●赤レンガ倉庫は大混雑。
象の鼻パークを過ぎる頃から人出が多くなり、
赤レンガ倉庫でピークになった。
倉庫自体はもうだいぶ前から、
点検補修のため長期休業となっているが、
アイススケートリンクとクリスマスマーケットは、
例年通り開催されていた。
しかし、いつもなら入口のはずの場所は
一方通行の出口となっていて入れず、
入口は2号館の裏手の海沿いにあったようだ。
スタッフたちは人々を入口へ誘導するのに必死だったが、
ルートサインもなく混雑の原因となっていた。
私たちは混雑を避けるため入場を諦め、
新港中央広場へ向かった。
そこは横浜のクリスマスイルミネーション、
”ヨルノヨ”のメイン会場。
昨年同様、眺めるだけではなく、
イルミネーションに参加・体験できる
イベントになっている。
無数に組み立てられた
六角形をベースとするフレームが点灯し、
環境音楽のようなサウンドとともに色が変化していく。
ま、実際に中に入ってみても大したことはないのだが、
未来型イルミネーションの先駆けではあるだろう。(画像)
(その12に続く)
象の鼻パークを過ぎる頃から人出が多くなり、
赤レンガ倉庫でピークになった。
倉庫自体はもうだいぶ前から、
点検補修のため長期休業となっているが、
アイススケートリンクとクリスマスマーケットは、
例年通り開催されていた。
しかし、いつもなら入口のはずの場所は
一方通行の出口となっていて入れず、
入口は2号館の裏手の海沿いにあったようだ。
スタッフたちは人々を入口へ誘導するのに必死だったが、
ルートサインもなく混雑の原因となっていた。
私たちは混雑を避けるため入場を諦め、
新港中央広場へ向かった。
そこは横浜のクリスマスイルミネーション、
”ヨルノヨ”のメイン会場。
昨年同様、眺めるだけではなく、
イルミネーションに参加・体験できる
イベントになっている。
無数に組み立てられた
六角形をベースとするフレームが点灯し、
環境音楽のようなサウンドとともに色が変化していく。
ま、実際に中に入ってみても大したことはないのだが、
未来型イルミネーションの先駆けではあるだろう。(画像)
(その12に続く)
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