きっと）の端に、ほんのり紅さし……。
踊っているみたい。

家の人が、小学１年か２年のときの図画に、クリオネを描いていました。
その図画には、「季節のくだものと月と太陽、そして小さな海のクリオネアゲイン」という、傑作なタイトルがついていて。
オリジナルだったら、うれしいです。

クリオネアゲイン……。