藤森照幸的「心」(最年少被爆者、アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

山茶花の花

2012-01-19 09:26:01 | 社会・経済

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今朝早く、覧板がやってきた。 の時庭先に目をやると、である。

の雨の中、紅の山茶花が目に入ってきた。 ういえば先日、様が霜枯れてしまった山茶花の木の剪定を、していた事を思い出した。の効果か、った花芽が綻んだ様である。 かし、の心は裏腹に閉ざされたようである。日の、ードスケジュールが祟ったようで少し鬱の時期に入ったようである。も悲鳴を上げそうで、吸時に肺全体が重く、い痛みが走る。筋も硬くなり、すとメキメキと音がする。れがアスベスト肺の初期症状の典型的な症状だそうである。期でこれくらいなら、行するとどの様なことになるのか ってみないと分からないので、える事はしない事としよう。日一日休養日」妻に宣言しておいた。 ころで、朝からパソコンの前に座り、石綿について調査していると、島県下にも嘗て、スベストを使用してアスベストパイプを製造していた企業が存在した事実に行き着いた。国浅野パイプ株式会社である。の企業は、在の三原市本郷町舟木という所に存在していたが、在は、鎖されている。の工場の近隣にアスベスト害は無かったのであろうか。た一つ、らなくてはいけない事が増えたようだ。

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