民族性

ある町内会での話です

３年前に町内会でお金を出しあって備品を購入。

3年後Aさん転居、そこへ朝鮮人が入居。

使用しなくなった備品をリサイクル店に買取りしてもらった。

そのお金を等分し出資者に返金、一件当たり3000円になる。

当然、朝鮮人は出資していないので返金はされません。

これに対して返金を求め、配当がない事に人種差別だと主張する。

これが朝鮮民族なのです。

町内会は転居したAさんに返金を連絡、受け取りに行く手間を考えそのお金は

町内会へ寄付することになった。

これが日本人なのです。

朝鮮併合もこの縮図を拡大したようなものです。

日英同盟に独立国でもない朝鮮が加盟を望み

支那の属国であった朝鮮は
独立国になることを望みました。

常にその時の強国に付き、己の力では独立さえ果たさない

この幼稚な民族性が併合へ向かわせたのです。

併合反対派であった伊藤博文を暗殺する。

幼稚な民族性が恫喝的脅威となり日本を操る。

この構造は戦後大学、マスコミ、等反日左翼に蔓延る

幼稚性に酷似しています。



韓国では朝鮮戦争は日本と戦ったというとんでもない歴史が罷り通っています。

少なくとも

このような民族性を持った国と国交、市民レベルの友好を

行うのであれば、この左に傾いた日本人の幼稚性を大きく右に修正しなければ

易々とこの日本は支那の属国であった朝鮮まで後戻りし、

大日本民国、『日国』に成り下がる日はもうまもなくでしょう。

目覚よ日本人！