先日ヒプノと霊視をしてくれる方のところへ行ってまいりました。
去年一度伺って良かったのと少し前に「行きたいなぁ~」と思っていたところに少し聞きたいことも出てきたの又行くことに。
今回は最初からなんとなく違った感じ・・・
私の何が違うのか???
そんな感じでスタート。
全般的に聞くつもりがほぼ1つの確認事項に・・・
ここはプライベートということでサラッと飛ばします。
さてさて、ヒプノ
最初からエンジェルのような精霊のようなものが見えると言われていたせいか
どうやらその子が登場。(毎回、最初にカウンセリングで彼女に見えていたもの関連の場面に行くようだ)
一度目は上からお手入れの行き届いたお庭を見ていて、どうやら死んだ後になっているようなので
もう一度生きてるときの場面に戻る。
私はイギリスだかフランスの中~上級の家庭の女の子。
多分5~6才。
クリクリくせ毛のブラウンよりのブロンドでカワイイワンピース(ドレス?)を着てお庭で遊んでいます。
お庭の木はすべて私の肩ぐらいの高さなのでしゃがむと隠れられます。
そのお庭にある木は全てお手入れされ迷路のようにデザインされています。
私はいつもそこからお城(家)のほうを見て、
家のガラスのテラス越しにお母さんや小さな弟の笑顔を確認しながらかくれんぼをしています。
家の中にはメイドさんらしき服装の人も立っています。
いつも庭で遊んでいるのであまり外はしりません。
おしゃれをして馬車にのり、普段は忙しいお父さんも一緒に家族で街へお買い物に出かけるのは
小さな私にとってもとても刺激的で楽しいことでした。
きれいなお菓子を買ってもらえるのがまた嬉しいことの1つです。
次はその死の場面へ・・・
私は薄暗い広いお部屋の大きなベットで横たわり弱っています。
どこも痛みはありません。
ただ、とても衰弱しています。
あまり人の出入りはありませんし、カーテンも閉めています。
でも、仕方が無いのです。
家族や弟にうつしてしまうといけないからです。
流行病です。
次は亡くなった後・・・
何だかまた楽しい気分です。
自由に、楽しさを満喫したいようです。
その次に、今回霊視をしてくれていたときに観えたイギリスでハーブ等を調合しながら人々を助けていたという魔術師だった過去生をみます。
どうやらフランスから逃げてきてイギリスで家族と共に人々を助けながら生きていたらしいのですが
魔女狩りで火あぶりにあったそう・・・
と言うことから、自分の能力を隠したがる傾向にあるので人に言わないそうです。
このときの子供の魂とまだ逢えていないため探しているらしい・・・
さて、私が観たものは・・・
まず、その人を呼びます。
でも、黒いフードのあるマントを頭からすっぽり被った人が顔もマントの袖で隠しながら立っています。
その後もテーブルに座って話すときでも斜めにかまえて顔は見えません。
私には勉強するようにと・・・
今の現状に対しての個人的な質問にも
当たり前だ、私が全て取り持っていることだ。と・・・
どうやら、この流れも当然の成り立ちということらしい・・・
あまり積極的に話してくるタイプではないようなのです。
すると、ワシだか鷹だかのビジョンがハッキリと観えてきた。
そこで今回のセッションは終わり。
後は5年後を少し覗いてみます。
プライベートなこと・・・これはハッピーそうです。
仕事・・・白い光が楕円に見えているだけで具体的なイメージは観えません。
そんな感じで今回の2回目のヒプノは終了。
前回は古代の巫女のような神の声を伝える随分上のポジション(王の下でコントロールする力があった)で妬まれて陥れられ生贄にされたもの。
今回は魔術を使っている時代のもので魔女狩りにあい火あぶりです
なんだか、大変ですね~・・・
なので妬まれたり陥れられたりはこの人生でも多いそう。
・・・確かに
そんなことで、また少しスッキリしながら
頑張ろうと思うのです。
せっかくなので変化があればその都度お伝えしマス。
ここ数日、やたら光や臭いを感じます~
でも、まだ何も具体的には無いですが。
具体的に人と練習していないというのもあるのでハッキリと検証できないのであります。
先日、お友達におじいちゃんがいるように感じたので
恐る恐る後から伝えると「じいちゃんは守護の一人とよく言われるよ」と言ってもらえてホッとしました。
聞かれてもいないのに余計なことを言うのはやめようと思っているのと
確信はないから・・・
でも、こうやって少しずつ検証していけるとまんざらでもないかも?と自信に繋がりますね