飛行場から帰ると、荷物が来てる。
OSさんからだ、修理早い！
・・・だけど、原因とか今後のこととかいうものは全く書いてない。
例えば、組み付け不良でした、とか。
状況によればこのようになることがあるとか・・・・
以前の親切なOSさんとは違ってきたような・・・
で、エンジンを取り出してびっくり！！
シリンダーフィンにひびが入って大きく曲がってる。
修理に送る直前の状況はこちら、フィンに曲がりはない。
もちろんヒビもない。
違うエンジンが帰ってきた可能性もあるよ！何ナノ！！
フィンのヒビや曲がりくらい、使用に差し支えないっちゃ無いんだけど、財産的価値は大きく落ちる。
なんだかなぁ、またTELすることになるんだけど、この人クレーマーだよ！って思われるのも嫌なんだよねー。
折角超速度で修理してもらったのに、文句言うのは気が引けるなー。
でもこのまま使うのも嫌だしなー。
はぁ～～。。。。。
本日も木曜コソ錬です。
飛行場は約5人、みんな好きなんですね。
棟梁の絹貼り機が完成しています。
MKのラッキー40？カナ。
いたってフツーに飛んでいますが、棟梁はいまいち納得いかない様子。
上空は気流が悪い、左の空に大きなサーマルがあり、機体が持って行かれると言います。
45のエンジン機を持ちあげるサーマル？
ミュゼットで様子を見に行きますが、そんなものは無いです、タイミングかな？？
4フライトくらいして、棟梁が納得した様子で( ^)o(^ )。
原因は、パンツのゴム止めの主翼が旋回時に胴体から浮いているそうです。
前部が浮くのではなく、ターン時に片翼だけが浮くらしいです。
次回までにべニアで浮かないよう細工すると言うことで解決しそうです。
自分的には、3機とっかえひっかえ。
赤コルバスは久しぶりだったせいか、初回始動に手間取りました。
上空も逆光眩しく、真っ黒にしか見えずおとなしく飛ばさないと裏表さっぱりわかりません。
ファンタ110はP-19の練習だけど、U~師匠がいないので力が入りませんね。
ミュゼットは快調で、スタント機かアクロ機かよくわからんグリグリ飛ばしです。
大した技ではありませんが、ナイフエッジループ右も左もこの機体ならできるようになりました。
真昼は眩しい逆光でしたが、夕方には幾分ましになり連続飛行、皆帰って一人だし、充電間に合わないほど飛ばしてきました。
