私がアニマル・コミュニケーションの勉強をするきっかけになったのは、サラブレッドの世界的調教師モンティ・ロバーツの半生を描いた本『馬と話す男』と、雑誌『乗馬ライフ』(2005年4月号)に掲載されたスイス人のアニマル・コミュニケーター、スージー・ブッヒャーさんの記事でした。
そのスージーさんがアニマル・コミュニケーターになるきっかけとなったのが、ペネローペ・スミスさんが書いた『アニマル・トーク』、邦題『あなたもペットと話ができる』(学研)だったのです。
3年前、私もさっそく購入して読みました。アニマル・コミュニケーションの入門書としては優れたテキストだと思います。
私もこの本で「イメージする」ことの重要性を認識しました。「思考」や「イメージ」がエネルギーとなって伝わること、そして相互の意思の疎通が生まれるということは、その後、さまざまな書籍から学ぶことになるのですが、その前段階としてペネローペ・スミスさんが書いた『あなたもペットと話ができる』を読んだことは、大きな収穫でした。
マニマル・コミュニケーションを学ぶうえでオススメの本なのですが、残念なことに絶版のようです。手に入れるには中古本を買うしかない。
で、1年ほど前でしょうか、この本の中古本の値段を見てみたら、なんと12,000円なんていう値段がついていて、たまげてしまいました。定価は1,470円なんですよ! プレミアがついちゃったんですね。
本日確認したところ、6,000円で出ていました。復刊すればいいのにな。
と思っていたら、「復刊ドットコム・復刊リクエスト投票」なるサイト活動に、この本が挙げられていました。投票しちゃおうっと。
www.fukkan.com/vote.php3?no=35561
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私もこの本で「イメージする」ことの重要性を認識しました。「思考」や「イメージ」がエネルギーとなって伝わること、そして相互の意思の疎通が生まれるということは、その後、さまざまな書籍から学ぶことになるのですが、その前段階としてペネローペ・スミスさんが書いた『あなたもペットと話ができる』を読んだことは、大きな収穫でした。
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