今日もそんなに暑くなかったのでミシンで猫のベッドを作ってみました。
ちょっと大きすぎて綿がいっぱい要りました。
この次はもう少し小さめの裁断で作りましょう。
外出から帰った家人に見せたら
ちょっと暑そうって。
中はタオル地だし気持ちいいと思うんですけど、、、、🌟
暑い一日が終わろうとしています。
外はすっかり暗くなりました。
縁側のガラス戸を開けっぱなしにして涼しい夜風をエンジョイします。
網戸ないからね。
しぜんの風がそのまま入ってくる気持ちよさ、
日本の人はもうすっかり忘れてしまったのでしょうね。
縁側で蚊取り線香を焚きながら
日本の夏、金鳥の夏、なんてコマーシャルを思い出しましたがね。
縁側で蚊取り線香を焚きながらうちわで涼むなんて、いつの時代の話でしょう。
昭和は遠くなりにけり、ですね
それはそうと、
最近素敵なハンドメイド作家を見つけたんです。
YouTubeですよ。
かなり影響を受けまして、
製作中の三角ポーチに刺繍風のステッチをしたりしてます
ただ縫って形にするだけじゃ無く、もう一手間かけた手仕事を愉しみたいです⭐️
三角ポーチＮｏ．六
こんな形になりました。
まだ紐つけて無いです。
紐は明日可愛いの見つけてこようと思ってます。
百均でね。
縫い目を解いてサイドを縫い直し、最初のアイデア通りに修正するか、
このまま縫ってしまうか悩みました。
Gちゃんが開けたら色違いも可愛いよと言うので
そのまま縫う方で作ったんです。
開けたらこんな感じ。
紐は何色をつけようかな⭐️
三角ポーチ第六弾をこの間の雨の日に作り始めまして、
中途まで来た時に、
あれ？
寸法を間違えた事に気がつきました。
今回型紙を縫代付きにしてみたんですが、
ツートンカラーで作ろうと思った時にうっかり計算ミスをしたみたいです。
まだ縫ってませんが本来はこんな形にしたかったのです、
でもサイズを一センチ間違えて、
違う風になりそうです。
さあ、出来上がりのお楽しみ⭐️
この間から三角ポーチを縫うのに角が上手く縫えなくてイライラしていました。
新品のミシンを買って喜んでいた気持が萎んで、
ミシンのせいかと思い放り出したい気分でした。
直角を縫う方法、上手く縫う方法、とか色々とキーワードを変えて
調べてみると
針を交換して見ると言うのがありまして、
今日それを実行してみたんです。
すると、確かに角の縫い上がりが全然違いました。
これはビックリ🫢
こんな事あるんですね。
七十年生きてきてこんな事初めて聞きましたわ。
ミシンと針が合わないと綺麗な縫い目にならない事が有るのですね。
針の太さ細さは気にかけても、
ミシンと針の相性までは気が付きませんでした。
とりあえず、ミシンを放り出したい気分はなくなりましたので
このまま、満足な縫い目を見せてくれる針を追求しながらこのミシンと付き合っていこうと思います。
それにしてもこの結果、
キツネに騙された様な気がしていますよ⭐️
