人生
2012-02-07 | 日記
私は自分自身を見つめる、見つける、探求したいのです。
そして人間と言うものを知りたいのです。
まず、最初に「人の為に」では無いです。
そして、その中で沢山の気づきも発見もあります。
それに伴い人生がもっと楽しく少しづつスムーズに、沢山の感謝や強さも持ち始められた気がします。
その先に、もしかしたら人様に役立てられるものもあるかもしれないし
もしもそうなれたらいいなぁ~と思います
自分の人生を満喫してやるべきことをやりつくして
私も私に関わる人も何かしらの良い時間を過ごせるような・・・
そんな風にしていきたいです。
だからまず自分自身精一杯この自分の人生を丁寧に責任を持って過ごすことが大切だと思うのです。
とは言ってもなかなか難しいですが・・・
試行錯誤しながらでも少しずつ成長していくことが目標です
ホントに辛いことがあるから変えられる、真剣に考えるからこそ自分では気づかないうちに成長しているのだと思います。
見ない振りしたり人のせいにしているうちは変えられなくて
同じことが何度も起こるんだと・・・
辛くて自分の殻にこもって防御だけしてしまうと安全かもしれないけど、やはり何も変わってはいない。
がんばって、少しずつでも、失敗しながらでも立ち向かって望んでいるものを手に入れるよう努力しなくてはいけないのですよね。
結局、問題は自分自身でしか何も変えられないのかもしれません。
ただ、本当に自分自身を知らないと本当の望みはわかりませんが・・・(そこが一番難しい!)
辛い最中にはそんなこと考えられないし、そんなこと受け入れられない。
理不尽なことを受け入れられるはずもない。
でも、へこたれずに立ち上がって少しでも進むことが結局は大切なことだと・・・
後でしか分からないことだから難しいことです。
デニスさんも言っていた。
「どんなにひどい事や辛いことがあっても、それは全て必要なこととしてある。
それは自分の学び、もしくは周りの人たちの学びとして必要なこと。
私達は小さな一部分としてしか観ていないので
その裏にかくれたもっと大きな意味を知らないだけ。」
自由意志は自分の選択として自分の人生を造るために上手い具合にあるのですね。
ある程度の決められた筋書きを、どういう風に創造していくかは本人の責任だということを考えると真剣に取り組みます。
壮大な時の中で、ほんの1つの人生の時間であり
更にその中での様々な出来事・・・
今、生きている人生の中では長くもあり短くもあるかもしれないけど
やっぱり、どんなことがあっても1つの人生を必死に過ごすことが
どこかに繋がっていくのかもしれません。
そして人間と言うものを知りたいのです。
まず、最初に「人の為に」では無いです。
そして、その中で沢山の気づきも発見もあります。
それに伴い人生がもっと楽しく少しづつスムーズに、沢山の感謝や強さも持ち始められた気がします。
その先に、もしかしたら人様に役立てられるものもあるかもしれないし
もしもそうなれたらいいなぁ~と思います
自分の人生を満喫してやるべきことをやりつくして
私も私に関わる人も何かしらの良い時間を過ごせるような・・・
そんな風にしていきたいです。
だからまず自分自身精一杯この自分の人生を丁寧に責任を持って過ごすことが大切だと思うのです。
とは言ってもなかなか難しいですが・・・
試行錯誤しながらでも少しずつ成長していくことが目標です
ホントに辛いことがあるから変えられる、真剣に考えるからこそ自分では気づかないうちに成長しているのだと思います。
見ない振りしたり人のせいにしているうちは変えられなくて
同じことが何度も起こるんだと・・・
辛くて自分の殻にこもって防御だけしてしまうと安全かもしれないけど、やはり何も変わってはいない。
がんばって、少しずつでも、失敗しながらでも立ち向かって望んでいるものを手に入れるよう努力しなくてはいけないのですよね。
結局、問題は自分自身でしか何も変えられないのかもしれません。
ただ、本当に自分自身を知らないと本当の望みはわかりませんが・・・(そこが一番難しい!)
辛い最中にはそんなこと考えられないし、そんなこと受け入れられない。
理不尽なことを受け入れられるはずもない。
でも、へこたれずに立ち上がって少しでも進むことが結局は大切なことだと・・・
後でしか分からないことだから難しいことです。
デニスさんも言っていた。
「どんなにひどい事や辛いことがあっても、それは全て必要なこととしてある。
それは自分の学び、もしくは周りの人たちの学びとして必要なこと。
私達は小さな一部分としてしか観ていないので
その裏にかくれたもっと大きな意味を知らないだけ。」
自由意志は自分の選択として自分の人生を造るために上手い具合にあるのですね。
ある程度の決められた筋書きを、どういう風に創造していくかは本人の責任だということを考えると真剣に取り組みます。
壮大な時の中で、ほんの1つの人生の時間であり
更にその中での様々な出来事・・・
今、生きている人生の中では長くもあり短くもあるかもしれないけど
やっぱり、どんなことがあっても1つの人生を必死に過ごすことが
どこかに繋がっていくのかもしれません。