K-50用のファームウェアの更新が公開されています。
KAF4レンズに対応となったようです。
電磁絞りの"HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE"が使えることになりました。
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/support/download/digital/k50_s.html
手元にある望遠系のズームレンズはパワーズームの"FA100~300mm"レンズなので出来れば更新したいところです。
K-50用のファームウェアの更新が公開されています。
KAF4レンズに対応となったようです。
電磁絞りの"HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE"が使えることになりました。
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/support/download/digital/k50_s.html
手元にある望遠系のズームレンズはパワーズームの"FA100~300mm"レンズなので出来れば更新したいところです。
クルミのローストにオーブントースターを使って失敗しています。
オーブントースターに一応温度設定がついているので、何とかなると思っていたのですが、オーブンで指定されていた温度(170℃)と時間(7~8分)では、焼きすぎでした。
140℃で5分程度で様子見ていましたが、熱の通り方に偏りが生じていました。
焦げが少ないものを選択し加えています。
味はいつもよりキャラメルかんが薄いみたいです。
分量は変わらないのですが、キャラメルの焦がし加減で風味が変わってくることになります。
焼く前は結構な色になっていると思っていたのですが、食べた感じでは抹茶感が弱い感じです。
マーブル状にして濃いところと薄いところがあるほうが、抹茶感がより感じられるのかもしれません。
基本的な露出条件(絞り優先、露出補正:+1)は変わらないはずなのですが、背景の白い部分の面積によるのかシャッター速度に違いが出ています。
更に、マクロ域ならではの露出係数加算がされているという事になると思います。
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<キャラメル>
FA50mmF2.8macroの最短撮影距離(0.195 m)で合焦を確認していますが、手持ちで撮影しているのでブレが生じています。
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<抹茶>
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色々悩んだ結果、クルミとキャラメルクリームのパウンドケーキと抹茶のパウンドケーキを焼きました。
今までキャラメルクリームを作る際にテフロン加工のミルクパンを使っていましたが、コーティングのダメージが大きいようなのでホーローのミルクパンにしました。
テフロン加工の方が汚れを落とす際に楽だと思っていたのですが、ホーローでもあまり変わらない気がします。
但し、ホーローのミルクパンが新しいからなのかもしれません。
抹茶はパウンドケーキの生地を仕上げた後にふるったものを入れて色を見ながら調整しました。
これらの機種全てが電源スイッチとモードダイヤルが同軸上にあります。
この事に関して自分でFZ200を使っている時には気にすることもなく違和感もなかったのですが、FZ1000を所有者以外がつかっている場面である事に気がつきました。
内蔵のマイクの横にどのモードを選択しているかを示す白い"-"印があるのですが、これと同じような感じで電源スイッチにも"-"印が付いているのです。
(全く同じ大きさでもないとおもうのですが)
普通使う場合はプログラムモード"P"で使ってくださいねという説明をしたつもりだったのに、使用後の状況を確認すると"C1"になっていたのです。
使用者に「何かこだわりがあって"C1"を使っていましたか?」と質問したところ、
「"P"でしか使っていません」と返答がありました。
使用者は電源スイッチの"-"印の位置に"P"を合わせて使っていたようです。
幸いなことに"C1"には特にカスタム設定をしていなかったようで撮影自体に問題はなかった様子でした。
わざわざカスタム設定を使うような人は前提として間違った位置にモードダイヤルを合わせる事もないのでしょうが、もう少し何か分かりやすい工夫があっても良いのではとちょっとだけ思いました。
家にある材料でパウンドケーキを焼くことにしているのですが、アレンジ材料は
など考えられます。
今回は2種類だけなので、どれとどれにするか悩みます。