デジタルカメラ

正月明けに、少し整理していたら、デジタルカメラがでてきた。


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　発売は、2003年。(○オングループが格安デジタルカメラで売り出した）

　概略スペック（ポラロイド PDC 2070)
　1/2型の192万画素CMOSセンサー
　レンズは単焦点で、F2.8
　1.4インチのSTN液晶
　メディアはスマートメディア
　単四乾電池x4

　当時としては、そこそこのスペック。

　しかし、カメラとして、決して満足いくものではない。
　その後、ブログに載せる写真のため、コンパクトカメラ（デジタル）を購入したのが、下記。


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　一眼レフには及ばないが、そこそこの画像が撮れるコンパクトなカメラ。(オリンパス μ7050)
 

　デジタルカメラの写真保存メディアも、ポラロイドのスマートメディア（SD)が、32MBで、サイズが一番大きい。
　現在は、マイクロSDが主流。（画像右の３つ）

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　画像は、全てSDカード。左から32MB、4GB、8GB、16GB、32GB。
　右側３つは、マイクロSD。
　マイクロSDは、携帯電話（タブレット、スマホ、携帯電話）には、そのまま挿入して使用できる。
　ミニSD型（上の写真の４GBの形）は、デジタルカメラなどに使用される。
　マイクロSDは、アダプタを使用することで、ミニSD型にも使用できる。


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　マイクロSDは、車のカーナビゲーションにも使用されている。
　膨大な、地図情報を保持記憶装置に保存しておき、すばやく取り出すために、HDDからマイクロSDに置き換わった。
　カーナビや、携帯電話の普及によってより小さく、より大容量に進化しているような気がする。

　現行では、１２８GBの容量のものがある。
　少し前のPCのHDD主流容量が150GBなので、大変な進化だと思う。

　大容量だと、メディア破損したときが大変ではあるが・・・
　こまめにBKUPするしか方法はない。