最初から最後まで参加する初めての窯焚き。
まずは榊と酒、塩、米を捧げて、
窯焚きの成功と無事を祈ります。
火入れ
新緑の丹沢に立ち上る煙。
初日は富士山に見守られて。
交代しながら、夜通しの窯焚き。
1日目は、まだまだのんびりしたムード。
まきの投げ入れも、サマになってきたかな?
高温の窯の中を見られるのも、まき窯の魅力。
写真は1100℃を超えた位でしょうか。
参加メンバーが交代で、窯の番を務めたり食事当番や掃除をしたり。
40歳代から82歳まで。
初めての体験に、みんな目を輝かせて生き生きとしていました。
予定したまきが、予想より早く終わってしまったり、
最後の攻め焚きにあたふたしたり・・・
予想外の出来事もたくさんありましたが、覚悟していたよりも体も楽で
活気に満ちた3日間でした。
とりあえずの経過報告でした。
ぎっしりと山積みになったまき、大きな窯、真っ赤な炎、画像からその場の様子が伝わってきます。3日間おつかれさまでした。焼き上がりも楽しみですね(*^^*)
次回は、是非参加したいです*\(^o^)/*
ワイルドな魅力満載です。(^_^)
次回はぜひご一緒に。