腰も強打しているので安静にしていて数日横のなっていることが多い。
昨日も動くと痛いので横になっていると、ふっと思い出したことがある。
以前、ある占い師さんに今の私の年齢で「病気か怪我をする」と言われていた。
「命に関わることではないけれど、それがきっかけでその2、3年後に本を出す」と...
言われた年齢になったばかりだ。
病気は注意していたけれど、怪我で手術することなんて思いもしなかった。
怪我したばかりの時は、もっと注意していればと思ったけれど
例えばワイルドなことをしていなかったとしても、歩いていて転ぶ事もあるし
車の運転中に事故に遭うかもしれない。
そんな風に、突然の事故はどこででも起こり得る。
病気は日常の積み重ねで起こることもあるし、突然降りかかることかもしれない。
色々な転機となる出来事はやはり起こることになっているのかもしれない...
違う形であっても必要なことは起こるのか、改めてちょっと考え始めた。
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