天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

最終決戦(祝自分100回号)

2014-12-26 09:02:06 | 時事
私のブログに感心を持たれ毎回読んで頂いている有り難く

また数少なく貴重でお優しい日本人読者の皆様

今回で100回を迎える事が出来ました。

この回を迎える事が出来ましたのも

一日200~300人程の日本国民の保守的な読者様のお陰で

また、勇気付けられ、

さらに、私の時間の余裕の賜物であると確信している次第であります。

◆最終決戦

朝日新聞が植村隆を切った

生まれ変わったつもりか?

吉田清治は死んだ

死者にムチを打てないと国民が思うと思っているのか?

『喉元過ぎれば熱さ忘れる』

この日本人特有の諺に朝日は何回も助けられて来たのでしょうが

この慰安婦問題だけは単なる『熱さ』ではありません

一生消えない、命に関わる火傷を日本国家と国民に負わせてしまったのです。

植村隆が確かに張本人かも知れませんが

解雇して攻撃をかわし植村を擁護する側にまわれば同じ穴のむじなです。

北星学園を守る会なるものが出現し、北星のみならず、植村、朝日を擁護しています。

敵は朝日新聞社のみならず
植村、吉田、福島瑞穂と旦那、北星守る会、反日左翼勢力です。

この朝日新聞との戦いが
日本人にとっての戦後処理であり、未だに終決しない大東亜戦争なのであり、最終決戦であるのです。

朝日新聞はおかしいと感じる日本国民は非国民となることが嫌ならこの戦いに参戦すべきなのです。

この戦いに負ける様なことになり、朝日が慰安婦像も撤去せず、新聞を発行し続ける

のであればそれこそが敗戦であり、日本は日本でなくなる日なのです。

最後の戦いなのです。

訳も分からず韓国叩きしている人も、エロやゲームにうつつを抜かす若者も、政治に感心なく選挙に行かない人も
自衛隊だけに任せておけない
戦いがここにあります。

日本国民よ立ち上がれ

朝日新聞をとらない、読まない!これだけでも立派な日本国民なのであります。