ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

石川遼とUSツアー 40 第2戦   遼と英樹

2013-10-16 | 危うい日本のゴルフの世界

 Shriners Hospitals for Children Open

         10月17日、USツアー第2戦の開始である

遼は、先週の21位は、最終日73で、腹の中では、納得していないのであろう。ショットの切れは、英樹より、上をいっていたと思う。精神的攻撃と守備のバランスを欠いた初歩的ミスで、上位に入りこめなかった。OUTで、いつもオーバー気味だったのに、最終日は、はじめからバーデイを連続に手に入れたのが、今日は、いけるぞ、6アンダー以上を狙ったのであろう。計算が早すぎた。だから、後半、INに入るや、スコアが、パットの不具合から、進まないジレンマに入ってしまった。まだ、若い!!若すぎる!!!もう少し、余裕を持って、前後を判断しないと太陽は掴めない。英樹は、最終日、5アンダーは、計算の中にあったと思う。3位に入っても、奢ることなく、もう、次のゲームに心を移した。いい顔をしている。アスリートの顔だ。遼は、落ち着かなければならない。今まで、最終日は、常にアンダーを重ねた自信があるじゃないか。

今日の遼は、12,20分に、ビルハートリー三世、先週優勝かと思わせたスラッガー、ブルックスケプカとペアリングでスタートだ。

英樹は、11.14分、ブランドン、デ。ヨング、クリスブランクとペアリング、遼より、約60分前にスタート。

マイクウイア当たりが、午後3時半だから、まず、午前組のメインにベンターの位置にいて、どこまで跳ねるか、だ。第2戦となると、メジャープレヤーなど多くのノータブルの選手が、顔を出す。日本の人が知るところでは、デヴィッドデュバルやロバートアレンビー、ルーカスグルーバー、ザックジョンソン、マイクウイアー、ラブ三世、ビゼイシン、
ニックワト二―、デヴィッドトムズ、そうそうたる陣容だ。総勢130名のファイターが凌ぎを削る。

誰が、優勝するか。神のみぞ、知る。

明日から、日本オープン、茨城ゴルフクラブ、さて、優勝は!!!主役が二人も抜けたオープン、諸氏の観察はどうかな。旬な選手が、見えないので、ドングリになるのかな。

第2戦、遼は、最善を尽くすだろう。パットの技術を習得してきたのだから、後は、タイミングだ。右手を出来るだけ、抑えよ。邪魔しないように。英樹は、USのメデイアが、異常に関心を持っている。

殿堂入りした、青木やジャンボに、アメリカの審査がやさししすぎて、殿堂の評価が下がるとクレームらしき言葉が出ていたが、今回は、この件は袖に置く。決まったものを、ケチをつけるとろくなことが、おころない。US殿堂の基準が明白な線引きがなかったのであるから。

日本オープンよりも、遼と英樹が気にかかるのは、なぜ、だろう。?????

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やなせたかし さん、94歳で逝去、涕惜、留めを知らず。

2013-10-15 | 記事

悲しい知らせだ。

アンパンマンが飛び立っていってしまった。自分の人生の形成に大きく影響をあたえた貴重な先輩である。記者が、ずいぶん前になるが、歌手の八代亜紀さんと日本放送のラジオ番組、古賀剛大と八代亜紀の高感度スタジオというデスクジョッキーで、午後11時から30分間の番組だ。必ず、一人、お客さまに来てもらって、話を盛り上げた。やなせたかし先輩は、その大事な一人でした。ウルトラマンの円谷さんと同じように、夢を追いかけ、子供から慕われ、大人にいたるまで、多大な影響を与えたのは、周知の事実です。自分より、17歳も年配者でありながら、まさに、同級生のような雰囲気を出してくれる偉人でした。先輩は、つらい戦争の経験がある。国家が、なにも後方応援せずに現地調達で残酷な戦を正義の名のもとの日中戦争である。戦争に正義は、存在しないと、人生の喜怒哀楽をアンパンマンに託して、表現をしていったインテリである。自分のエゴを矯正してくれた人生の師でもある。記者は、戦争には、行ってはいないが、米軍の空襲におののいた一人でもある。まず、食い物がない、飢餓の苦しさは、理解できる。地獄だ。

