先週何らかの原因で錐揉み状に墜落し、発見できなかったEPP機の回収に成功。
今回は珍しくドローン撮影での発見でした。
雑草が背丈より深いところで、近寄ることすら四苦八苦。
なんで落ちたんだろう?と当日の見解の有力候補は・・・・
電池が外れ、キャノピーを押し出し、それにより翼のロックが解放され、錐もみ状態になったというような意見が有力でしたが。
回収したら、電池は正常に搭載されていました。(電池が飛んだのを見た説は却下!)
翼ロック異常なし(翼が外れそうになった説却下!)
キャノピーは紛失。
なんだかねぇ・・・・
変換コネクターがとってもゆるいんです。
くにちゃん的には、原因はこれじゃないかと思ったりします。(しらんけど(*‘ω‘ *)
草が深いおかげでカウリングに少し傷がついただけ、また遊べます。(キャノピーは補充部品で購入できるんじゃないかと?おもいます)
大メーカーフタバの製品ですから。
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