仕事で、ある学校へ行く機会があったので
雨が降るかもしれない日に傘を持って行った。
まだ、何回か行くのでマジックっで持ち手にしるしをつけて
職員の傘立てに置き傘にすることに。
昨日ちょうど行く機会があって雨も降りそうだから
傘はあるな・・・と思いながらも何となく念のために
傘を持参して行った。
置き傘の横に持って行った傘を置こうとしたら
私のしるしのついた傘がなくなっていた。
そこは先生たちしか入らない場所。
生徒のことをトヤカク言ったって
教える側がそんなんで何を偉そうにいえるのだろうと
私もがっくり呆れてしまった。
昨日、ブログにも書いたけれど
考え方や感情、道徳など大人が子供に与える
影響が大きいことに責任を持つべきだ。
子供と言ったって１８，１９だってまだまだ柔軟。
もちろん、本当に小さなころから刷り込まれた感覚なので
早くから当たり前のように身につけられたらいい。
仕事も家庭でも大人が自分の立ち位置に
もっと責任を持たないといけないのではないかと思う。
最近改めて思うけれど
学校を卒業して社会に出て大人に関われば関わるほど
大人の計算高さやズルさを同じように
取り入れてしまうのではないかな。
思いやりも道徳も大人が見せてきた結果
今があるわけで、お年寄りから年配まで大人と呼ばれる人たちが
まず、反省し変わらなくてはいけないところに
気づくことが先だろうと感じてしまう。
大人が見本や考え方を見せてきた結果が
いつの時代も現れることになると思う。
いま、世の中では色々な問題が浮上してきている。
古く正しくない感覚のままではいられなくなってきた。
私は働く時間だろうが、
同僚が私の名前を出して自分が有利になるように動いたり
セクハラやパワハラなどなど
本当に全く理解できないようなことまで
色々身に起きてきたけれど、そう言う時代だった。
だからと言って、そんなモン当たり前だなんて感じたこともないし
正義や正しいこととは正反対だと思っている。
でも、全てを同じ規則のもと枠を設けるのも難しいことだ。
人の感じ方も受け取り方もそれぞれで
対応能力もそれぞれなわけだから・・・
もっと人のコミュニケーション能力を伸ばすことが
必要なのではないかと感じるし
道徳観、思いやりを深めることが大事だと。
けれど！
これが難しく、勉強のように塾に行って暗記したり
教わってどうにかなるものでもないと思うのです。
育つ環境の中で育まれることでもある。
ルールや規制を設け始めてもキリがなく
かといって古い不必要なものをそのままにするのではなく
変えることは変える。
そして、個人の感覚も変えたり強くなることも
同時に変えていく必要もあるのだろう。
時代が流れれば、それによって変化する必要のあるもの
残すものが出てくるわけで
全て新しいものに流されてもいけないと私は思っている。
何処へ向かいたいのか分からない時期もある。
何処へ向かっているのかも分からないときもある。
私は今何処へ向かっているのか分からないかな・・・
また、新しいサイクルの中に入っている気がするけれど
それが具体的にどう変わってきているのか分からない。
それに、どうしたいかは特にない。
流れに任せているような感じです。
何処へ向かっていようと
分からないままであろうと
一生懸命取り組むことが次に繋がるようだ。
一生懸命に取り組まないなら
それはそれで、別の道になっていく。
何か自分が望んだ道があるのなら
その道に繋がっているもの全てに対して一生懸命に
繋げていくように目の前にあることに集中する。
明日はゆっくりしたい。
忙しくて自分のやることが後回しになり過ぎてる。
もう少し上手く時間を使おう・・・
体力的に疲れてしまって、頭を使えないでいるから
バランスよく切り替えてリラックスしたり
上手く集中するようにしたいなぁと思っている。
４か月くらいそんな感じで過ごしてしまった。
人は影響を受けやすいもの。
人の言動に自分の思考や感情の置き方を影響されている事は多い。
「個」でいようとするには自分の中の芯という強さが必要。
その強さは単に頑なさや頑固であるものとは違う。
自立し始めてだんだんと「個」で
いられるようになるのだと思うけれど
現代になるほど自立する機会が少なくなってきている部分もある。
自分自身の考え、自分自身の感情の方向・・・
「みんながそうだから」そんなことどうでもいい。
自分が選択した人生ならば自分の責任の範囲にする。
今、「個として自立」している気になっているだけ
ということが多くなってきているのではないか・・・
自分の中の芯が弱ければ周りの影響も受けやすいだろう・・・
自立し強い芯を自分の中に作ることが
「個」としての考えや感情を選んでいけるということかもしれない。
一昨日、昨夜は疲れて夜九時前から眠たくなっています。
家で動き過ぎ、働き方などなど・・・
「できることを、できるうちに」
何だか、ずっと今のままでない気がどこかであって
やってあげたいと思ってしまうところもあるのです。
慌ただしく動いている。
遠くない未来に確実に外国へ引っ越すことになるだろう。
自分のできることを、できるうちにやっておきたい。
今朝は新しい靴を履いて朝のラッシュに乗っていた。
運よく途中から座ることができたのですが
私の前に立っていたサラリーマン風の男性の靴が
ちょくちょく私のつま先にぶつかる。
一度あたったら気をつけられるでしょ！！
ほんと、これ嫌いなものの一つ。
さて、話は変わって・・・
生きるための力について感じること。
生きるための力はカッコ良い時ばかりではない。
子供には生きるための力をつけるように教えなくてはいけない。
生きるための力
生きるための力、これからの時代は必要になる。
閃いた思いは、ただの願望か
それとも現実にするべくヒントなのか・・・
迷うこともある。
いつもいつも全てを丸ごと信じるのは危険だから
検証していくことも必要だと思っている。
自分を疑うことも必要。
そんな積み重ねは常に起こるのではないかな・・・
このところ湿度が高いせいか、疲れている人が多いようです。
私もスッキリしないようで夜はすぐ眠たくなりますね。
こんな時は身体もむくみやすくなるし
なるべく身体を温めて湯船につかって
しっかり睡眠をとるのが良いです。
私も、身体を温めるように気を付けています。
若い時はなかなか身体のことを
分かっているようで分からないものです。
何事も実際に体験してみないと現実には実感できない。
キレイごとでなく、実感をもって対応するようになると
また違ったものになります。
最近、仕事が忙しくて疲れぎみ…
自分の時間があまり取れなくて勉強も滞っていますが
そんな時もあるものです。
続けること。
諦めずにコツコツと…
忙しいときは、それなりに。
暑いうえに、湿度があると体も疲れますからね～
