K5P Palmyra Atoll QSL到着

1月にDxpeditionが行なわれたK5P、Palmyra Atoll。

今日、OQRSでダイレクト請求していたQSLカードが届きました。



ペディションの時期から考えると、処理が速いですね。


DXCC上は「Palmyra & Jarvis Is.」で、1st QSOは2003年のKH7U/KH5（15m/SSB）でした。

今回は、40～12m、3モード（SSB、CW、RTTY）でQSO出来ていました。

今日QSLの到着でDigitalのDXCCが101になりました。DXCC完成です。

17mも152になったので、ステッカーです。

今年は（も）DXCC申請しないと。


さて、これからVK0EK、Heard I.からのペディションがありますね。

5J0Pは17＆15m/CW。

3XY1Tは20m/SSB&CW、17m/SSB、15m/RTTY。

3C7Aは空振り…。

さて、VK0EKはどうなりますことやら。

ここもATNOなので、とりあえずは1QSO欲しいです。

左旋回時に腰が動く

デイサービスでした。

今日はお休みの人が少なく、17人と最近では一番多い出席数でした。

そのため、マシン運動のマシン確保が大変です。

マシンと同数以内であれば比較的回転は良いんですが、マシンよりも人が多いと困ります。
さらに、マシンに乗ったまま世間話を始め、運動はおろそかになっていつまで経ってもマシンが開かない、という事もおきる事があります。

今日も、あと1台でマシン運動終了、というところで、最後のマシンが世間話に花を咲かせている利用者さんに占拠されたままだったので、ただ待っていても仕方ないし、世間話も利用者同士、特に高齢者同士では大切なコミュニケーションという点を考えると、無碍に邪魔する事も出来ません。

という訳で、ルーティンの7台（本当は8台あるんですが、現在私が許可されているのは7台なんです）以外のマシンから、エアロバイクを選択し、10分間こぎました。

その間に出来ていなかったマシンが空いたので、これを行い終了。

今日は右上腕から首筋にかけて緊張が強かったのですが、運動は何とかなりました。

レッドコード運動では、上肢を左右に旋回させる運動の中で、左旋回時に腰が固定されず動いてしまう、と指摘されました。
以前も一度指摘された事があるんですが、運動失調の右腰が固定されないようです。

こればかりは意識していくしかないですね。

今晩もクビレディで体幹・腰の運動でもしましょうか。

南極

北極は氷の塊で、南極は大陸として存在しているので、その地を踏んでみたいですね。

南極・昭和基地には8J1RLというアマチュア無線局が開設されていて、何度も交信出来ているので、実感として行ってみたいと思います。

ツアーがあるようですが、高すぎて…。