朝8時半、金曜日の朝、首都高に渋滞の表示は無かったので首都高に入る・・・乗って5分、渋滞し始めた。
どうした、故障車か?・・・環状線のトンネル内で、やっと国立まで渋滞の表示が出た、下り線なのに事故か?工事か?
渋滞は・・・さらに
首都高を下りて、山手通(冠状6号)を初台目指して走る・・・多少混んでいるがそこそこ走れるから、普段通りのようです。
初台で確認すると、首都高から中央道まで渋滞表示、・・・甲州街道を高井戸へ、そして・・・さらに国立府中ICまで下道を走る。
中央道はスムーズに走れた記憶がほとんどないが、都心の首都高から渋滞したのは久しぶりだった。
11時過ぎに談合坂SAに到着、午前中の予定をフリーにしていたので、1時間休憩
1時前に勝沼ICで降りて、桃狩りへ・・・ICから15分、果樹園に到着、7月の21日
晴天、暑い、・・・歩いて近くの桃園へ
こちらの果樹園の説明では、今年は例年より早くシーズンは終わりで、予約客のみ桃狩りが可能とのこと。
固くて甘いタイプも人気があります。
こちらは白鳳、袋は残して、桃のみ真っ直ぐ引っ張ると収穫できます。
高枝には、アルミ製の脚立を使用して。
この場で採りたての暖かい桃を食べるのでしょうか? 違うようです。
こちらで収穫した2個は籠に入れてお土産(持ち帰り)。
お店に戻って、カウンターに並んでいる籠に、丸ごと冷やされている桃が沢山。
これをテーブルに持っていき、好きなだけ食べれるのですが、
立派な桃です、水分も多くそして甘い、皮は剝きますが、そのまま食べる方も・・・。
大きいので1個で満足ですが、何故かナイフを持つ手が、次へと動いて行くのです。
30分くらいで、気が付けば5個完食、うまい!
固めの桃をもう1個頂いてきて、違うフルーツを食する感じ、これも甘い。
種の周囲を6等分にナイフを入れ、さらに周囲を上下に2等分・・・細かくして美味しく頂きました。
更に中央道を北に・・・途中工事中の区間があり渋滞、最高速度50km/hの標識が多いこと。
東名も見受けられますが、これは嫌がらせでしょう。それとも関係者の交通見直しの怠慢でしょうか。
今日の宿泊は、こちらの城下町へ
オット!圧倒的に海外からの観光客が多く・・・記念写真の邪魔にならないように
忍者が出てきそうな、堀と城壁、堀には錦鯉、水深は堆積物があり浅い。
奇麗な五重天守、400年余の風雪に耐えて・・・国宝に指定されています。
ブログは、書き始めては中断、・・・季節が移り、削除の繰り返し・・・胡蝶蘭はこの間、半年も咲き続け、
・・・気が付けば盛夏、いちじくが順調に大きくなり、クコの実は半数がうどん粉病に、
ブルーベリーもハイブッシュ系は収穫済でラビットアイ系が今頃から熟します。
そうでした、ニンニクは大きくなりそうで、肥料と水やりを控えたので失敗、小ぶりな球根を収穫することになりました。
胡蝶蘭は、根の環境が例年より厳しく気温の変化についていけないのか、葉が変色して落ちるのが目につきます。
新陳代謝が旺盛と解釈すれば、多少気も休まるのですが、要観察の日々が続きます。
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