しかし、戦争の最中、食料を現地調達しながら、進軍するのは、無謀すぎる作戦と無知なる大本営の指令である。記者が、実の兄二人を戦争のために、海外で無くしたのは、今から思えば、正義という名の戦争の犠牲者ではないかとさえ感じる。彼は、そうか、そうだったのか、とうなずいて、その兄の分まで、生きなさいよ、と励ましてくれた恩人でもある。自分に関係のある人が、旅立って行くのは、さみしいものだ。思う人が、逝ってしまって、その偉大さが、悔しさが胸をさす、山崎豊子さんの逝去も大ショックで、続いて、この偉大な先輩を無くしたことは、筆舌に尽くしがたい。ただ。冥福を祈るとともに、感謝をし、題目を上げるのみである。さようなら、は言わない。また,再会できる日が、必ず、あると信じている自分だから。

石川遼とUSツアーは、今回、お休みです。次回のラスベガスTPCトーナメントの報道で逢いましょう。遼は,がんばってくれるでしょう。遼の劇的展開は、間違いないので、時間をかけて観てほしい。英樹の前進を止めるものは、少なくなっている。期待が膨らむ。今のところ、英樹には、心配はない。アプローチさえ、うまくなれば、鬼に金棒である。アプローチは、60点を超えていない。パットは、80点。

遼は、アプローチ 80点、パット、80点,20点の差がある。だからと言って、究極は、精神力の含蓄にある。188戦目で芽が出た、Jimmy Walkerも、徹底的に精神力を鍛え上げた一人である。

読者諸氏には、本当にありがたいと感謝している。20万を超えるアクセスに責任も感じている。ジャーナリストして、どう真実を伝えていくか、うわべを削って、内部まで掘り下げた内容の記事が、真実の扉を開けるエネルギーになると記者は信じている。形骸化するまでに、伝えるべきは、実行すべきと自負している毎日を感謝する。

 

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石川遼とUSツアー  39 再出発と初戦 3 遼と英樹 フライズドットコム 選手権

2013-10-14 | 危うい日本のゴルフの世界

       16アンダーが優勝戦線と前述してきたがJimmy Walkerが、最終日、66で                             17アンダー、 初戦を制した。188戦目の美酒 !!!

             マグノリアレーンを通る栄誉の切符を手にした。

優勝候補のブルクスケプカ、プレッシャーから(3位に落ち)、2年シードとマスターズ切符を失う。

Congrats to Jimmy Walker,

5 Things: Jimmy Walker wins Frys.com title
Jimmy Walker wins Frys.com title
With 23-year-old Brooks Koepka faltering down the stretch, Jimmy Walker took advantage, shooting a final-round 5-under 66 to capture his first PGA Tour victory Sunday at the Frys.com Open.

 from Golfweek

遼、21位、英樹 3位タイ(4名)   アメリカメデイアも注目!

明暗を分けた最終日、何が、起こったか。

第2戦への序曲、カンタビーレ

 

 

 

英樹は、やはり、66ストローク。目標の14アンダーで、ヴィゼイシン15アンダーの2位に肉迫して3位を記録した。14アンダー3位につけた英樹に、驚きはしない。あたり前のスコアである。ただ、遼が、実力を発揮できずに、9アンダーで21位、最終日、73とワンストローク落としたのは、なぜか。今の遼なら、4アンダーは、手のうちで、決して、難問では、なかったはずだ。

なぜだ? やはり、急ぐなという諫言を聞き入れていない。優勝をねっらた結果だ。気持ちのほうが、先に走ったのであろう。気持ちが、走れば、パットは入らなくなる。精神的余裕がなくなるのだ。初戦の失敗は、精神的圧迫に負けた事実を明白にした。逆に、英樹は、余計な観念は、なく、いいゴルフをすれば、結果はついて来ると、4アンダープラス1で、5アンダーを記録、次回につながる栄養を蓄積した。この遼と英樹の現状の差はおおきい。

なぜならば、USツアーでは、最終日は、もっとも強い精神力と忍耐で、前向きなゲーム展開が要求されるからだ。攻撃力の精神と落ち着きを守りきる忍耐力の結合が、すこぶるいい結果をもたらすからだ。だから、優勝した時の涙は、自分へのご褒美の結晶であり、自分を強くしてくれた周りの人への感謝の情があふれ出すのだ。

今回の遼の最終日は、一人相撲したように思える。焦りは、なかったか、平常心はどうであったか、睡眠不足はなかったのか。考え過ぎによる疲労感はなかったのか。打たれ強くなっていたのではないのか、自分の世界を湧現できなった原因は、なんなのか。徹底的な分析が必要だ。14アンダーは、むつかしくない数字ではなかったのか。16アンダーに持ち込むためには、何をしなければ、ならないか、わかっていたはずだ。

