来週は日本にしばらく帰るのでその前にピザを食べようとなり2人でアメリカサイズの大きなピザを平らげてしまった。
次回はやっぱり、2枚程度でやめよう。
さすがに半分の4枚は食べ過ぎでお腹いっぱい過ぎた。
近くに座っている体の大きな人たちでも
1、2枚しか食べないで持ち帰るのが不思議で仕方ない。
食べないのにどうしてあんなに大きくなるのだろう。。。
昨夜は食べ過ぎたので今日はしっかり動こう。
最近カイロプラクティックに行っている。
そこは日本と違って本当にあっという間に終わり
骨格に対応する以外は何もしないので
本当に1人当たり5分くらいなものなんじゃないかと思う。
私の目的はもちろん怪我した手首の改善だけれど
それもあっという間だ。
でも、いつもとても混んでいるので人気なのだろう。
先生自身もこの仕事に自信があり、好きなことが分かる。
日本は何でもとても丁寧だ。
仕事も対応も丁寧だけれど、
本当に自分がその仕事を好きな人は少ないような気がする。
消費者側もそれに慣れ過ぎて求めるものが高すぎる。
競争社会で他にいくらでもあるから
気に入らなければ他所に行けばいいとなるのも問題なのだろう。
同じ業種が掃いて捨てるほどあるのだから。。。
私は質はもちろんだけれど
その提供者が見えるなら考慮してしまう。
その人がお金儲けの意識が強くなっていたら
評判があっても行かなくなるし買わない。
そこに意識がいいものを提供しようというより
お金の意識が入り込み過ぎていて心地悪いから。
現代では供給者の意図などを見られる機会は少ないけれど
見える時は良い意図を持ったものを手にしたい。
薄利多売、お金儲けが目的となっている物事に
良いエネルギーは宿っていないものだ。
考えてみれば、現代はそういったものばかりを手にしているのだから
心身にバランスが取れなくなる人が増えるわけだ。
見た目が同じ食品でも栄養価が違うのはそういった理由で
それを食べていても良い栄養価は取れていない。
身体も心も見えないエネルギーが作用し
供給する側、受容する側共に
エネルギーの循環があり連鎖していくのだと思う。