今日は、陽射しもなく肌寒く感じられました。
最低気温10.7℃、最高気温17.7℃ 10月下旬ごろの気温となりました。
白の秋明菊がようやく綺麗な花を見せるようになりました。
庭に植えてある秋明菊の中で、白花が可愛らしくて、かつ清楚で一番好きです。
かつて、白の八重咲きに惹かれたこともありましたが、最終的には一重の白花が飽きが来なくていいです。
白い花つながりで、球根ベゴニアもUPしました。
少ししか咲いていないのですが、とっても美しいので満足しています。
この球根ベゴニアも花期が長いですね。
カリオプテリス サマーソルベット
夏からずっと咲き続けていますが、秋になって、ブルーの花がより冴え冴えしてきました。
花が咲いていない時でも、斑入りの黄金葉が美しいので、お勧めです。
挿し木は簡単に活着するので、寄せ植えにも使っています。
娘の庭でも大株に育ち、素晴らしい花を咲かせています。
カリオプテリスの近くでは、ルドベキア・タカオを植えてあります。
9月に株の少しを地面から40㎝位のところで切り戻してみたら、再び咲き始めたのです。
ご覧の通り ↓ このタカオは、バラ プラリーヌ・ルージュやヘリテージの通風を悪くするほど、株が大きく育っていました。
花はいっぱい咲いていたのですが、地際から切り取って少しだけ残したのが正解でしたね。
花が咲くのが楽しみで、毎日のように確認しているノコンギクですが、現在のところまだこんな状態です。
アップで撮ってみますね。
今年は雨が多かったので、ハダニが付くこともなく、とっても綺麗なお顔を見せてくれました。
一面に咲く日を楽しみにしています。
ご覧いただきありがとうございました。
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