2ストロークの無理をした結果、逆目が出たのであろう。14アンダーで、ひとまず、初戦は終えられる環境にいたはずである。メジャー選手のヴィゼイシンさえ、無理をせずに15アンダーで、もしくは16アンダーで優勝ラインをプレーしたはずだ。17アンダーのジミーは、特別なプレーをしたのだ。ジミーオーカーのマスターズ参戦が決定した瞬間でもある。188戦目の初栄冠だ。

それと、遼が、最終日、オーバーでプレーしたのは、よくない。優勝戦線に接した時に、また、自分の欠点が出るのではないかという観念が住みつくと、やっかいな虫が精神統一を邪魔するからだ。はやく、この最終日を忘れなければならない。厄介虫を体に入れては、これからの戦いに、疲労感を感じるようになるからだ。旬な英樹には、その虫が入る隙がない。優勝は、遠くない。アメリカのメデイアの評価も高い。

初戦は、21位に終わった遼ではあるが、次から次とトーナメントは、追いかけてくる。第2戦の準備に入れ。精神力に磨きをかけ、体力の充実を慮り、次戦に備えよ。三日目のポスチャーは、体の立具合が、姿勢よく体が折れて、最高であったので、ピンへまっすぐボールはとんだはずだ。パットも決められたと思う。四日目は、どうであったか。

優勝という文字が、自分の脳裏を騒がすと、効き腕と手に、余計な力が入る。精神力が細ると、ボールは、コントロールできなくなる。だから、自然と力が入る効き腕と手に、ゆっくりソフトに行こうぜ!と話かける精神力が必要なのだ。

この分野の第一人者は、ストリッカーであろう。

遼は、2ストロークの重みが、遼のゴルフイングを崩した原因であると記者は、分析した。逆に、英樹は、三日目は、膝を折り、上体が立ち過ぎだ。立ちすぎると、ボールは、右へ飛ぶ。パットが入ららなかったのも、体を折るスタイルから、ひざを曲げるスタイルに変えた結果、ボールの芯がずれたのだ。腰に違和感があったのか???

遼の再出発を見るのは、メンタルスポーツの極意に迫る精神力の淘汰が、最大の難関と思ったほうがいい。実力は、われわれが、思っている以上に進歩しているのである。 

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石川遼とUSツアー 38 再出発と第一戦 2 遼と英樹

2013-10-12 | 危うい日本のゴルフの世界

        フライズドッドコム2日目、遼は、4アンダー、昨日2アンダー、約束通りだ

だから英樹も触発されたか、今日は、5アンダーで、両人とも6アンダー、記者が昨日書いた12アンダーに向かって、進撃が始まった。優勝は、16アンダーまで行くだろうから、その差の4アンダーをどこで稼ぐかだ。トップを走っているプロは、苦労人の渡り鳥、煮ても焼いても、ちょっとやそっとで、驚かない御仁だ。10アンダーが、トップであるから、どう見ても16アンダーが、プレーオフに持ち込める数字だと思う。

それには、遼も爆発的スコアが、必要になる。でも。無理をして、ゴルフを崩してはならない。落ち着いて、向こうから好機がやってくる。明日も、4アンダーが出ると、16アンダーまで、伸ばしたくなるのは、理解できるが、慎重に行こう。英樹は、旬なゴルフイングをしているから、一挙に突進を試みるかもしれない。でも、今日は、出来過ぎと思ったほうがいい。

両人とも、パッテイングが好調だから、自分のターゲットを絞ることが大事だ。自分のマネジメントが正確であれば、この一年は、自由に慌てることなく、戦える。ノックアウト狙って、返り討ちになるケースが、一年を棒に振る。まず、自分のコースマネジメントがコースとフィールドの合致しているかどうかを見極めよ。今の両人ならば、むつかしい宿題ではない。遼は、自信にあふれたら、引きずるものがないから、思い切ったプレーを連続にできる才能を持っている。記者は、遼の才能は、100過程あるとすれば、20%までにしか到達していないと断言する。ひげをそって、心新たに、コースを味方にしたか。両人とも、まだ、スピンの量が把握できていない。だから、60ヤード、80ヤードを、こわごわ打っている。むしろ、150ヤード前後の距離のほうが、スピン量を計算できるのであろう。加減ショットで、スピン量を計算するのは、容易なことではない。

