今月に入って減産続きだった生産も回復基調で
ここのところ一気に生産が増えて それに合わせて残業、休出 続き・・・
週明けからも遅れ分の仕事をこなすのに四苦八苦しそうです (^^ゞ
さて、本日の更新
コロナの移動制限も緩和されて
お仲間様と出かけた 九州 弾丸撮影ツアー
この遠征最後の撮影場所での撮影
時間的に順光と思っていましたが 時季的なのかすでに光線のピークは過ぎての撮影で日の傾きを気にしながら
ここで 貨物列車を 2本撮影した後
次にやって来るのは 九州を走る観光列車

787系 36ぷらす3 観光列車が多く走る九州のなかでも 一番新しい観光列車
真っ黒な車体の787系 36ぷらす3 既にサイドの光線が弱くなったタイミングですが 、この列車の撮影は光線が良くてもかなり難しいですよね (^^ゞ
昨年 10月から運行を開始した 九州7県を5つのルート(木曜日~月曜日)で巡る JR九州のD&S列車「36ぷらす3」
真っ黒な車体、車両デザイン担当はJR九州の多くの観光列車を手掛ける 水戸岡 鋭治さん

架線柱の影の位置も日の傾きと共に伸びてくるので少しづつ構図を変えながらの撮影

885系 白い ソニック

既に 光線は反対側に回っちゃってます・・・
反対側に回って撮影したいところでしたが 雑草が多くて断念・・・
そして もう一本の 観光列車

キハ47 「かわせみ やませみ」・「いさぶろう・しんぺい」
案の定 すでに サイドの光線は無くなって 記録程度の撮影になっちゃいました・・・
令和2年7月豪雨で被災した肥薩線沿線の応援企画として「かわせみ やませみ(2両)」と「いさぶろう・しんぺい(2 両)」博多~門司港間を臨時列車として併結運転されてます。
予定では もう一本 貨物列車が撮影出来るはずですが 時間的に帰路につく時間
貨物も いつやって来るか時間が読めないので 撤収準備をしていると・・・
九州弾丸撮影ツアー最後の撮影は・・・
つづく・・・
ここのところ一気に生産が増えて それに合わせて残業、休出 続き・・・
週明けからも遅れ分の仕事をこなすのに四苦八苦しそうです (^^ゞ
さて、本日の更新
コロナの移動制限も緩和されて
お仲間様と出かけた 九州 弾丸撮影ツアー
この遠征最後の撮影場所での撮影
時間的に順光と思っていましたが 時季的なのかすでに光線のピークは過ぎての撮影で日の傾きを気にしながら
ここで 貨物列車を 2本撮影した後
次にやって来るのは 九州を走る観光列車

787系 36ぷらす3 観光列車が多く走る九州のなかでも 一番新しい観光列車
真っ黒な車体の787系 36ぷらす3 既にサイドの光線が弱くなったタイミングですが 、この列車の撮影は光線が良くてもかなり難しいですよね (^^ゞ
昨年 10月から運行を開始した 九州7県を5つのルート(木曜日~月曜日)で巡る JR九州のD&S列車「36ぷらす3」
真っ黒な車体、車両デザイン担当はJR九州の多くの観光列車を手掛ける 水戸岡 鋭治さん

架線柱の影の位置も日の傾きと共に伸びてくるので少しづつ構図を変えながらの撮影

885系 白い ソニック

既に 光線は反対側に回っちゃってます・・・
反対側に回って撮影したいところでしたが 雑草が多くて断念・・・
そして もう一本の 観光列車

キハ47 「かわせみ やませみ」・「いさぶろう・しんぺい」
案の定 すでに サイドの光線は無くなって 記録程度の撮影になっちゃいました・・・
令和2年7月豪雨で被災した肥薩線沿線の応援企画として「かわせみ やませみ(2両)」と「いさぶろう・しんぺい(2 両)」博多~門司港間を臨時列車として併結運転されてます。
予定では もう一本 貨物列車が撮影出来るはずですが 時間的に帰路につく時間
貨物も いつやって来るか時間が読めないので 撤収準備をしていると・・・
九州弾丸撮影ツアー最後の撮影は・・・
つづく・・・