21日の夕方暗くなってすぐ、前方の路上駐車車両がウインカーも付けず急に走行車線に出てきたため急ブレーキ!!!
止まりきったところに僕の後方を走っていたミニバイクが僕に追突!した。
急に動いた車は「張り込み中の刑事」であることがわかり、上司の刑事が飛んできて、「当方の責任です、すみません。詳しく言えませんが張り込み中でした」と責任も認めたのに、事故処理にやってきた「地元警察交通課」が妙な行動を始める。
いつの間にか10人以上の警官が集まり、人身事故でもないのに大きな集まりとなる。
どこで車を発見し、ブレーキを掛けたかなど当方を被疑者的に聴取しだす。
約2時間を要し「急ブレーキで止まったハーレーに、ミニバイクが追突しただけの事故です」と幕引きを図ろうとするではないか。
どこかで「忖度」が始まったと考えられる。
「刑事の車が走行車線に飛び出し、ハーレーが急ブレーキ、裂けきれずハーレーにミニバイクが追突」が正しいのに、刑事の車は無かったことに仕向ける。
というところで現地でもめたのでした。
被害は警察車両に雪崩も当たって無いので刑事に被害なし。
ハーレー(くにちゃん)は追突されたものの転倒しなかったので、ナンバーと後部反射板が曲がっただけ。
ミニバイク、転倒しながら突っ込んだと思われ、ヘッドライトやフロントカウルが割れている、車体も傷だらけだろう。フロントフォークも曲がっているように見える、ひざをすりキズ、脚を打撲しているが、病院行くほどでないと彼は言う。
警察が絡むときな臭くなる。
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