USツアーのノータブルの選手に、劣っているのは、この辺の誤差がおおきい。これさえ、マスターしたら、鬼に金棒とまではいかないが、鬼に棍棒くらいの迫力が出る。結果、優勝は、見えてくる。しかし、慌てるな!急がずとも、その時は、トロフィーのほうから、寄ってくる。ラヴ三世、4アンダー、ウイアーはどこに行ったのか。ビゼイシンが、頑張っているな。ヴェジェガスも必死だ。いずれにしても、遼と英樹は、日本では、とびぬけた存在だ。

遼が、英語ができるようになってきた分、英樹よりも有利と言える。それは、確かだが、記者は、二人のゴルフの比較はしない。そんな失礼な論陣を張らない。ジャンボと青木を比較したことはない。それそれが、違った見識のゴルファーなのである。パーマーとニクラスを比較しないように、ベンホーガンとバイロンネルソンを比較しない。

さあー。第一戦、胸が躍る。

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石川遼とUSツアー 37  再出発と第一戦  1 遼と英樹

2013-10-11 | 危うい日本のゴルフの世界

     2014年、USツアー開幕。第一戦、フライズドッドコムチャンピオンシップが始まった。

遼は、第一目、2アンダー、9ホールは。ダブルボギーもあるが、パープレー、 後半9ホール、2アンダーで締めくくり、勝負強さを示した。遼は、ブラックホールから、抜け出し、新なる遼のゴルフを精査出来るように、プレーに対する態度や自信がみなぎり、しっかりUSツアーを掴んで頼もしい。英樹は、旬を感じさせているから、トーナメント主催者はメジャー優勝者のラブ三世とカナダの雄、マスターズ覇者のマイクウイアーとペアリングを組み、まさに別格扱いの処遇である。英樹は、1アンダーパーの34位、遼は19位であった。一打差の中に、10数人も鎮座している強烈な試合だ。

これが、USツアーの厚みといえば、一打の重みがいかに大事か、理解できる。ビッグなノータブルのプレヤーが、この第一試合を名誉と実力にかけて、必死に戦っている。遼も、負けてはいない。遼も、11番でボギーをたたき、ワンオーバーにしたが、18ホールで2アンダーは、好調な姿が、ファンを安心させるに十分だ。遼の復活、再出発の躍動は、約束されたと記者は、ここ30段の報道で、明らかにしていきたい。日本にいた時の遼とは別人のアスリートの遼である認識を、抱いていくに違いない。上位を常に、うかがっておれば、好機は必ず、向こうからやってくる。初優勝は、5年後でいいじゃないか。急ぐ必要はない。ファンもそのつもりで、考える方が、何よりの応援であろう。

遼は、2日目は、3アンダーがかたい。4日間、12アンダーが目標とすれば、今の遼には、むつかしく考える必要はない。今のゴルフならば、常に上位をねっらていける。英樹は、下った経験がないので、昇る意識を研磨し、上を向いて行けば、優勝の声が聞けるようになる。一度、下がったプレヤーが、ガルシアのように、登る感覚を鋭角にするには、並みならぬ努力と研さんが必至である。ビヨーンやガルシアのように、メジャーがするりと手から抜けてしまうと、王者のゴルフが出来なくなってしまう。ゴルフは、これが恐ろしい。タイガーのカムバックは、奇跡といった方がいい。

遼は、落ちるところまで、落ちていない。天国と地獄の狭間で、浮遊したが、落ちてはいない。しかし、ゴルフの怖さに触れ、未来に続く希望と引き締めが少しは、把握できたのではないか。崖っぷちの人間と、岸壁から落ちた人間とは、復活の時間差ができて、ゴルフの世界では、間に合わないと考える。

遼は、USツアーには、なくてはならぬ人間になりつつある。第一戦だから、ひげもそったか。開幕のプレーが、2014年を占う大事な初戦だから、一打の重みを感じながら、大事に戦って結果を出してもらいたい。子供という枠から、大人の世界へ、とび出した遼が、どう自分の人生を開拓していくのか、記者ならずとも、興味津津である。

英樹は、恵まれた存在を気負うことなく、ゴルフイングの世界を席巻してもらいたい。記者は、英樹が、怪物とは思っていない。傑物であるが、怪物でない。20代で、メジャー4勝してこそ、怪物であろう。日本のマスコミの浅はかで脆弱さは、メデイアの資格はない。今、太閤の報道は、刹那的で願望的抱負が欠如している。もッと、中身を吟味して、確実な報道が望まれるのは当然である。遼は、約束をほごにする選手ではない。

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