昨日は朝から雨だったのでまたミシン部屋に籠りました。
家人の夏のパンツ🩳の綻びを繕って、私の冬のスカートも修繕。
どこに引っ掛けたのか後ろに大きな穴が空いてました。
それからこの前やりかけのウールのスカートの仕立て直し、
あの続きをやりました。
スカートにステッチを掛けたかったのにピンクの糸が無く、次の買い出し時に糸を買い、
今度はボビンが無かったのでネットで注文。
それが届いても外の仕事などあってなかなか続きができませんでした。
でも昨日時間を割いてほぼ完成に近づいています。
こんな面倒なこと良くやったな、と自分に感心していますよ。
でもやって良かったわ。
これであと五年は冬の必須アイテムになること間違いなしです。
こんなに気持ちの良い手触りのスカートはなかなかお目にかかれません。
さすが舶来。
と思うってやっぱ歳のせいでしょうか、
舶来品、とかもしかして死語?
かもしれんね。
お気に入りのスカートで色が褪せたりしているのがあるけど
裏はまだ綺麗なのを見ると、コレも裏返して縫い直そうか、なんて
考えるようになってしまいましたわ。
どうしましょう(*´ω`*)
縫い直ししたウールのスカートは脇と後ろの縫い代にステッチを入れたら
前と雰囲気が変わりました。
裾もミシンでガーッと縫ってしまおう。
ステッチを二本にしてデザイン性を持たせましょうか☆