みなさま、こんにちはtomoです
昨日は一つ仕事が片付いてホッとしました
沢山の人の中にいると何かと気づくことも多いもので
私も反省することもあったりと思うところの多い一日となりました。
日常の中から学ぶことは沢山あります。
「自分の信じるもの」というのはとても大切だと思います。
前から私もそう思っていますが
一つそこに追加することがあることに気づきました。
「選ぶ」ということなのですが
信じるものがあったら、
「それしか見ない」「それしか受け入れない」と
なるのではなく、見たり試したりすることも
必要なのではないでしょうか?
そして、「選ぶ」。
たとえば、人でもモノでも何でも
自分が「コレ」と思ったものがあったとします。
でも思うように事が進まないなり
何か上手くできないものにぶつかっているのなら
少し目線を変えてみることも必要なのかもしれないと思うのです。
人にとって100%のものが自分にとっても同じとは限らないし
ましてや、他人にとってのプロセスが
自分にとって同じプロセスで進めるかはわかりません。
それでも、頑なにこうでなくてはならないというのは
遠回りになるだけかもしれないし
案外自分にとっては無駄なプロセスを
通っているだけかもしれません。
一つのことを進んでいると、
何だか思うように進まないことも出てきたりするものですが
そんな時は、自分に合ったほかのアプローチが
あるかもしれないのですね。
少し手法を変えてみる目線を変えてみるということも
時には必要かも・・・
あまりにアレもコレもと目移りするのも
自分が定まりづらくなるかもしれませんが、
基本を持った中に「何かをそこに取り入れる」という選択は
意外と大きな変化を呼ぶかもしれませんね。
今日もありがとう